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環境と経済に関するwamanのブックマーク (3)

  • 米国のCO2排出量、10年前と比べて12パーセント減少

  • 「自然保護」を本気でやるには何が必要か――CEPAツールキットの紹介を中心に/吉永明弘 - SYNODOS

    昨年の12月、気候変動枠組条約の第21回締約国会議(COP21)がパリで行われた。温暖化に対する危機感が共有され、アメリカ中国も加えた多くの国で「パリ協定」が締結された。日でも比較的大きく報道されたのは、気候変動問題が現在最も重要な地球環境問題と認識されているからだろう。 気候変動枠組条約は、1992年のいわゆる「地球サミット」で生み出された条約だが、同じ会議でもう一つ、世界規模の環境条約が誕生している。それが「生物多様性条約」である。この条約は、自然保護に関する条約としては最も広い範囲をカバーし、また194もの国と地域が加盟しているという点でも重要な条約である。2010年には、この条約の第10回締約国会議(COP10)が名古屋市で開催され、話題を集めた。しかしそれから6年が経ち、名古屋会議について話題にされることは少なくなった。 全般的に、生物多様性問題は、気候変動問題に比べて注目度

    「自然保護」を本気でやるには何が必要か――CEPAツールキットの紹介を中心に/吉永明弘 - SYNODOS
  • 世界のCO2排出量、昨年は1・3%減 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の2009年の世界全体の排出量は、前年比で1・3%減少したとの分析結果を、欧米などの研究チームがまとめた。 08年に始まった世界規模の金融危機による景気悪化で、先進国の排出量が減少したことが主な理由。科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに22日発表する。 研究チームは、各国の化石燃料などの消費量から09年のCO2排出量を計算した。その結果、08年に比べて、日は11・8%、米国は6・9%減少し、全体でも1・3%下回った。一方、経済成長が著しい中国は8%増加した。ただ、09年の排出量は84億トン(炭素換算)と、08年に次ぎ過去2番目に多い。

    waman
    waman 2010/11/22
    景気動向(悪化)のデータにしか見えん。
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