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ITと東日本大震災に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):泥だらけのサーバー、住民データ使えた! 岩手知事選へ - 政治

    印刷 ほとんどの家屋が津波で流された高田小学校付近の地区にも、知事選、県議選、市議選のポスター掲示場が設置された=20日、岩手県陸前高田市、上田潤撮影  東日大震災で延期された岩手県知事選が25日告示される。総務省の全面支援もあり、宮城、福島より早く全県選挙の実施にこぎ着けた。   震災直後の一つの発見が、選挙を可能にした。  役所が被災した陸前高田市と大槌町は住民基台帳データが失われ、当初「選挙は無理」とみられた。  しかし、発生から2週間後、県市町村課の佐々木琢磨主任らががれきが積まれた大槌町役場で、泥の付いた住民データのサーバー7台を探し出した。陸前高田市もバックアップのデータがあるのを確認。その結果、有権者のデータが復活し、6月には選挙人名簿の登録にこぎ着けた。  「データが復旧しなかったら、選挙どころか他の行政事務も出来なかった」と県担当者は振り返る。  次に、被災者が避難所

  • 【東日本大震災】戸籍、住民基本台帳すべて「無事」 バックアップ存在 陸前高田など4市町 - MSN産経ニュース

    津波で役場が壊滅状態となった岩手県陸前高田市と大槌町、宮城県南三陸町と女川町の4市町で、住民基台帳と戸籍のバックアップデータがすべて確認されたことが8日、総務省と法務省への取材でわかった。バックアップした日から震災までの間のデータは欠落するが、最も重要な住民データは何とか維持された。 総務省によると、4市町の住民基台帳のデータは津波により喪失。しかし、各市町がサーバーなどの保守管理を委託している業者に確認したところ、いずれも被災せずに数カ月以内にバックアップしたデータが残っていたという。 同台帳のうち氏名、性別、年齢、住所の主要4情報は都道府県などにも住基ネットで保存されているが、籍地など詳細な情報は市町村しか保管していない。このため、総務省は自治体に同台帳のデータをバックアップするよう指導していた。 仮庁舎ができていない大槌町以外はバックアップデータを復元し、すでに住民票の交付事業

    takeishi
    takeishi 2011/04/09
    まあこれは台帳データが出てきてよかった、ということで
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