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3DS版「ドラゴンクエストVIII」発売決定。新シナリオ,女盗賊のゲルダ,DQMBのモリーが追加。イベントシーンはすべてボイス対応に 編集部:Gueed スクウェア・エニックスは本日(2015年5月13日),「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のニンテンドー3DS版を,8月27日に発売すると発表した。価格は5980円(税別)。合わせて,パッケージ版の法人予約/購入特典も公開されている。 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」ティザーサイト 2004年11月に発売されたPlayStation 2用RPG「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」がニンテンドー3DSでよみがえる。本作には,オリジナル版では語られなかった新たなシナリオが追加される予定で,新しい仲間として女盗賊のゲルダ,モンスターバトルロード主催者のモリーが加わる。すれちがい通信
3DS版のドラゴンクエスト7、ミリオン突破しましたね。 オールディーズなRPGのルールを色濃く残す13年前のゲームのリメイクが今このタイミングで売れたことにみんな思うことが色々あるようで、話題になったスマホ脳のエントリを始め数々の意見が見られます。 個人的に思うことも色々ありますが、ここは現役ゲーム屋さんらしく、あえて新規仕様や変更仕様に限定したツッコミをしていこうかと思います。 具体的に言うと「すれちがい通信」についてです。 本編で重要な意味を持つキーアイテム「石版」を交換して、自動生成されたダンジョンを潜り報酬を得るというもの。 かつてすれちがい通信という遊び方を世に知らしめたDQ9の地図に近い性質を持ち、遊ばせ方としては鉄板のシステム…なんですけどね… いや、実際遊べるんです。敵の強さもプレイヤー側である程度調整できるし、限定配信や本編には出ない他シリーズの敵が出現したりするのも今風
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