pixivで뷰티풀군바리(ビューティフル・グンバリ)という謎のタグを発見したので調べてみたら、「大韓民国で女性徴兵制が導入された世界」を描いた韓国のweb漫画なんだそうな(「グンバリ」は韓国で軍人が自分を自嘲的に呼ぶのに使う言葉)… https://t.co/7JHkfHhjuj
ソウルの「戦争記念館」が、旭日旗に似たデザインが登場することを理由に展示会スペースの貸し出しを拒否した日本の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の展示会が、26日から開かれることになった。韓国の地裁が拒否は不当として展示会開催を命じる仮処分を出したことを受けた措置。主催者と戦争記念館が25日、明らかにした。 記念館は「展示会の開催が不適切との立場に変わりはない」としつつ、「法的判断が出たため受け入れざるを得ない」と説明した。ただ、仮処分に対する異議申し立てなど法的対応の是非を今後も検討するという。 展示会は12日に始まる予定だった。展示物には旭日旗に似たデザインはなかったが、記念館は原作に登場することを理由に開催中止を決定した。(共同)韓国、加速する「旭日旗批判も無罪」…浦和「横断幕問題」異常反応でのぞく“粘着性”
ソウルにある戦争記念館は10日、12日から予定していた日本の人気漫画「ワンピース」の特別展を中止すると発表した。原作に「旭日旗(きょくじつき)を思わせるイメージ」が数回登場するためで、日本の植民地支配を伝える記念館としてはふさわしくないと判断したという。 韓国では旭日旗は「日本の軍国主義の象徴」とする見方が根強い。戦争記念館によると、ワンピースはすでに韓国国内で放送されており、展示内容にも問題はないと判断し、会場の貸し出しを認めた。しかし、原作に日本の旭日旗が登場するとの指摘を受け、「展示内容には含まれないが、原作の一部に旭日旗を思わせるイメージが数回登場する」と確認。戦争記念館は一部国費で運営されている「公共機関」で、やむを得ず中止することにしたという。 ワンピースは韓国でも人気アニメの一つ。今回は大型のフィギュアなどでワンピースの世界を再現。関連資料の展示のほか、オリジナルグッズの販売
韓国では最近、政府の図書検閲機構「刊行物倫理委員会」が、日本のワニマガジン社が発行している成人向け漫画2冊(原書)に対し、販売許可の審議決定を下したことが話題になっている。 【関連:総製作費50億の『ブレイドアンドソウル』日本展開前にアニメ化決定―声優は悠木碧・雨宮天ら】 韓国ではこれまで、日本の成人漫画(現地でいう「19禁」)の販売が禁止されてきた。 ところが今年1月、ワニマガジン社が発行する成人漫画『少女のトゲ』(原作:Hisasi)及び、『恋愛サンプル』(原作:ホムンクルス)の原書2冊に対し、刊行物倫理委員会が販売許可を決定。現地ではこの異例の事態に「規制緩和」の期待が高まっている。 今回の件について、現地メディアのsubculture.co.krが、刊行物倫理委員会に電話取材を申し込んだところ、2冊の審議申請を行ったのは、韓国オンライン書店大手だったことがわかったという。 そして通
韓国では最近、Twitterや新聞の見出しに「進撃の○○」という表現が頻繁に登場する。これは何を意味する流行語なのだろうかと思い調べてみたら、日本のアニメ「進撃の巨人」から影響を受けたものだった。 「進撃の巨人」は、今、韓国の若い世代に大人気だ。「進撃の巨人」のアニメ版が日本のテレビに初めて放映された4月7日、韓国のファンの間で「いよいよアニメの放映が始まった。韓国にも輸入してほしい」との意見が盛り上がった。この話題は韓国最大のポータルサイトNAVERの検索キーワードでも1位になった。検索キーワードで1位になると、「いったいこれは何?」とさらに検索する人が増える。新聞も今週のキーワードとして取り上げるので、テレビ広告並みの波及力を持つ。 韓国ではアニメは子供が観るもの、という意識が強かった。しかし「進撃の巨人」はネットのコミュニティサイトで大絶賛されている――「19歳以上視聴可の大人のため
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