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経済と電子書籍に関するtakeishiのブックマーク (12)

  • 朝日新聞デジタル:電子書籍、国が後押し 出版デジ機構に150億円出資 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝NEC  出版物の電子化を進めるために、国内の出版業界が連携して来月2日に設立する新会社「出版デジタル機構」に対し、官民ファンドの産業革新機構が、総額150億円を出資することがわかった。日政策投資銀行も28日、三井物産と東芝、NECとともに、電子書籍配信サービス会社「ブックライブ」と資提携すると発表した。  産業革新機構は政府が9割を出資する国内最大級の投資ファンド。政投銀は政府が全額出資する政策金融機関。業界を横断する連携を国も後押しし、日電子書籍市場を拡大させる狙いがある。現在、国内の市場規模は年間600億円ほどだが、三井物産や東芝によると、スマートフォンやタブレット端末の普及で、2015年度には年間2千億〜3千億円に急成長する見込みという。  産業革新機構は、業種や企業などの従来の枠組みを超える新事業に資金を供給する。最近では格安航空会社(LCC)のピ

  • 楽天、kobo買収の本当の意味

    楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが

  • TSUTAYAのネットレンタルや映像配信などが10月に一元化

  • 東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でないのが不思議。わりと古い人間なのかなあ。 2011-09-09 03:03:53 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma コンテク起業してから延々と言われ続けて多少疲れているのだけど、思想地図βは電子書籍で出すべきだって、売れないものは作れません。。。イメージでなくて、市場規模など理解してから言って欲しいです。 2011-09-09 03:05:22 NishikuraKiyoshi 西倉潔 @nishikura2010 とはいえを期待します。@hazuma: 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプ

    東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」
    takeishi
    takeishi 2011/09/09
    「ケータイ小説」のヒットの目安が、紙で出版された単行本の部数で語られているうちはなあ。
  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 2 - ライブドアブログ

    2010年05月09日11:30 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 2 電子書籍について考えている。今回は、を出す著者側に立って考えてみたい。とはいっても僕は文芸作家ではないので、自分が知っているPCIT系出版社の話になってしまう。その辺をあらかじめお含み置きいただきたい。 今、書籍の出版は、モノカキにとっても非常に敷居の高いものとなっている。なかなかを出させてくれないのだ。 もちろん、書けば書くだけ飛ぶように売れるような人は別だが、僕のようにこれまであまり書籍を出していない著者は、敬遠される。とはいっても、これでも過去に20冊ぐらいは出しており、中には5万部も売れたものがあるので、一応技術系のモノカキとしては優良な書き手だと思うのだが。 なぜを出させてくれないかというと、今出版は大不況のさなかであり、編集者がうんといっても営業がダメ出しするのである。 例えば僕と津

  • 【電子書籍】 漫画家「講談社から『印税は15%な』と一方的に提示された。話し合いもないのかよ!」 : はちま起稿

    電子書籍漫画家「講談社から『印税は15%な』と一方的に提示された。話し合いもないのかよ!」 ファミ通で漫画描いてたこともあった鈴木みそさんが電子書籍の印税について語る 【鈴木みそ - Wikipedia】 鈴木 みそ(すずき みそ、名:鈴木稔(すずき みのる)、1963年8月12日 - )は、日漫画家。静岡県下田市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻除籍。ペンネームは高校時代の美術部のあだ名より。『ファミコン必勝』ライター時代のペンネームは「ちゃっきりみそ」。 1 名前: セフ美(関西地方)[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 17:19:59.15 ID:JQJ9FBzU0 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。 どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。 とかいて

    takeishi
    takeishi 2010/10/25
    卸値の25%かあ/出版社が営業してくれる・印刷代は出版社が持つ・在庫リスクは出版社が負う、場合の10%(紙の本)の印税率はそんなもんかと思うけど
  • 電子書籍のパピレスが上場、買い殺到で値付かず

    電子書籍販売を展開するパピレスが6月23日、JASDAQに新規上場した。買い注文が殺到し、公開価格の2倍以上に気配値を切り上げたが、取引は成立しなかった。 注目の電子書籍関連銘柄とあって、寄り付きから買い注文が殺到。公開価格2700円に対し2.3倍となる6210円まで買い気配を切り上げたが、初値は付かなかった。 同社は1995年設立。出版社から電子書籍を集めて携帯電話やPCなどの端末に配信している。 同社が同日発表した2010年3月期の決算(単体)は、売上高が37億5800万円(前期比10.8%増)、営業利益が3億6300万円(54.6%増)、経常利益が3億9600万円(36.3%増)、純利益は2億3400万円(36.5%増)。今期の業績見通しは、売上高が39億100万円(4.0%増)、営業利益が4億1400万円(14.0%増)、経常利益が4億4700万円(12.9%増)、純利益は2億63

    電子書籍のパピレスが上場、買い殺到で値付かず
  • iPad:日本語版ストアオープン 売れ筋は電子書籍やツイッター - 毎日jp(毎日新聞)

    米国などからの報道によると、アップルの新しい携帯端末iPadのアプリケーションがダウンロードできるストアの日語版が日時間の21日にオープン。早くも売れ筋ランキングが表示されているという。 アプリケーションはこれまでにiPhone用に販売されていたものをiPad用に作り直したものが多いようだ。有料アプリでは電子書籍や天気情報、ゲーム音楽などが上位にあるほか、無料アプリでは「Twitterrfic for ipad」も人気を呼んでおり、ツイッターへの関心も高いようだ。 日でのiPadの発売は5月28日。ストアのオープンも同時と思われていたが、その前にオープンした。

  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • アマゾンCEO、「Google Book Search」に不満を表明

    ニューヨーク発--Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は、Googleが目論むデジタル出版事業への進出を好ましく思っていない理由について、明らかにしようとしなかった。 「私たちはこの問題について、断固とした見解を持っている。そして、それを明かすつもりはない」とBezos氏は「Wired Business Conference」で、インタビュアーのSteven Levy氏に話した。「しかし、明らかにその和解内容は、われわれの見解において、見直しが必要だ。そして、実際に見直しがなされている」(Bezos氏) 予想外の展開や形勢の逆転、遅延に満ちた法廷闘争を通して、Googleは「Book Search」計画を推し進めようとしている。この計画が上手くいけば、Googleは絶版書籍のデジタル版への独占的なアクセス権を獲得できる可能性がある。そうなれば、Levy氏が指摘

    アマゾンCEO、「Google Book Search」に不満を表明
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
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