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経営とパナソニックに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • パナソニック、2期連続巨額赤字の元凶と津賀改革の行方 中村路線との決別なるか?

    5月10日、パナソニックは2013年3月期決算が7542億円の最終赤字になると発表し、前期(7721億円の最終赤字)に引き続き2期連続の巨額赤字を計上することとなった。 そのパナソニックを1987年から20年以上にわたり取材するノンフィクション作家・立石泰則氏が、2月に『パナソニック・ショック』(文藝春秋)を上梓し、同社迷走の原因や内実、そして今後の再建策について綴っている。その立石氏に、 「パナソニック低迷を招いた中村・大坪路線の失敗」 「津賀改革の実情と、立ちはだかる壁」 「パナソニック復活のカギとは?」 などについて聞いた。 –まず、『パナソニック〜』を書かれたきっかけについて教えていただけますでしょうか? 立石泰則氏(以下、立石) デビュー作『復讐する神話 松下幸之助の昭和史』(文藝春秋)で、“経営の神様”といわれる松下電器産業(現・パナソニック)創業者・松下幸之助さんでさえコンピ

    パナソニック、2期連続巨額赤字の元凶と津賀改革の行方 中村路線との決別なるか?
    takeishi
    takeishi 2013/05/16
    かなり辛辣な松下評
  • パナソニック経営陣への5つの提言

    の家電メーカーのソフトウェアの作り方や、人材の活用方法の問題点関しては、このブログでもメルマガでも何度も指摘したが、その問題を浮き彫りにするブログエントリーを見つけたので紹介する。 パナソニックを退社しました ...私の部署では、絵に描いたような昔ながらのソフトウェア開発が行われていました。 単価計算は人月とステップ数。仕様書を書く上流工程が重要で、コーディングは単純作業という価値観のもとでの開発です。当然正社員はなかなかコーディングに携わることができませんでした。 また、単純作業とみなされがちなコーディングを効率化しようとするモチベーションが少なかったのか、いくつか作業環境で疑問に思うところもありました。例えば、メモリ 1GB ぐらいの遅いマシンでビルドしている、ディスプレイが17インチ、きちんとしたソース管理がない、などです。PCスペックやディスプレイなどは入社の時期によってはそこ

    takeishi
    takeishi 2012/06/17
    …どうせ実現できっこないと思ってるでしょ?
  • 小説『神様の女房』著者インタビュー(後編)幸之助夫婦が見続けた「とてつもない夢」

    “経営の神様”として知られる松下幸之助の、「松下むめの」の生涯を描いた感動の物語『神様の女房 もう一人の創業者・松下むめの物語』が刊行された。10月から、ジェームス三木脚、常盤貴子主演でNHKのドラマ化も決定。すでに大きな話題となっている一冊だ。 著者の高橋誠之助氏は、幸之助・むめの夫の最後の執事として、二人に臨終まで仕えた人物である。松下幸之助には数多くの著作・評伝などが残されているが、夫人については実はほとんど知られていない。なぜ今、むめの夫人の物語を書こうと考えたのか。著者に聞く(聞き手:上阪徹。前編はこちら)。 夫が一緒に追いかけていたのは、「楽土」の建設 ――幸之助さんほどの人が感謝したの行動というのは、どういうところに最も出ていたのでしょうか。 主人に恥をかかせてはいけない、という強烈な意識でしょう。出しゃばらず、引っ込みすぎず、まさに中庸を貫く。その姿勢で外部に接す

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