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経営とフィルムに関するtakeishiのブックマーク (1)

  • Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日本発だから富士フイルムは生き残れた

    Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日発だから富士フイルムは生き残れた 異分野が集積した日のエコシステムでイノベーションを生み出そう アメリカの名門企業Eastman Kodak社が経営破綻に追い込まれました。一方、コダックと同様に銀塩フィルム・メーカーとして一世を風靡した富士フイルムはデジタル化への波にいち早く乗り、生き残ることができました。 カメラのデジタル化は避けられないですし、デジタル化により銀塩フィルム事業が無くなることは、Kodakも富士フイルムも理解していたはず。両社の運命を分けたのは、経営者の判断、と富士フイルムの経営者を礼賛する声が聞かれます。 ただ、Kodakを破綻に追い込んだ当事者の一人として、私は少し違和感を感じます。1990年代の半ば、カメラがデジタル化することで、フラッシュ・メモリが銀塩フイルムを置き換えました。私は東芝でフラッシュ・メモリを開発していたので

    Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日本発だから富士フイルムは生き残れた
    takeishi
    takeishi 2012/02/03
    1981年のソニー・マビカによるマビカ・ショックというのが有って、会社存亡の危機と判断した富士フィルムはCCD自社開発を決断。当時の雑誌に、デジカメも400万画素になると銀塩に画質で追いつくといった記事が載ってる
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