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空港と経済に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • 羽田、国際化道半ば : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 【レポート】プラネタリウムも設置 - ついに公開! 羽田空港新国際線旅客ターミナルビル | ライフ | マイコミジャーナル

    2日、東京国際空港(羽田)の新国際線旅客ターミナルビルが、報道陣に公開された。今年10月末の羽田空港の格国際化に合わせて建設が進められているこの新ターミナルは、同月21日に供用が開始される予定だ。 随所にユニバーサルデザインをとりいれた新国際線旅客ターミナル。オープンまで、あと80日となった 翡翠色を基調としたユニフォームがトレードマークとなるコンシェルジュ 驚くのは、その大きさ。地上5階建て、延床面積約15万9000平米は、同じ羽田の2ビルに匹敵する規模。約2300台収容の6層7階建ての駐車場も隣接される。 ターミナルビルの建築的特徴である、「すじ雲」の浮かぶ空へ舞い上がるような「ルーフ(大屋根)」のイメージをベースとしたというロゴマーク コインPC/PCデスクは13箇所に32席(19席/13席)を設置。コインPCでは、お金を投入せずに一定時間、同ターミナルビルのWebサイトが閲覧でき

    takeishi
    takeishi 2010/09/18
    ここまで気合の入った建物だとは
  • 茨城空港開港から半年 来場58万人「予想上回る実績」 - MSN産経ニュース

    ■今年度中にも定期便5便就航へ 国内98番目の空港として開港した茨城空港(小美玉市)が11日で開港から半年を迎えた。当初は定期便が国際線1路線のみだったが、今年度中にも国内線3路線、国際線2路線に拡充の見込み。空港への来場者数も8月末までに約58万人と盛況で、開港後の半年間としては「予想を上回る実績」(県空港対策課)を残した。(前田明彦) 県空港対策課によると、スカイマークの茨城−神戸便は4〜8月の平均搭乗率が75%を超え、8月だけでみると87・4%と同社の路線の中でも高い搭乗率となるなど好調。7月末に就航した中国の格安航空会社(LCC)、春秋航空(上海)の茨城−上海便も平均80%前後と高い数字を誇る。 開港時から定期便のアシアナ航空(韓国)の茨城−ソウル便も、5月に55%と落ち込んだものの、繁忙期の7月には74%、8月には81%と回復した。 スカイマークは、来年2月から茨城−中部国際空港

  • 航空自由化で日米合意、羽田―米に1日最大8便 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年10月までに「オープンスカイ協定」が正式に締結され、日米の航空会社が両国間の路線を原則として自由に設定できるようになる。日航空の経営再建にも大きな影響を与えそうだ。 両政府は3項目で一括合意した。具体的には、〈1〉オープンスカイ協定を締結し、日米の航空会社に米国独占禁止法の適用除外(ATI)を付与〈2〉羽田空港を10年10月に再拡張後、深夜・早朝の時間帯に日米間で1日最大8便を運航〈3〉成田空港の発着枠について、米国の占有率を現在の28%から10年3月に25%へ、その後さらに引き下げ――だ。 オープンスカイ協定の締結後も、羽田、成田の両空港は発着枠がすでに満杯状態のため、増枠分は政府間の交渉で決める。発着枠に余裕のある関西、中部空港などでは、格安航空会社を含む新規参入が期待できそうだ。 ATIについては、全日空輸と提携関係にあるユナイテッド航空や、日航と資・業務提携に向け交

    takeishi
    takeishi 2009/12/12
    羽田発のアメリカ行き便ができる!
  • asahi.com(朝日新聞社):茨城空港、売店なしで開港? 1日1往復「赤字必至」 - 社会

    来年3月の開港に向け、内装工事が進む茨城空港ターミナルビル=11月17日、茨城県小美玉市    来年3月に開港する茨城空港(茨城県小美玉市)のターミナルビルに、テナントとして入る予定の飲店と売店の2社が、ビルを管理する同県開発公社に「今のままでは赤字は歴然で出店できない」と伝えた。定期便の就航が1日1往復だけでは不採算になるためだ。交渉は続けているが、飲店も売店もないまま新空港がスタートする可能性も出てきた。  見送りを検討しているのは、飲店などを展開する「すぎのや」(社・同県坂東市)と菓子製造販売の「亀印製菓」(同・水戸市)。テナント料の大幅な引き下げなどがなければ、出店する姿勢は見せていない。  両社の出店は昨年7月に公募で決まった。すぎのやは最も広い275平方メートルと52平方メートルの2区画、亀印製菓は78平方メートルでそれぞれ営業する予定だった。賃料はいずれも売り上げの1

    takeishi
    takeishi 2009/12/02
    自動販売機で間に合いそう。
  • 創業200年の老舗企業が航空会社を作った理由:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    創業200年の老舗企業が航空会社を作った理由:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2009/08/03
    76人乗りのERJ-170で開業する航空会社
  • 第6回 騒音対策の呪縛に悩む成田の悲劇:日経ビジネスオンライン

    3314億円。2007年9月末現在までに費やされた成田空港周辺の環境対策金である。さる5月20日に開港30周年を迎えたばかりの成田空港。そこには、空港建設に匹敵するほどの巨額資金が、近隣住宅や学校などの騒音対策に使われてきた。30年の節目を機に、改めて成田空港問題を検証する。 24時間発着が当たり前の世界の基幹空港に対し、成田の利用時間は6時から23時までの17時間に限定されている。おまけに用地買収の難しさから、思うように空港面積を拡張できないという現実もある。 世界標準の4000メートル滑走路はA滑走路1のみ。2010年3月、2目のB滑走路が2180メートルから2500メートルに延伸されるが、その効果はさほど期待できない。結果、需要に応えられないキャパシティー不足が伝えられて久しい。 同じ2010年の再拡張により40万回の発着枠に達する羽田に対し、成田は22万回にしかならないと酷評さ

    第6回 騒音対策の呪縛に悩む成田の悲劇:日経ビジネスオンライン
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