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著作権とP2Pとwinnyに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 日本が失った天才、金子勇の光と影|WIRED.jp

    takeishi
    takeishi 2018/11/11
    著作権って結構簡単に揺らぐ仕組みなんだなあ、とか(本を読んで全部頭に入れても本の価値、変わらないし)漫画村はサーバ代を支払って広告料で運営してたけどwinny作者はサーバ代負担無いからなーとか色々考えちゃう
  • 「Winny事件」、映画化へ 開発者が逮捕されてから無罪を勝ち取るまでのドラマ

    ファイル共有ソフト「Winny」とその開発者、故・金子勇氏を巡る「Winny事件」の映画化企画が進んでいます。CAMPFIREで脚開発費を募るプロジェクトが始まると、まもなく約45万円以上の出資が集まり、目標額の10万円を大きく上回りました。 Winnyは2002年に金子氏が開発した、P2P技術によるファイル共有ソフト。不特定多数のユーザーが匿名でファイルを共有できる利便性から流行したものの、結果的には違法ファイルが流通する場として成長してしまいました。 その後、金子氏が著作権法違反ほう助容疑で逮捕・起訴されたのが事件の始まり。当時は「ソフトを開発しただけで逮捕されるのは不当では」「後進の開発者を萎縮させかねない」など議論を呼びました。約7年に及ぶ裁判の末、2011年に金子氏は最高裁で無罪と判決されましたが、その2年後に42歳の若さで世を去っています。 プロジェクトを主導するのは、Web

    「Winny事件」、映画化へ 開発者が逮捕されてから無罪を勝ち取るまでのドラマ
    takeishi
    takeishi 2018/02/09
    逮捕されてなかったら民事の損害賠償で結局裁判にはなってた気はする/逮捕のおかげでWinnyを改良できなくなった事に起因するトラブルから作者は免責されてる節もあるので
  • winny金子氏の死に際して

    最近追悼の記事が多く出ているが、どうしてもモヤモヤするので吐き出させてください。 私は経歴15年くらいのゲーム開発者なのですが、winnyは非常に迷惑なソフトでした。 具体的にどういうことが起きたかというと、R4が流行し始めて5万くらい売れていたIPもののソフト(ゲーセンの移植とか漫画ゲーム化とかあたりをイメージしてください)の売り上げが極端に下がりました。 そういったソフトはだいたい続編を出しても1~2万増減するくらいなのですが、winny、R4流行後は5万→1万程度になることが多かったです。 この辺りのソフトは大きな利益を生まないまでも確実な利益を見込めるタイトルだったので会社に与えるダメージは大きかったですね。 また副次的に、ただで手に入れたソフトは実際にあんまり遊ばないんですよ。 ゲーム離れにもつながったかなあとも思います。 あとこのあたりのソフトは若手のディレクターに任され

    winny金子氏の死に際して
    takeishi
    takeishi 2013/07/14
    DSの発売が2004年末。この年の5月に金子氏が逮捕の後で、winnyの最盛期は過ぎていたような。(2008年9月の調査で18万ノードという報告も有り、止めないユーザーは居た)なおMEGAUPLOADが2005年3月登場、2012年1月19日閉鎖である。
  • CCIF、Winnyユーザーへの啓発メール送付スキームを発表

  • ウィニー開発者に無罪判決…大阪高裁、1審破棄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、利用者によるゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(39)の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。 小倉正三裁判長は、罰金150万円とした1審・京都地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 2006年12月の1審判決によると、金子被告はウィニーが著作権侵害に使われていることを知りながら、03年9月、最新版をネットで公開。同月、松山市の男性と群馬県高崎市の男性(いずれも著作権法違反で有罪確定)が計28ゲームソフトや映画をネットに公開するのを手助けした。 一方で、1審判決は、「著作権侵害をことさら生じさせる意図はなく、利益も得ていない」と指摘。懲役1年の求刑に対し、罰金刑を選択した。このため無罪を主張していた弁護側だけでなく、検察側も控

  • YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    takeishi
    takeishi 2008/01/24
    「ウイルスの作成者が摘発されるのは、日本では初めて。」えー
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