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船と科学に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!2011.07.16 21:00 福田ミホ 津波に負けず、動き出しました。 日米を中心に24ヵ国が参加する統合国際深海掘削計画(Integrated Ocean Drilling Program、IODP)では、地球環境の変動や地球の内部構造、地殻内生命体の解明をしようとしています。その中心を担っているのが科学掘削船「ちきゅう」です。2005年に完成され、日の独立行政法人海洋研究開発機構が運用しています。 ちきゅうは海底7000mまで掘削でき、これまで人類が到達したことのない地球の深部、マントルをも調査しようとしています。地震断層から岩石のサンプルを収集・観察し、地球の内部構造を解明して地震への影響を研究したり、さらには地球における未発見生命体や深海資源の探索を行うのです。 ちきゅうは全長210m、幅38m、高さ16mの巨体です

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!
    takeishi
    takeishi 2011/07/16
    直ったのか
  • ゴミ分別圧縮、隊員のネット利用も可…新「しらせ」公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府舞鶴市のユニバーサル造船舞鶴事業所で建造されていた新南極観測船「しらせ」がほぼ完成し、25日、内部が報道関係者に公開された。 南極観測船としては4代目となる新しらせは来月、防衛省に引き渡され、11月には南極に向けて出航する。 前方がよく見えるよう、艦橋(ブリッジ)の幅を船幅いっぱいの28メートルとし、操舵(そうだ)や速力変換などの最新装置を採用。観測隊員80人が一堂に会することができる堂兼会議室や、インターネットが利用できる2人部屋の居室など、ゆったりしたスペースを確保した。 また、環境に配慮して、往復約5か月間の航海で生じるごみを持ち帰るため、種類ごとに圧縮する廃棄物処理室も設置した。

  • しらせ解体に「待った」 ウェザーニューズが購入提案 - MSN産経ニュース

    老朽化のため昨年退役し、解体処分が決まっている南極観測船「しらせ」(11,600トン)について、気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)が「気象や環境問題の情報発信や議論の場として活用したい」と、買い取りを文部科学省に提案したことが27日、分かった。 25回に及ぶ南極航海を終えたしらせは現在、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に係留中。文科省は「解体処分は行政手続きですでに決まった話」と延命は困難との立場だが、ウェザー社は「スクラップになるのはもったいない」としている。 しらせ退役にあたり、南極地域観測統合推進部の委員会は、自治体や企業に保存を条件とした船体購入を呼び掛けたが折り合いが付かず、昨年10月、いかりなど一部を残し解体することが決定。だが、くず鉄相場の下落で解体も思うように進んでいない。

    takeishi
    takeishi 2009/01/28
    解体よりはいいけど、置き場所どうするんだろう。
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