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NHKと宮崎吾朗に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」国際エミー賞受賞 プロデューサーは川上量生氏

    ドワンゴは4月6日、NHKと共同制作したテレビアニメ「山賊の娘ローニャ」が、世界の優れたテレビ作品に贈られる「国際エミー賞」のアニメ部門で最優秀作品賞を受賞したと発表した。宮崎駿氏の息子・宮崎吾朗氏が初めて監督を手がけたテレビシリーズで、ドワンゴ会長の川上量生氏がプロデューサーを務めた作品だ。 国際エミー賞は、米国テレビ芸術科学アカデミーが主宰する「エミー賞」の国際版。米国以外で制作された優れたテレビ作品に贈られる。 山賊の娘ローニャは、「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説が原作。アニメは3DCGで制作しながら、手書きのセル画のような画風を再現している。 2014年にNHK BSプレミアムで放送がスタートし、全26話が放送された。今年4月からはEテレで放送が始まる。 受賞について宮崎監督は「子どもたちに見て欲しくて取り組んだ

    宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」国際エミー賞受賞 プロデューサーは川上量生氏
    takeishi
    takeishi 2016/04/06
    川上氏もアニメの仕事では初受賞かな
  • ドワンゴ参加のNHKアニメ 川上会長「得難い経験」 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    NHKのBSプレミアムで2014年10月11日から放送開始されたテレビアニメーションシリーズ『山賊の娘ローニャ』。NHKテレビアニメシリーズは、1978年に宮崎駿監督の初テレビシリーズとして知られる『未来少年コナン』から始まった歴史があり、その息子の宮崎吾朗監督による初テレビシリーズとして注目されている。 原作は『長くつ下のピッピ』などで著名なスウェーデンの児童文学者アストリッド・リンドグレーン晩年の児童文学『山賊のむすめローニャ』(1981年)。名作児童文学のアニメ化といえば、『アルプスの少女ハイジ』や『赤毛のアン』といった高畑勲×宮崎駿の出世作を連想させる。 ところが、制作体制は父・宮崎駿監督のスタイルと大きく異なる。アニメ制作は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』や『シドニアの騎士』などを手がけたデジタルアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズ。スタジオジブリは制作協力と

    ドワンゴ参加のNHKアニメ 川上会長「得難い経験」 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2014/11/26
    吾朗監督論としても面白い
  • 宮崎吾朗監督、初のTVシリーズアニメ「山賊の娘ローニャ」今秋放送

    ドワンゴは1月31日、スタジオジブリの宮崎吾朗監督によるTVシリーズアニメ「山賊の娘ローニャ」をNHKと共同制作し、今秋からNHK BSプレミアムで放送すると発表した。「ゲド戦記」「コクリコ坂から」の宮崎監督がTVシリーズアニメ作品を手がけるのは初めて。 「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説が原作(日語版は岩波少年文庫)。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによると、「ジブリで何度も検討した企画」という。 スタッフは宮崎監督のほか、シリーズ構成を「機動新世紀ガンダムX」の脚などで知られる川崎ヒロユキさんなど。アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが手がけ、スタジオジブリも協力する。 宮崎吾朗監督のコメント 『山賊の娘ローニャ』は少女の成長物語であるだけでなく、 親子の愛と成長、仲間との絆の物語でもあります。 子ども

    宮崎吾朗監督、初のTVシリーズアニメ「山賊の娘ローニャ」今秋放送
    takeishi
    takeishi 2014/01/31
    ポリゴン・ピクチュアズ制作で普通の2Dセルアニメ、って事は無いよねえ
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