タグ

建築に関するwamanのブックマーク (8)

  • 宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア

    神秘の謎に包まれる宇宙。人類は宇宙に魅せられ、天体観測や天文現象の研究を続けている。 17世紀に望遠鏡が発明され、天体の光を捉えるために望遠鏡が大型化していくと、固定した建物の中に望遠鏡を据え付けて観測するというスタイルが一般的になった。 その為、天文台は観察に最適な建物は円形のドーム状をしており、天体からの微かな光を観測するために、市街地から離れた光害のない暗い場所に建てられる。 役目を終えた天文台は、人里離れた場所で、その特徴的な形を残しながらひっそりと朽ち果てていく。今回は、パタゴニア山脈からユーラシア大陸まで、世界各地にある、廃墟となった13の天文台や展望台を見ていくことにしよう。

    宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア
  • 気分はラスト・エンペラー、皇帝が暮らした「紫禁城」は凄まじいスケールだった(画像集)

    中国最後の統一王朝「清」が成立したのは今から380年前、1636年のことだ。中国東北部の国家「後金(こうきん)」を前身とする清は、やがて強大化。南進し、1644年には北京へ入城。それまで中国を支配した「明」の崩壊後、1912年に最後の皇帝・宣統帝(溥儀)が退位するまで約300年間にわたって中国を統治した。

    気分はラスト・エンペラー、皇帝が暮らした「紫禁城」は凄まじいスケールだった(画像集)
  • イスラム教の礼拝堂「モスク」の内観をパノラマで収めて圧倒的な美しさを示した写真集

    「モスク」はイスラム教の礼拝堂で、ドーム状の屋根がついた神殿のような外観に見覚えがある人も多いはず。古代建築と西洋建築の特徴を併せ持つイスラム建築によるモスクの内部までじっくりと見たことがある人は少ないかもしれませんが、モスクの美しい建築構造に魅了されたイランの写真家であるモハマド・レーザ・ドミリ氏が、モスクの天井や内観をこれまでにない角度で撮影した写真は圧巻です。 The Mesmerizing Architecture of Mosques — Vantage — Medium https://medium.com/vantage/the-mesmerizing-architecture-of-mosques-385d1e5e14c0#.bzhv1nx13 モスクの大聖堂に足を踏み入れた人は反射的に顔を上げ、複雑かつ豪華な建造に目を奪われ、広大な屋内空間の不気味なまでのおごそかさを感じ

    イスラム教の礼拝堂「モスク」の内観をパノラマで収めて圧倒的な美しさを示した写真集
  • さあ、吸い込まれよう。異世界へのポータルめいた世界のダム穴(一部恐怖症注意) : カラパイア

    水辺でこんな穴を目撃したら、勝手に吸い込まれていくんじゃないかと体が硬直してしまうかもしれない。それはまるで、水面にぽっかり空いた大きな穴。通称「ダム穴」と呼ばれるものだ。 ちょっとした異次元へのポータルみたいなことになっているダム穴は、人によっては恐怖症の対象でもある。底が見えない恐怖ってやつを怖いもの見たさで見ていくことにしよう。

    さあ、吸い込まれよう。異世界へのポータルめいた世界のダム穴(一部恐怖症注意) : カラパイア
    waman
    waman 2016/04/20
    『ダムの湖底から巨大な排水口が想定水位面まで設けられており、その高さ以上の水位になった時に、余分な水が川の下流へ排出される仕組み』
  • これぞ天井美。イランにあるモスクや建物の美しい天井パターン : カラパイア

    イランのエスファハーン市のイマーム広場のモスクは世界最古の文明を代表する建築といわれている。 高さ54mのメインドームは花を模した青色のモザイクによって複雑なパターンが描かれており、30mもある豪華な正門はサファヴィー朝時代(1501ー1772)の建築様式の最高の手として、世界遺産にも登録されている。 はるか頭上に広がる繊細で優美な幾何学模様は、人間が生み出す緻密なアートの一つとして私たちの目を楽しませてくれる。というわけでイラン国内にあるモスクや建物の天井に着目した画像の数々を鑑賞してみよう。

    これぞ天井美。イランにあるモスクや建物の美しい天井パターン : カラパイア
  • なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む

    なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む2015.12.19 20:007,419 Rina Fukazu 人々が生活する大都市から、自然に囲まれた僻地へ...。 雄大な自然のなかに潜むアンコール・ワット。ユネスコが登録する文化遺産として、カンボジアを訪れるなら欠かせない、愛すべき観光名所の1つです。一方で歴史を辿るとその昔、欧米人に発見された16世紀頃にはすでに滅亡していた都市だといわれているのをご存知ですか? その歴史の始まりは、現代から何世紀も遡る1100年のこと。ヒンドゥー教寺院として30年以上かけて建立されたアンコール・ワットは、ヴィシュヌとよばれる神に捧げられたといいます。ところが国王の死後には、仏教寺院へと改宗されたことでも知られています。 また、かつてのアンコール・ワットは、現代に見られるような雄大な自然に囲まれた寺院...ではなく、人々が暮らす

    なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む
    waman
    waman 2015/12/20
    『特に今回の発掘調査によって明らかになったのは、寺院を取り囲んでいたものが、派手な装飾などでなく、木造の大きな防衛システムであったということ。』
  • 青函トンネルを越えた世界一長い「ゴッタルドベーストンネル」がついに完成

    アルプス山脈を縦貫する鉄道トンネル「ゴッタルドベーストンネル」がついに完成し、青函トンネルにかわって世界一長い鉄道トンネルの誕生となりました。 World's longest tunnel completed - Business Insider http://www.businessinsider.com/worlds-longest-tunnel-switzerland-2015-8 これまで世界で一番長かった鉄道トンネルは全長53.85kmの日の青函トンネルですが、ゴッタルドベーストンネルの全長は57kmであるため、青函トンネルは「世界一長いトンネル」の座を譲り渡すことになります。ゴッタルドベーストンネルの鉄道の試験運転は10月1日(現地時間)に行われる予定で、2016年6月から最初の旅客列車、および貨物列車の運転を開始する予定です。 トンネルは「ブルーバナナ」と呼ばれる、およそ1

    青函トンネルを越えた世界一長い「ゴッタルドベーストンネル」がついに完成
    waman
    waman 2015/09/01
  • 「アパートに木が150本あると…こうなる!」イタリアの建物が話題を呼ぶ - ライブドアニュース

    2015年3月12日 12時27分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イタリアに150もの木が植えられているアパートがある 似たようなコンセプトの建物がミラノにもあるとネットユーザーが報告 「耐重計算は、かなり複雑に違いない」などの声があがっていた アパートに木を植えようと思っても、あまり多くの数は難しくなります。 ところが・トリノには、150もの木が植えられているアパートがあるそうです。 どんな構造になっているのか、アパートの写真をご覧ください。 すごい構造! 建物のあちらこちらから、木がにょきにょきと伸びています。 この木々がいったいどんな育ち方をしているのか、これ以上育つとどうなるのか、想像がつきません。 この変わったアパートに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●このアパートに入居するのに過去を調べられなければいいんだが、何しろ自宅の植物を全部死なせた

    「アパートに木が150本あると…こうなる!」イタリアの建物が話題を呼ぶ - ライブドアニュース
  • 1