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郵便とカナダに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 郵便物「家まで届けるの、もうやめます」 カナダ:朝日新聞デジタル

    【ニューヨーク=真鍋弘樹】郵便をドアまで届けるのはもうやめます――。カナダ郵政公社は11日、郵便物の戸別配達を都市部でも全面的に廃止すると発表した。電子メールの普及などによる郵便物の減少と赤字が理由。今後、地域ごとに設置する集合ボックスへの配達に切り替えていく。 国土が広大なカナダではすでに農村など全世帯の約3分の2で地域ごとの集合ボックスへの配達に切り替えているが、都市部など残りの世帯でも今後5年をかけて、同様の方式にする。戸別配達と比べ、集合ボックスへの配達経費は世帯当たり半額以下だという。 他の先進国同様、カナダでも通信手段のデジタル化により郵便物が年々減少しており、この5年で戸別郵送は約25%減った。同公社は、戸別配達廃止以外にも、切手の値上げ、一般店舗に委託するフランチャイズ制郵便局の拡大、人員削減などを進める。

  • カナダ 郵便の戸別配達廃止へ NHKニュース

    カナダの郵便事業を担う郵便公社は、電子メールなどの普及によって手紙やはがきの配達数が減少し厳しい経営が続いていることから、戸別の配達を来年後半から5年間で順次やめると発表しました。 カナダでは、電子メールやインターネットによる決済の普及によって、手紙やはがきの配達数が7年前と比べておよそ20%減少しています。 カナダの郵便公社は、このままでは2020年まで毎年10億カナダドル(日円で960億円余り)の赤字が出るとして、来年後半から5年間で手紙やはがき、小包の戸別の配達を順次やめると発表しました。 カナダでは、すでに都市部を除く3分の2の世帯を対象に鍵のついた郵便箱を地域ごとに設置し、住民が郵便箱に郵便物を取りに行く仕組みをとっていますが、今後は都市部でも、この仕組みが導入されることになります。 郵便公社では、今回の措置で最大で8000人、従業員を減らすほか、来年3月末から郵便料金を引き上

    takeishi
    takeishi 2013/12/13
    人口密度が低い国は郵便制度保たない?
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