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音楽と韓国に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 韓流ボカロ「SeeU」が生まれた理由を担当者に聞いてきた

    VOCALOIDのニューフェース「SeeU」は韓国語と日語の2つの歌声データベースを持つ。“韓流ボカロ”。その狙いを聞くとともに、実際に曲も作ってみた。 VOCALOID3が正式発表されたとき同時にアナウンスされていた韓国製VOCALOID音源「SeeU」が、昨年暮れに発売された。韓国語(朝鮮語)と日語の2つの言語で歌うことが可能なVOCALOIDだ。最近のK-POP隆盛から、「ボカロでも日市場を狙っている」とうがった見方をする向きもあるが、実際のところどうなのか、SeeUの企画担当者に聞いてみた。 12歳の息子が聞いていた「メルト」 インタビューに応じてくれたのは、韓国の3大放送局の1つ、SBSのグループ企業であるSBS Artechのアートディレクターで、韓国語VOCALOIDの責任者となっているキム・ジェジュンさん。そして、SBS ArtechといっしょにVOCALOIDの音楽

    韓流ボカロ「SeeU」が生まれた理由を担当者に聞いてきた
    takeishi
    takeishi 2012/03/03
    KKUEMはクーエムと読むのね
  • 日本のアニメソング歌手に熱狂する韓国のファンたち | Chosun Online | 朝鮮日報

    5月16日午後5時30分、ソウル市広津区広壮洞のコンサートホール「メロンアックス」の前では、20代の女性が日語で書かれたハート形のプラカードを掲げていた。それには「遠藤さん、結婚しよう」と書かれていた。この女性はこの日、ここで公演を行う日のバンド「JAM Project」のファンで、「遠藤さん」とはこのバンドのメンバー、遠藤正明氏(42)のことだ。 「JAM Project」はアニメ映画の主題歌を専門に手掛けているロックバンドだ。アニメ映画『マジンガーZ』や『グレートマジンガー』の主題歌を歌った、アニメソング歌手の水木一郎氏(61)が中心となって2000年に結成された。韓国でも高い人気を誇るアニメ映画『ドラゴンボールZ』『勇者王ガオガイガー』や、テレビアニメ『ONE PIECE』の主題歌もこのバンドが手掛けた。 アニメ映画の主題歌を歌うバンドだからといって、コンサートに足を運ぶファ

    takeishi
    takeishi 2009/06/11
    JAMの韓国公演
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