イベントお疲れ様でした。 サンプル見て個人誌楽しみにしてましたが、売り子されてたのにくまろさんですよね? 個人誌のあとがきで確信しましたがまさかとは思ったのですが正直男性だということに驚きました。 周りでもよく話題に上がりますが皆さん正直男性には売りたくない、見られたくないといっています。それ以上に男性の描いた本(同人誌に限る)は想像してしまうので買いたくありません。 赤ブーのイベントは女性向けのもので基本的に女性が参加することが前提ですしので、もう少しわかりやすくするか性別が分からないようにしてもらえませんか?シリアスな内容で絵も話も女性が描かれそうなので本が良かった分判明した時にショックが大きいです。 ご配慮お願いします。 マロありがとうございます。 大袈裟かもしれませんが人生で初めて受け取ったマロでした。 本が良かったと言ってくださってありがとうございます。 また驚かせショックを与え
日本には、電気自動車(EV)が普及するための条件が完璧にそろっているという。だがテスラ社のイーロン・マスクも日本市場には苦戦していると認める通り、普及は遅々として進んでいない。その原因はどこにあるのか。同じく普及が停滞する米韓の状況と合わせ、米経済メディア「ブルームバーグ」が分析した。 日本はEV普及の「ラガード」 日本は電気自動車(EV)の先駆者となるための、あらゆる条件を備えている。世界平均を上回る所得、堅調な自動車産業、高い新車購入率、技術を称揚する文化などだ。 しかしながら、2023年の日本におけるEVの新車販売比率(新車販売台数に占める特定の自動車の割合)はわずか1.8%だった。 2024年3月、ブルームバーグの気候変動ニュースメディア「ブルームバーグ・グリーン」は、完全電気自動車(BEV)の普及拡大が見込まれる31の国を調査した結果を発表した。するとそのなかで、普及率が思いのほ
「この20、30年で選手の体格は格段によくなり、トレーニング方法も進歩し、野球のレベルは間違いなく上がった。しかし、監督が2位、3位でもクライマックスシリーズに出られるのをいいことに平気で続投するとか、おかしなことになって、プロとは何かを忘れている。実業界の友人たちに聞くと、一般の企業でも社長になるのが目的で、社長になってからどうしようという展望がない、アマチュア的な経営者が少なくないといいます」 「この30年、日本は世界を変えるような技術を生み出せず、携帯端末でも後れを取ってきました。日本のプロ野球も、規模の拡大どころか、現状維持にきゅうきゅうとしています。その結果、選手を米メジャーリーグに吸い上げられるだけのマイナー組織に化した感がある。プロ野球は産業界の縮図でもあるのです」 「かつては革新をもたらす組織と風土が日本にはありました。『SONY』のロゴをデザインし、『ウォークマン』を世に
GDPで日本を抜き世界3位の経済大国になったドイツだが、景気低迷の中でリストラの嵐が吹き荒れている。 もっとも、景気の低迷以上にドイツの経済界が恐れているのは人手不足による供給制約。今後、景気が回復してもその拡大に対応できるかどうかは疑わしい。 「インダストリー4.0」というかけ声の下、投資を強化してきたはずのドイツでさえこの状況。少子高齢化に伴う人手不足が深刻化する日本に必要なのは、需要の刺激ではなく雇用の流動化や賃金の弾力化といった供給サイドの改革だ。 (土田 陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング・副主任研究員) 2023年、ドイツは米ドル建ての名目国内総生産(GDP)で日本を抜き、世界3位の経済大国となった。そのドイツの2024年の失業者数は、過去10年で最も多くなるようだ。 ドイツで最も実績を持つ経済研究所の一つであるケルン経済研究所(IW)は4月26日、2024年の失業者が
元演歌歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員が、本誌・週刊ポストが報じた“金利60%で1000万円高利貸し”疑惑に反論した。中条議員は「金利の話がありましたけど事実無根です。(契約書の)金利の部分は空欄になります」などと主張しているが、取材班がA氏の関係者を通じて確認した借金の契約書の内容とは大きな隔たりがある。 【写真】疑惑を報じている週刊ポスト本誌、中条きよし議員の「カラオケ大会でおひねり営業」問題の現場写真。1万円札に向けて手を伸ばす瞬間の中条議員 疑惑を振り返ろう。 2021年、中条議員はA氏に対して1000万円を貸し付けた。A氏は取材に応じ、「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。取材班が確認した契約書には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで〈利息配当は年60パーセントとする〉と記されていた。A氏は取材に対し、「最初の何回かは利
サンライズは5月8日、サンライズロボット研究所と映像制作会社 「神風動画」のタッグにより『聖戦士ダンバイン』のオープニングとエンディングを再制作した実験映像「AURA BATTLER DUNBINE SIDE L」をYouTubeにて公開した。 本映像を手掛けるサンライズロボット研究所は、サンライズ作品に登場するロボットやメカについて、過去のデータベースや新たな考察文などによる多角的な視点で研究・推察をしていく研究機関だ。この度公開された映像は、オリジナルの映像を最新の演出と技術で表現し、作品の普遍性を発信することを目的として制作された。 『聖戦士ダンバイン』はサンライズが手掛け、1983年より放送されたファンタジー要素のあるロボットアニメだ。原作および脚本を『機動戦士ガンダム』などで知られる富野由悠季氏が手掛けている。 物語の舞台は現実の日本と中世ファンタジー風の異世界・バイストンウェル
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