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経済とデザインに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 日本一視察が多いスーパー、ハローデイの“感動経営”(上):日経ビジネスオンライン

    「日一視察が多いスーパー」。小売業界でそう囁かれる企業が福岡県にある。それはハローデイ。売上高は530億円(2008年3月期)と中堅規模だが、16期連続で増収増益を続ける隠れた優良企業だ。売り場のコンセプトは「アミューズメント・フードホール」。店内に足を踏み入れると、趣向を凝らしたディスプレーやアイデア満載の商品が客を迎える。魅惑の売り場で顧客の心をつかむハローデイの秘密に迫った。 *文中の写真はクリックすると拡大表示されます。 目の前には不思議な空間が広がっていた。 福岡県行橋(ゆくはし)市にあるハローデイのコスタ行橋店。外見上はロードサイドに建つ普通の品スーパーに過ぎないが、店の中に一歩足を踏み入れるとメルヘンチックな光景に度肝を抜かれる。 まず入り口を入ってすぐのところにある青果売り場。棚の上に目をやると、岩山を模した巨大なディスプレーが飾られていた。山には愛らしいリスのぬいぐ

    日本一視察が多いスーパー、ハローデイの“感動経営”(上):日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2008/12/17
    巨大書店みたいな凝った陳列のスーパー/手間かけまくり
  • 「動かない」ことで「お〜いお茶」を伸ばす(2) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    2004年を境にして、熾烈(しれつ)な緑茶飲料の競争が始まった。飲料メーカーとしては、伊藤園よりも規模の大きな企業が、緑茶飲料に参入してきた。そこで伊藤園が選択した戦略は、「動かない」だった。なぜ、伊藤園は動かない選択をしたのか。 中嶋 ちょうど商品企画部の中で、「5年先」をテーマにした勉強会が始まっていました。伊藤園が「今後、飲料メーカーとしてどう成長していくべきか」、「競合とどう戦っていくべきか」ということを、今後5年のスパンで考えようというものです。 そこで、「お〜いお茶」の強みは何か、弱みは何かを考えた。言い換えれば、何を伸ばすべきか、何を改善すべきかを検討した。強みは、長年の実績から、馴染みやすい、親しみやすいというブランドイメージができていること。また、国産茶葉を使い、製法にこだわっていることが理解されており、品質面での高い評価もある。では、弱い点は何か。競合製品は、上質感を

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 ソニー新本社ビル「Sony City」突撃レポート! ~サイロを壊すコミュニケーション型オフィス

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ソニー新社ビル「Sony City」突撃レポート! ~サイロを壊すコミュニケーション型オフィス 東京・品川のソニー新社ビルは、「Sony City」と呼ばれる。 その言葉通り、オフィス全体を街として捉え、社員同士がコミュニケーションを図ることにコンセプトを置いた建物づくりをしているのが特徴だ。それは、ハワード・ストリンガーCEOが語る「サイロを壊す」という考え方を、具現化したものだといってもいいのかもしれない。そして、言い換えれば、“Sony United”の具現化にもつながるといえよう。 このほど、ソニー新社を見学する機会を得た。ソニー新社「Sony City」の様子をレポートしよう。 ●ソニーの企業イメージを具現化した新社 Sony Cityは、東京・品川駅の港南口を降りて、約5分の位置にある。 もともとは、'69年9月に、ソニーの

    takeishi
    takeishi 2007/04/24
    職場の情報流通をデザインするためにまずはオフィスレイアウトから。というわけでさすがに凝ったデザインの建物。/うまくいけば、久しぶりに他企業も「ソニーに倣え」する例になるか?/正直、うらやましいビル。
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