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自然に関するwamanのブックマーク (291)

  • いまだ前人未到の地球にある10の場所 : カラパイア

    技術を発達させ、古き良き時代の不屈精神をつぎ込んで、人類は地球上のあらゆる大陸、島、砂漠、森林、氷原など未開の地に分け入ってきた。もう行き尽くしたようにも思えるが、果たして当にそうだろうか? 人類がいまだ足を踏み入れたことのない、詳しく調べられていない場所はまだまだある、と聞いても驚かないかもしれない。 確かに地球のほとんどはもう調べ尽くされているが、未調査の広大な荒野、未登頂の山頂もまだ残っているし、誰も足を踏み入れたことのない洞窟も多い。そして、海底のほとんどが、人類にとって未知の世界のままなのだ。

    いまだ前人未到の地球にある10の場所 : カラパイア
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    waman 2020/11/15
  • 雲が落ちてきた!?海水浴客でにぎわうビーチに巨大な「雲の壁」が出現(イギリス) : カラパイア

    8月3日の午後に出現した「雲の壁」の正体は、霧峰(海上に層雲状にかかる濃霧)だそうだ。 写真で見るとドラマチックだが特に珍しいものではなく、地表の熱い空気が海上の冷たい空気と混ざり合うことで発生するのだとか。 春に多いが一年を通じてどの季節でも発生する可能性があるらしい。ちなみにこの日、イギリスの最高気温は33℃でかなり暑かったようだ。 濃霧のおかげで海に入れない海水浴客が続出! また、海水浴客でにぎわうペランポース・ビーチで8月5日、濃霧が発生して海への立ち入りが禁止になる騒ぎもあった。 地元のバー、ウォータリング・ホールのロバート・ジョブさんによると 海上は向こうが見えないほどの霧に包まれていた。安全を確保できないとして立ち入り禁止になったんだ。がっかりしたり文句をいったりする人もいたけれど仕方がないからね とのこと。 霧は午後1時ごろには晴れ、立ち入り禁止が解除されてから人々は海水浴

    雲が落ちてきた!?海水浴客でにぎわうビーチに巨大な「雲の壁」が出現(イギリス) : カラパイア
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    waman 2018/08/12
  • 自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア

    蛯子氏の素晴らしい写真を蛯子氏のコメントを見ながら、世界の超絶青の世界を堪能していこう。この中にきっと、あなたを待っている場所があるはずだ。 1. ベリーズ、ブルーホール 機材:SONY α77 SAL18250  レンズ情報:18mm F8 SS1/500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko 「世界最大級のこのブルーホールは、中米ベリーズの首都ベルモパンから10人乗りの小型機に乗って空から眺めることができます」 「どれだけよく見えるかは飛行機の角度、つまりパイロットさんのヤル気次第なので、疲れが若干見えはじめる午後より朝の早い時間がオススメです」 2. ギリシア、ザキントス島ナヴォイアビーチ 機材:SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:19mm F10 SS1/125 ISO-50 image credit:Wataru Ebiko 「カラパイ

    自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア
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    waman 2018/08/06
    『北海道、美瑛「クリスマスツリーの木」』
  • 不思議な球状岩石の謎解明 作ったのは海の生物 建設に応用も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 日本地質学会 - 日本で唯一のモホ面露頭の保全について

    地質学会会長 石渡 明 福井県大飯郡おおい町の大島半島には夜久野(やくの)オフィオライトが分布しており,県道241号線(赤礁(あかぐり)崎公園線)の大島トンネル北口から約200m北西の浦底(うらぞこ)地内の露頭(図1)には,そのモホ面(モホロビチッチ不連続面,地殻とマントルの境界)が露出しています.これは,道路沿いで容易に観察できるモホ面の露頭としては日国内で唯一のものであり,かんらん岩・輝石岩・斑れい岩からなる層状構造が露出しています(図2).ここではモホ面の岩石や構造をよく観察することができます. この露頭は,大飯原子力発電所の建設工事に伴う県道設置により1973年に開削され,それ以後約40年間,ほぼそのままの状態を保っていて,その間に多くの地質研究者や学生の研究・教育に利用されてきました.しかし,2012年11月に落石防止用の擁壁設置工事が行われ,当初の計画では吹き付け工法で露

  • 下から上に登り雷!イギリスで発生した「逆さ雷」のすごい映像 : カラパイア

    激撮!“逆さ雷” 地上から空に向かって一直線!(17/08/24) 冬でもなければ日海側でもない地域でこの珍しい現象が起きた理由はわからないが、まあなんかうまいこと条件が揃っちゃったんだろうな。 その他、特殊な雷のなかには雲の上からもっと上の大気圏に向かって発生する「スプライト(妖精)」という現象もあったりする。 ●脅威の自然現象、さかさまカミナリと呼ばれる「レッドスプライト」をとらえた映像(オーストラリア) ただし、こうした珍しい雷は観測する機会も少ないため、その発生メカニズムについてはまだわかってない部分も多いようだ。 一方、イギリスの逆さ雷を目の当たりにした掲示板ではこんなコメントが上がっていた。 reddit民の反応: AgroTeddy: これ遠くから見てもひどかった。あの地域にいた人の無事を願わずにはいられなかったな CookiezFort: おう、窓から入る閃光が眩しくて寝

    下から上に登り雷!イギリスで発生した「逆さ雷」のすごい映像 : カラパイア
  • 地震発生!ちょうどその時プールの中にいたらどうなる?ネパール地震で撮影された映像 : カラパイア

    東北地方太平洋沖地震など、世界的にも極めて地震が多い国といわれる日には、いつ起こるとも知れない震災を意識する人がたくさんいるだろう。 しかし、平時は安全だと思っていても、大きな揺れで危険度が上がる場所はいくらでもあるし、とっさに対処ができないこともあるかもしれない。例えばプールもそうだ。 2015年4月に起きたネパール地震の際、プールのカメラがとらえていた映像が公開されていた。 大きな揺れのあと、突如押し寄せた大きな波。幸いにも児童らしき利用者は全員外に出られたが、水が大暴れしている。

    地震発生!ちょうどその時プールの中にいたらどうなる?ネパール地震で撮影された映像 : カラパイア
  • 冥王星にメタンの砂丘を発見、なぜ驚き?

    NASAの探査機ニューホライズンズが2015年7月14日に撮影した冥王星の高解像度写真。色調は強調されている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JOHNS HOPKINS UNIVERSITY APPLIED PHYSICS LABORATORY, SOUTHWEST RESEARCH INSTITUTE) 冥王星の極寒の平原では不可思議なことが起きている。数百の隆起が等間隔で並んでいる様子は、巨大な地球外生命体が氷の表面に残した指紋のようにも見える。研究者はこのほど科学誌『サイエンス』に、この奇妙な地形はメタンの「砂」でできた砂丘であると報告した。 これは驚くべき発見だ。砂丘は風の作用によって形成される地形だが、科学者たちは、冥王星では大気が希薄なため、砂丘を形成するほど強い風は吹かないだろうと考えていたからだ。 論文の共著者で、太陽系全域で風が作る地形を研究している米ブリガムヤ

    冥王星にメタンの砂丘を発見、なぜ驚き?
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    waman 2018/06/09
    『凍ったメタンの「砂」を運んで地球の砂丘に似た地形を作った風は、スプートニク平原の縁に沿ってそびえる山脈からこの氷の平原に向かって吹き下ろしているようだ』
  • 地球内異世界探訪。苔むした溶岩があたり一面に広がる「エルドフロインの溶岩原」(アイスランド) : カラパイア

    手つかずの自然が残るアイスランドには、目を見張るような驚異的な風景がいくつもあるが、その南には苔だらけのデコボコした緑がどこまでも続く、異世界ファンタジーな景色が存在する。 山岳地域でよく育つ苔は、この国に広がる溶岩原の特徴にもなっている。 とりわけ見事なのがこのエルドフロイン溶岩原で、その眺めは溶岩のイメージとは真逆の柔らかくてのどかな印象だ。 だが、この下に隠れている岩たちは、1783年から1784年にかけて起こった2つの火山の噴火で誕生した。それは有史時代で最も壊滅的ともいわれた噴火で、被害はアイスランドにとどまらず、北半球の天候にまで影響を与えたという。

    地球内異世界探訪。苔むした溶岩があたり一面に広がる「エルドフロインの溶岩原」(アイスランド) : カラパイア
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    waman 2018/03/25
  • 未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される

    何千年にもわたり、人々は夜空に輝くオーロラに魅了されてきた。しかし、注意深いアマチュアの科学者たちが、これまでのオーロラとは異なる新しいタイプの発光現象に気づいたのはこの数年だ。わずかな間だけ姿を見せる、紫にまたたくその光のリボンは専門家の注目の的となり、3月14日付けの学術誌「Science Advances」に第一報が掲載された。 「カナダのアルバータ州からやってきたオーロラハンターたちが、真夜中に外に出て北の空を眺め、美しい写真を撮っていました。そしてたまたま、遠い南の空に、紫色にかすかに光る細い弧を見つけたのです」。米メリーランド州グリーンベルトにあるNASAゴダード宇宙飛行センターの宇宙物理学者エリザベス・マクドナルド氏はそう話す。この紫色のオーロラは、通常のものとは異なる物理現象だという。(参考記事:「オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明」)

    未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される
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    waman 2018/03/17
  • 木の根っこでつくられた「生きている橋」 インドの「神の庭」 写真19点

    インド北東部、メガラヤ州。「雲の住みか」という意味の名前を持つこの州では、モンスーンの季節になると、エメラルド色の谷や深い渓谷を雨水が勢いよく流れる。アッサム地方とバングラデシュに挟まれたこの高原は、地球でも有数の多雨地帯。その一帯に住むカシ族は、森に深く根ざした生活を営む。 近代的な建築資材が利用できるようになるずっと前から、カシ族は荒れ狂う川を超えて点在する村々をつなぐ巧みな方法を生み出していた。インドゴムノキの根を用いた「生きている橋」だ。(参考記事:「世界で最も素晴らしい橋12選」) 確かな支えとなるように、木は両岸に植えられる。そして、15年から30年ほどをかけて、竹製の仮の足場に沿ってその根を這わせ、橋をかける。やがて湿度と歩行により土が踏み固められ、根は絡まり合って太く、強くなる。完成した橋は、川や谷の5メートルから75メートル上にかかり、かなりの重さにも耐えられる。一度に最

    木の根っこでつくられた「生きている橋」 インドの「神の庭」 写真19点
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    waman 2018/03/16
    『15年から30年ほどをかけて、竹製の仮の足場に沿ってその根を這わせ、橋をかける。やがて湿度と歩行により土が踏み固められ、根は絡まり合って太く、強くなる』
  • 砂漠の巨大な目、動く石、光る球 驚きの自然現象3選

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    waman 2018/03/10
  • もうこんなの海じゃない!完全凍結した浜辺の様子を撮影した映像。南極じゃなくアメリカです。 : カラパイア

    ここが南極とか北極とかいうのならわかる。だがこれは、アメリカ、マサチューセッツ州東端にあるケープコッド半島の様子である。 浜辺が完全凍結しており雪に覆われている。今年の冬が世界的にどんだけ寒かったのかがよくわかる映像だ。

    もうこんなの海じゃない!完全凍結した浜辺の様子を撮影した映像。南極じゃなくアメリカです。 : カラパイア
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    waman 2018/03/02
  • 局地的すぎる地震、深夜に謎の爆発音・・・一体これは!?アメリカ各地で説明のつかない謎現象が多発しているらしい : カラパイア

    1つ目の謎現象は2月6日、オクラホマ州・オクラホマシティ近郊で発生した。地元住民によると自宅が激しく揺れて、ダイナマイトの爆発音のようなものを耳にしたという。 地元住民の一人、ドナ・フードさんは 地震かな?と思ったんだけどニュースで報道されないし、インターネットで検索するとほかの地域では起こらなかったみたいなの。何だったのかしら? と首をかしげる。 深夜に爆発音が聞こえて地元警察に通報多数 2つ目の謎現象はその2日後、コロラド州ホイート・リッジで起こった。「大きな爆発音が聞こえた」として地元住民から地元警察に多数の通報があったそうだ。 地元住民は口をそろえて「週末の午前3時ごろ、決まって爆発音がする」と訴えたらしい。 地震に似た揺れ「氷震」の影響か? 専門家によるとオクラホマシティ近郊で発生した謎現象については何も心配することはないようだ。 これは「氷震(ヒョウシン)」と呼ばれるまれに起こ

    局地的すぎる地震、深夜に謎の爆発音・・・一体これは!?アメリカ各地で説明のつかない謎現象が多発しているらしい : カラパイア
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    waman 2018/02/17
    『「氷震(ヒョウシン)」…地下水面が急速に凍結することで大きな圧力がかかり、亀裂が生じる際に地震に似た揺れが発生する』
  • 自然に還る、養分になる。環境に優しい8つの埋葬方法 : カラパイア

    自分が死んだ後は自然に還りたい。焼骨したら骨を海にまいてほしい、遺体をそのまま植物の肥料にしてほしいと願っている人もいるだろう。 実際に一般的な遺体の処理方法である火葬や土葬は環境には大きな負担となる。 アメリカの葬儀会社の試算によると、火葬1回につき車の運転800キロ分のガスと電力が消費される。これによって排出される二酸化炭素は110キロだ。 日ではほぼ行われていないが、アメリカでは現在でも主流となっている土葬の場合、棺桶とその装飾物に含まれる化学物質による土壌汚染が懸念されている。 最近では、環境への負荷を考慮したエコフレンドリーな埋葬方法が次々と登場している。ここではすでに紹介したものも含めて、自然にやさしい7つの埋葬方法を見ていくことにしよう。

    自然に還る、養分になる。環境に優しい8つの埋葬方法 : カラパイア
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    waman 2018/01/29
    『キノコ葬スーツ』
  • 自然が作り上げた動物たち。ゾウ、ウマ、ハリネズミなど、あの動物にそっくりに見える岩(※コラ画像含む) : カラパイア

    車を運転していてふと窓の外を見た時、大自然の中をハイキング中、どこかで見たような形をしている岩を見たときがないだろうか? 自然がくれたサプライズプレゼントをくれたみたいでなんだか得した気分になれる。その動物たちが動き出すところまで想像したりすると胸が膨らむ。リアルに胸は膨らまないけど、豊胸された気分にはなれるさ。 ということでここでは、自然が作りあげた様々な動物に見える岩を見ていくことにしよう。という流れだったのだけど、コラ画像が含まれていることが発見されたので、自然と人間に騙されてみようという趣旨とかになりそうだ。

    自然が作り上げた動物たち。ゾウ、ウマ、ハリネズミなど、あの動物にそっくりに見える岩(※コラ画像含む) : カラパイア
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    waman 2018/01/19
  • 単純な疑問なのに、いまだその正確な答えが出ていない7つのなぜなに? : カラパイア

    飽くなき好奇心を持つ科学者たちは世にあるあらゆる謎を解明すべく、日々前向きに答え探しをしている。 ワームホール、暗黒物質、宇宙の始まりや、単細胞生物が人類まで進化した全地図など、複雑すぎる謎も、科学技術の発達と共に徐々に解明されつつある。 だがすべての答えが出たわけではない。 特にあたりまえのようにある単純な疑問ほど後回しにされがちだ。ここでは割と身近にあるものの、正確な答えがでていない謎をいくつか見ていこう。 もちろん研究結果は日々更新されていくし、またその解釈も諸説あるのを考慮にいれておいてほしい。

    単純な疑問なのに、いまだその正確な答えが出ていない7つのなぜなに? : カラパイア
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    waman 2017/11/29
    『最近発表された京都大学の研究によると、雷が大気中で原子核反応 (光核反応) を起こすことがわかったそうだ。』
  • 前人未踏だったり謎に包まれている世界8つの場所 : カラパイア

    ロシアの深い森の中に隠されるように存在する湖がある。「フォレストレイク」と呼ばれるこの湖がどうやって自然生成されたのか?いまだその理由はわかっていない。 チュメニ州の森深くに存在しているそうだが、その正確な場所はわからず、周りが森で囲まれているため、誰もここに訪れたことはないであろうと推測されている。 悪魔の台地、テーブルトップマウンテン(ベネズエラ) ベネズエラのギアナ高原にあるアウヤンテプイには、世界最大級のテーブルトップマウンテンがある。 テプイは、ラ・グラン・サバナに暮らすペモン人の古代語で「台地」を意味し、アウヤンは「悪霊」を意味する。当時から「悪魔の台地」として恐れられていたのだ。 上部が平らでテーブルのようになっており、その斜面はほぼ断崖絶壁である。この山を登るのはかなり至難の業だろう。断崖はおよそ1000メートルほどの高さがある。 ホノコハウ・フォールズ(ハワイ・マウイ島)

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    waman 2017/10/28
    『人類がまだ登頂していない山の最高峰、ガンカー・プンスム』
  • 超巨大火山のマグマ、休眠から数十年で巨大噴火も

    イエローストーン国立公園を代表するグランド・プリズマティック熱水泉。(PHOTOGRAPH BY TOM MURPHY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 今はおとなしい米イエローストーン国立公園のスーパーボルケーノ(超巨大火山)。だが、これまで考えられていたよりも急速にマグマが溜まり、噴火に発展する可能性があることが、新たな研究で判明した。(参考記事:「超巨大火山 イエローストーン」) スーパーボルケーノが直近で超巨大噴火を起こしたのは約63万年前のこと。米アリゾナ州立大学の研究チームは、この噴火で吐き出された火山灰の化石に含まれる鉱物を分析。マグマ溜まりに2度にわたってマグマが流れ込んだ結果、火山が目を覚まし、噴火に至ったと考えている。 しかも、不安なことに、鉱物の温度と組成の重大な変化はわずか数十年の間に起きていることがわかった。地質学者たちはこれまで、一連

    超巨大火山のマグマ、休眠から数十年で巨大噴火も
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    waman 2017/10/17
  • なんじゃこりゃミステリー。30年ごとに石の卵を産み落とす、中国にある謎めいた崖 : カラパイア

    中国には石の卵を産み落とす崖があるという。崖が産卵?え?ちょまっ?産みっぱなし?托卵希望?で、何が生まれるの? いろんな妄想が頭をよぎるが実際にある現象なのだ。 貴州省の黔南布依族苗族自治州三都県にある「チャンダラ(Chan Da Ya)」は、完璧な球形、あるいは卵形の石の塊を30年ごとに産むと言われているミステリアスな崖だ。地元の人はこの崖を産卵崖(產蛋崖)と呼んでいる。

    なんじゃこりゃミステリー。30年ごとに石の卵を産み落とす、中国にある謎めいた崖 : カラパイア