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芸術とこれはすごいに関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 考えるのやめたの? figma「考える人」が自由すぎてロダンが悩むレベル

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近代彫刻の父オーギュスト・ロダン作「考える人」が、figmaになった。おなじみの考え込むポーズはもちろん、関節を動かすことで爆走したり考えることすら放棄することも可能だ。 テーブル美術館シリーズの第1弾で、「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の上で、詩想に耽(ふけ)る男の像を再現した。「考える人」ポーズを再現するための専用台座や胸&頭部パーツ、また、その他頭部や手首パーツが付属している。 figma「考える人」は現在予約受付中。価格は4298円(税込)。発売は2015年5月予定となっている。考える前に買うのも一興。 なんかひらめいた? 考える人、全裸で立つ 全裸ダッシュ! オレなにやってんだー! うわああああ 考えるのやめた advertisement 関連記事 「考える人」とは真逆 シュールな「考えない人」フィギュアがガチャで登場 こ

    考えるのやめたの? figma「考える人」が自由すぎてロダンが悩むレベル
    takeishi
    takeishi 2014/10/23
    なんじゃあこりゃあああ!
  • 「太陽の塔」内部を来年度にも公開…生命の樹 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1970年の大阪万博のシンボルで、美術家岡太郎氏(1911~96年)の代表作「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が2014年度にも万博後初めて常時公開される。 塔内には同時に制作された、生命の進化を表現した「生命の樹」(同41メートル)がそびえ立つ。専門家は「太陽の塔と生命の樹は一体の作品。両方を見て初めて、太郎のメッセージを感じることができる」と歓迎している。 塔が立つ万博記念公園を運営する日万国博覧会記念機構が「当時の雰囲気を味わえる貴重な財産。多くの人に見てほしい」と常時公開を決定。機構は14年3月に廃止され、公園を移管される大阪府が引き継ぐ。 塔内は巨大な空洞で、真っ赤な壁に囲まれ、赤、青、黄、緑に彩られた鋼管をつなぎ合わせた「生命の樹」には、根元から上に向かって単細胞生物や両生類、恐竜、人類に至る約300体(現存は85体)の模型がらせん状に並ぶ。

  • 【画像】才能の無駄遣い。オレオのクリーム部分を削ったカメオ風アート写真9枚:小太郎ぶろぐ

    アメリカ、マサチューセッツ州の女性アーティスト、ジュディス・G・クラウスナーが作った、オレオを使ったカメオ風アート作品。 オレオのクッキーを1枚剥がし、クリーム部分を削り、一般的な貝殻のカメオと同じように人物の横顔を彫刻しているのだ。 オレオと爪楊枝さえあればいつでも挑戦できるアートってなんかいいね。 もっと単純な構図のもので、子供と一緒に作ってみるのもいいかも。

  • 寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に

    愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興

    寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に
  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ
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