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JRと物流に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • JR東日本が荷物新幹線、即日輸送 1車両でトラック4台分 - 日本経済新聞

    JR東日は新幹線を使った生鮮品や電子部品などの小口荷物の大量輸送サービスを2024年度にも始める。通常の営業列車に荷物と旅客を同時にのせるほか、荷物専用の列車を定期便として走らせることも目指す。残業規制でトラック運転手不足が懸念される「物流の2024年問題」が迫るなか、鉄道輸送で物流インフラを補完する。運行数は今後詰めるが、東北新幹線をはじめ、JR東管内の各新幹線を用いるとみられる。即日輸

    JR東日本が荷物新幹線、即日輸送 1車両でトラック4台分 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/19
    1車両まるごと荷物新幹線を設定。ただし車両を荷物用に改造、は特にしないそうで。専用車両、って何かとコストアップの元だしなあ(ドクターイエロー大人気などにも見られるように、男のロマンなのですが…)。
  • JR貨物、大幅増益…モーダルシフトで鉄道事業が初の黒字 2017年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    貨物鉄道(JR貨物)は、2017年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比43.4%増の103億5800万円と大幅増益となった。 売上高は、不動産事業の減収などの影響から同0.5%減の1902億0500万円と微減だった。営業利益は同26.1%増の124億3300万円となった。 熊地震や台風などの影響で輸送障害が発生したものの、トラックドライバー不足による鉄道輸送へのモーダルシフトが進み、コスト削減の効果もあって、鉄道事業は悲願だった黒字化を達成した。鉄道事業の営業収益は同0.7%増の1688億円、営業利益が前年同期から39億円改善して15億円の黒字と民営化して以来、初の黒字となった。 当期利益は宮城県広域防災拠点整備事業に伴う仙台貨物ターミナル駅の同市内岩切地区への移転計画に基づき、同駅用地を宮城県に売却したことによる特別利益が発生したため、同136.0%増の129億7600万円だった

    JR貨物、大幅増益…モーダルシフトで鉄道事業が初の黒字 2017年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • JR東、首都圏の駅に「宅配受取ロッカー」設置を推進 日本郵便・ヤマトと連携、再配達の削減へ

    JR東日は5月10日、日郵便ヤマト運輸と連携し、駅で宅配の荷物を受け取れる「宅配受取ロッカー」を6月中旬から順次設置すると発表した。首都圏を中心に1年以内に100駅程度の設置を目指す。 通勤・通学中の受け取りを可能にすることで、不在再配達を減らすのが狙い。日郵便の「ゆうパック」とネットスーパーなどの専用便向け、ヤマト運輸「宅急便」をはじめとする宅配会社の取り扱い荷物向けの2タイプの設置を予定する。 候補の駅は、池袋、川口、蕨、大井町、鶴見、藤沢、平塚、豊田、下総中山、幕張、東所沢など。状況に応じて、山手線、京浜東北線、東海道線、中央線、埼京線、総武線などの各駅への設置を検討しているという。 宅配ロッカーは、国土交通省の検討会が再配達を減らすべく整備を提言。1月にはヤマト運輸が仏ネオポストと合弁会社を設立し、オープン型の宅配ロッカーの普及を進めている。日郵便も宅配ロッカー「はこぽす

    JR東、首都圏の駅に「宅配受取ロッカー」設置を推進 日本郵便・ヤマトと連携、再配達の削減へ
  • 駅への「宅配受取ロッカー」の設置を進めます - JR東日本

    2016年5月10日 東日旅客鉄道株式会社 駅への「宅配受取ロッカー」の設置を進めます ○東日旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:冨田哲郎)は、お客さまの利便性の向上と環 境負荷の軽減を目的として、駅に「宅配受取ロッカー」の設置を開始します。 ○これにより、お客さまは、通勤・通学途上での宅配の荷物の受け取りが可能になるととも に、インターネット通販の拡大により増加している不在再配達に伴う物流コストや CO2 排 出量の削減に寄与することができます。 ○設置にあたっては、日郵便株式会社(代表取締役社長:髙橋亨)、ヤマト運輸株式会社 (代表取締役社長:長尾裕)と連携し、様々な荷物を受け取れるようにします。 ○2016年6月頃より設置を始め、1年以内に100駅程度の設置を目指します。 1 「宅配受取ロッカー」の概要 不在再配達の荷物等を以下の「宅配受取ロッカー」で受け取れます。 (1)宅配会

    takeishi
    takeishi 2016/05/10
    あら千葉県にも
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