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茨城と福島第一原発事故に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • 福島から避難、つくばでまた被災…7世帯20人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    竜巻で被害を受けたつくば市北条の雇用促進住宅(5階建て)には、東京電力福島第一原発事故で避難した福島県いわき、南相馬の2市と大熊、双葉、富岡、浪江4町の7世帯計20人も入居していた。 富岡町から避難している会社員(33)は(38)と4階で暮らす。6日は昼後、ふとベランダを見たが「竜巻だよ!」と声を上げた。渦は「ゴー」と音を立てながらみるみる近づいてくる。2人はベランダから離れた奥の寝室に逃げ込み、ふすまを押さえたが、「ドーン」という大音響と同時にふすまごと2、3メートル後ろのベッドまで吹き飛ばされた。会社員はとっさにの体を手で支えた。会社員は左足の甲、は左手の甲を切り、ともに打撲傷も負った。 昨年3月の原発事故直後、車で福島県内の避難所に逃げ、その後、親類宅などを転々とし、昨年5月からこの住宅に暮らしている。器棚や冷蔵庫を買いそろえ、ようやく生活も落ち着いてきた中での被災。床中

  • 時事ドットコム:福島原発避難者20人が入居=突風被害の集合住宅−つくば

  • 漁師「やりきれない」 「50ベクレル超」新基準、戸惑いの声 茨城 - MSN産経ニュース

    原発事故に伴う放射能汚染問題で、27日始まった新たな基準での県内海域の魚介類の出荷・販売の自粛。県の今月の検査では、国の新基準(放射性セシウム1キロ当たり100ベクレル超)と、より厳しい独自基準(同50ベクレル超)で合わせて15種類が新たに出荷・販売の自粛対象となった。県や県内主要漁協による「茨城沿海地区漁業協同組合連合会」は魚介類の「安心・安全」をアピールする狙いがあるが、現場の漁師や市場からは戸惑いの声も聞こえてくる。 「きょうはマダラがたくさん獲れたけど、海に戻した。悔しいよ」。那珂湊漁港(ひたちなか市)を拠点に同市沖で漁業を営む「山崎丸」船長、山崎明さん(46)は唇をかむ。27日の出漁はヤリイカ、カレイなどの釣果があったが、船には出荷自粛対象魚種の一覧表。「やりきれないな」とため息が出る。 同漁港内の那珂湊おさかな市場は、春休みで家族連れなどでにぎわう。ただ、店頭には地場産の魚介類

  • 小学校 「茨城産なんて給食に使うわけねーだろ」  農家 「風!評!被!害!風!評!被!害!」

    ■編集元:ニュース速報板より「小学校 「茨城産なんて給に使うわけねーだろ」  農家 「風!評!被!害!風!評!被!害!」」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/05/29(日) 11:16:06.72 ID:CM5HI0mL0● ?2BP 茨城・鹿嶋市、県産材の給使用を見合わせ 茨城県鹿嶋市教育委員会が、福島第一原子力発電所事故による放射線の影響を不安視する声を受けて、学校給に県産材の使用を見送っていることが28日、分かった。 県内の農畜産関係者らは「風評被害を助長する」として、市教委の対応を疑問視している。 市教委の担当課によると、県産材の使用を取りやめているのは、市内17小中学校のうち市学校給センターで調理している16校の給。肉、野菜、魚など給に使う材の大半を関西や四国地方などから仕入れているという。学校給が再開された4月中旬以降、保護者か

    takeishi
    takeishi 2011/05/30
    鹿嶋市GJ、と言われないところがなあ。
  • 海水浴場で放射性物質検査へ NHKニュース

    海水浴場で放射性物質検査へ 5月25日 15時52分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、茨城県は、県内の海水浴場で海水に含まれる放射性物質を検査して公表することになりました。 茨城県内には海水浴場が18か所あり、去年は175万人余りが訪れましたが、ことしは原発事故の影響で、海水浴客の減少を懸念する声が観光業関係者から上がっています。このため茨城県は、毎年海水浴場で行っている大腸菌の数や水の透明度などを調べる水質検査に加えて、市町村が海開きをするすべての海水浴場で海水に含まれる放射性物質を検査することを決めました。検査は、海水浴客の多くが遊泳する水深1メートルから1メートル50センチほどの場所で海水を採取して、放射性物質の濃度を分析します。茨城県は、それぞれの海水浴場の海開きの状況を見ながら、来月中に検査を始めたいとしています。茨城県環境対策課の大部好廣課長は「海水浴場がある自治体

    takeishi
    takeishi 2011/05/25
    営業できなくなる施設とかあったらそこも賠償請求するんだろう、どんどん広がるな
  • asahi.com : 焼却灰から放射性セシウム ひたちなかの下水処理場 - マイタウン茨城

    茨城県ひたちなか市にある下水処理場で焼却灰から1キロあたり1万7020ベクレルの放射性セシウムが検出されたと9日、県が発表した。土浦市と境町の下水処理場でも放射性物質が検出された。県はセメント原料となる焼却灰や下水処理後の汚泥の出荷を止め、施設内に保管して近づかないようにしている。 下水道の汚泥などが放射性物質を含む場合、その処理について国の指針やマニュアルはない。このため、県は下水処理施設を所管する国土交通省に対し、汚泥の処理法や指針を定めるよう要望した。この問題は、福島県郡山市の下水処理施設で4月末、汚泥を燃やしてできる砂状の「溶融スラグ」から1キロあたり33万4千ベクレルの放射性セシウムが検出されたことをきっかけに表面化し、県は大型連休中に急きょ、測定を始めた。 県下水道課の発表によると、1キロあたりの放射性セシウムの値は、那珂久慈浄化センター(ひたちなか市)の焼却灰が1万7020ベ

  • つくば市│福島県からの避難者への放射線検査について

    平成23年4月20日    つくば市長 市原健一    今般の福島県からの避難者に対する放射線被害の安全確認検査(スクリーニング)について,住民登録の際の窓口センターでの取扱いに不備があり,申請者及び被災された福島県民の皆様に配慮を欠く結果となり,不快な思いをされたことと,深くお詫び申し上げます。 茨城県は,震災後,福島原発事故の避難所2か所をつくば市内に開設し,福島県からの避難者の受け入れを行いました。その後,つくば市が同2か所の避難所の運営を行うこととなりました。その際,茨城県が既に保健所で実施していたスクリーニングを継続して実施することといたしました。しかし,対象者が多く,土浦保健所での対応が困難であることから,つくば市消防部のほか,産業技術総合研究所,高エネルギー加速器研究機構,筑波大学の協力を得て,避難所でのスクリーニングを実施いたしました。 この当時は,福島原発事故後まも

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