やー、NGPがついに発表。 多くのゲーマーにとって予想以上のハイエンドなスペックが明らかになり、一瞬で3DSが過去のハードになってしまったような錯覚さえおぼえますね。 SCEI、「PlayStation Meeting 2011」開催 PSPの後継機「NGP」の機能を実際にデモンストレーション 「NGP」と「PSS」でSCEが狙うもの。平井CEOインタビュー ~「究極の没入感」へ。3Gやスマートフォン展開など~ 「PS3並み」をアピールすべく、各社がHDゲームの内容を短期間で移植したデモを実演し、ハイエンド据置ゲーム機を持ち歩けて、しかもそれが3D回線でネットワークに繋がる、という「コアゲーマーにとっての夢のゲーム機」が具現化しようとしています。 競合する任天堂は以前にくらべてゲーマーを意識しています。カジュアルユーザーとコアゲーマーの市場が分裂してしまった事で、国内のPSP市場の台頭や、
日本でiPadが発売になって4日になる、その4日間で日本で何台iPadを売ったかはまだAppleからもソフトバンクからも正式発表はないが、私が無料で提供しているCloudReadersのダウンロード数とその順位から、おおかた予測できる。 【事実1】 CloudReadersの日本でのトータルダウンロード数:2万2千 【事実2】 現在の総合順位(日本、無料アプリ):8位 今までの経験から言うと、8位と1位のダウンロード数の違いは2.5〜3倍程度。つまり、現在の総合一位(太鼓の達人)のダウンロードは5〜6万と見て良い。 通常だと、どんなに評判の良い無料アプリでも、30%のユーザーに行き渡ることはめったにないが、初期ロットのiPadを入手するほどのアーリーアダプターの場合、50〜70%というのも珍しくない(いくらなんでも80%は行かない→例えば、私は「太鼓の達人」はダウンロードしていない)。そこ
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