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製造業と船に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 造船復活あきらめた IHI、愛知工場を完全閉鎖 - 日本経済新聞

    IHIは10日、造船の拠点である愛知工場(愛知県知多市)を閉鎖した。1970年代半ばの開設時には生産能力で国内ベスト3の一角を占め、「造船ニッポン」の象徴的な存在だった。造船不況時は他の製品を手がけてしのぎ、需要が戻れば建造を再開するサイクルを繰り返してきたが、中韓勢の攻勢を受けて受注の増加が望めないのが現状。大手重工業による大規模な造船所の完全閉鎖は例がなく、同社の判断は反転の糸口を見失った日

    造船復活あきらめた IHI、愛知工場を完全閉鎖 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2018/08/10
    1970年代に開設、45年の歴史で作った船は50隻。石油ショック前に身の丈以上の投資しちゃった感、って結果論だけど
  • 「造船ニッポン」を守れ! 三菱重工が船舶設計陣を長崎に集約 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    巨大クレーン3台が偉容を誇る三菱重工業長崎造船所。激化する船舶の受注戦争での生き残りをかけるため、設計技術者らの集約が行われた 三菱重工業が、造船部門で設計技術者約500人を長崎造船所(長崎県飽の浦町)に集約したことが話題を集めている。平成27(2015)年に世界の造船会社の建造能力が需要の3倍以上に達するとの予測があるなか、国内3カ所に分散していた設計者を1カ所に集め、今後求められる燃費向上など船舶の設計能力を高めたい考え。激化する韓国中国との受注競争に対し、有効な生き残り策となるか注目される。激減する船舶受注 同社ではこれまで、大型船舶を長崎、巡視艇など艦艇を下関(山口県)、自動車運搬船などを神戸の各造船所で建造。このため、設計技術者もそれぞれの造船所に所属していた。 しかし、リーマンショックに見舞われた平成20年秋以降、世界の船舶発注は激減。同社でも平成21年度上期まで一般商船の新

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