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ドローンに関するwamanのブックマーク (28)

  • 南極でペンギン150万羽を発見、衛星とAIを駆使

    アデリーペンギンは南極で繁殖する2種のペンギンのひとつ。彼らは気候変動に脅かされている。(PHOTOGRAPH BY CRISTINA MITTERMEIER, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 150万羽を超すアデリーペンギンが、南極半島の先にあるデンジャー群島で新たに発見されたという論文が3月2日付けのオンライン科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 デンジャー群島にペンギンが生息していることは以前から知られていた。しかし、ほとんど調査は行われず、生息数は謎に包まれていた。 そこで、研究者らが衛星写真を解析した後に野外調査を続けて行ったところ、巨大なコロニーの存在が判明した。そのなかには世界第3位と第4位の大きさのアデリーペンギンのコロニーも含まれている。今回の発見により、南極半島の先端から西部に広がる海域で確認されているペンギンの数はお

    南極でペンギン150万羽を発見、衛星とAIを駆使
    waman
    waman 2018/03/10
    『衛星画像で「糞」を判別、ドローンの写真を人工知能で解析』
  • ヤダこれ欲しい!投げたものを空中でキャッチしてくれる自律飛行型ドローン : カラパイア

    犬が上手にべ物やフリスビーなどをナイスキャッチしてる風景は思わず見とれてしまうほど楽しいものだが、海外にて、全方向に機敏に飛び、投げたボールを見事にキャッチするドローンの動画が話題になっている。 これはスイスの研究者が開発したプログラムにより、自律飛行型ドローンが空中に放り投げられたボールを効率よく網でキャッチするというデモ映像だ。 1秒間に50万通りもの軌道を計算するドローンが、即座にボールを取りに行き「あいよっ!」とキャッチしてるっぽい動きがクセになってしまうのは私だけだろうか?

    ヤダこれ欲しい!投げたものを空中でキャッチしてくれる自律飛行型ドローン : カラパイア
  • 縦長で上下に羽根が1枚ずつしかないドローン「DuoCopter」の画期的な点とは?

    わずか2つのモーターと羽根で、通常のクアッドコプターと同レベルの安定性を実現したドローンが「DuoCopter」です。構成部品が少なくなると、全体の重量は軽く、電気消費量も少なくなり、より効率的な飛行が可能になるだけでなく、1台あたりのドローンの開発コストも削減できるなど、さまざまな利点を生み出しています。 DuoCopter, the perfect drone http://www.research-drone.com/en/DuoCopter.html 実際にDuoCopterが飛行している様子は以下のムービーから見ることができます。 DuoCopter , the perfect drone - new drone technology 2017 - YouTube 地面に置かれている青いドローンがDuoCopter。 プロペラが回り始めると飛行が始まりました。 DuoCopter

    縦長で上下に羽根が1枚ずつしかないドローン「DuoCopter」の画期的な点とは?
  • 【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり

    米カリフォルニア州モントレーで5月18日、シャチの集団が隊列をなしてシロナガスクジラに体当たりを仕掛ける珍しい動画が、ドローンで撮影された。 英語で「キラー・ホエール(殺し屋クジラ)」とも呼ばれるシャチは、イルカやアザラシなど、他の海洋哺乳類を捕することで知られる。だが、それほど強力なハンターでも、おとなのシロナガスクジラが相手では分が悪い。シロナガスクジラは地球上で最大の動物であり、最大で体長約30メートル、体重200トン近くにもなる。 ホエールウォッチングの船上からこの出来事を撮影した海洋生物学者、ナンシー・ブラック氏は、「このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました」と話す。(参考記事:「地球のいのち シロナガスクジラ」) 集団体当たりの理由は? チームワークの取れたシャチの動きだが、攻撃に出た当の理由は何だ

    【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり
    waman
    waman 2017/06/11
    『このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました』
  • ドローンで東電とゼンリンが組んだワケ

    「空の産業革命」という仰々しいうたい文句で、紹介されたドローン。だが、格ビジネスはまだまだと言ったところ。そんな中、ドローン用途の中で最大のビジネス規模と目される「流通用途」に、東京電力とゼンリンが「『ドローン・ハイウェイ構想』に基づく提携発表」で名乗りを上げた。そんなドローンの現状をレポートする。 東電とドローンハイウェイ構想 ドローンハイウェイ構想を出したのは、Amazon。2015年に飛行機、ヘリコプターが飛ぶことが認められていない低空域を区分けした提案をしたことにはじまる。 200フィート(約61m)以下を、空撮、測量など、現在すでに実用化されているドローンで使い、200〜400フィート(約122m)を流通用のドローンが使うとしたもの。このドローンの速度を60ノット(時速111km)としたために、ハイウェイと呼称されている。同じハイウェイでも、トラックによる高速道路輸送とはニュア

    ドローンで東電とゼンリンが組んだワケ
    waman
    waman 2017/05/29
    『全国的に張り巡らした送電線を、このドローン・ハイウェイに活かそうというのが今回のゼンリンと東電の考え』
  • 映像が浮く、そして飛ぶ。世界初の「球体浮遊ドローンディスプレイ」登場間近

    映像が浮く、そして飛ぶ。世界初の「球体浮遊ドローンディスプレイ」登場間近2017.04.18 18:215,767 小暮ひさのり 未来感、すごいことになっています。 自身に映像を投影するデバイスを浮遊させる。なんて聞くと、CGアニメーションや近未来SFの世界的な発想ですが、はやくもそんな試みが現実のものになろうとしています。NTTドコモが世界初となる「球体浮遊ドローンディスプレイ」を発表したのです。 宙に浮きつつ、さまざまな映像を表示でき、しかもドローンなのでコントロールもOK。コンサートやライブ会場で空中で動き回る演出や、会場を飛び回って広告を提示するアドバルーンのような活躍が期待されているようです。 ドローンで映像を表示するなんて、一体どんなテクノロジーを? って気になりますよね。まずドローンディスプレイは、ドローンを中心に、LEDを並べたフレームで囲った構造です。そして飛行しながら、

    映像が浮く、そして飛ぶ。世界初の「球体浮遊ドローンディスプレイ」登場間近
    waman
    waman 2017/04/21
    『商用化の予定は2018年』
  • アイデアは斬新、でもちょっと残念。スマホと一体化するポケットサイズのセルフィードローン「AirSelfie」

    アイデアは斬新、でもちょっと残念。スマホと一体化するポケットサイズのセルフィードローン「AirSelfie」2017.03.24 18:457,040 つぎに期待。 クラウドファンディングサイトKickstarterで約6900万円(約574,500ユーロ)を集めたポケットサイズのセルフィードローン「AirSelfie」。昨年末にギズモード ・ジャパンで紹介しましたが、先日ついにお披露目会があったので行ってきました。 開発者いわく、「AirSelfieは高パフォーマンスにこだわるのではなく、日常使いできることを考えて作った」とのことで、たしかにその手軽さには驚きでしたよ。 AirSelfieって? ポケットサイズの空飛ぶセルフィーカメラです。読み方は、エアセルフィー。一言でいうと、ミニドローンです。ポケットサイズというだけあって、iPhone 6の3分の2程度のサイズ感。重さは61gとかな

    アイデアは斬新、でもちょっと残念。スマホと一体化するポケットサイズのセルフィードローン「AirSelfie」
  • 世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました

    世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました2017.02.20 12:056,716 山田ちとら とつぜんですが、世界中のハチが激減しているそうです。 IPBES(国連機関の生物多様性及び生態系サービスに関する政府間プラットフォーム)が発表した最近の調査によると、人間のべ物のうち、ハチ、チョウ、その他の無脊椎動物に受粉してもらっている農作物は全体の約75%を占めるんだそうです。リンゴも、バニラも、チョコレートも、なたね油も、すべて小さな虫たちがせわしなく働いて受粉してくれるおかげで実るわけです。もし地球上からハチが消えてしまったら、わたしたちの生活は激変してしまいます。 Chemによれば、この世界規模の問題に手を打つべく、日でハチみたいな超小型ドローンを使って受粉をさせる研究が成功したと発表され、反響を呼んでいます。まずは、こちらの動画をご覧ください。 全長42mm、重さ

    世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました
  • ブタに真珠、トラにドローン?トラたちの上にドローンを飛ばしてみた : カラパイア

    少なくともブタに真珠以上の価値はあったようだ。トラたちのいる雪原の上でドローンを飛ばしてみたときの映像だそうだ。 初めて見るドローンに興味津々のトラたち。そのあとをひたすらスンスンとついていく。

    ブタに真珠、トラにドローン?トラたちの上にドローンを飛ばしてみた : カラパイア
  • 見た目とは裏腹な優しい捕獲方法がウリのドローンを行動不能にして捕獲するドローンガン

    手軽にプロレベルの空撮が可能になるドローンが人気を得る一方で、スキーW杯でドローンが墜落したりドローンが旅客機と衝突する事故が発生したりと、問題になっているのも事実。そんな中、悪用されるドローンを簡単に捕獲できるドローンガンが登場しています。 This drone gun knocks drones out of the sky gently, with radio waves | Popular Science http://www.popsci.com/drone-gun-downs-drones-with-radio-waves ドローンは複数のセンサーと電波を駆使して空を飛び回ります。ドローンを使って撮影した美麗な空撮ムービーなどが存在する一方で、悪用する人が存在するのも事実で、イラクの反政府組織であるISISが敵勢力を攻撃するためにドローンを使用しているそうです。そんな「悪用され

    見た目とは裏腹な優しい捕獲方法がウリのドローンを行動不能にして捕獲するドローンガン
    waman
    waman 2016/12/05
    やさしー
  • 足りない人手をドローンでフォロー。農業用ドローンのレンタル事業がスタート

    足りない人手をドローンでフォロー。農業用ドローンのレンタル事業がスタート2016.10.14 12:30 小暮ひさのり 農業とドローン、相性は良さそうです。 日経済新聞 電子版によりますと、2017年に農業ドローンのレンタル事業が開始される報じています。事業を行なうのは、産業向けドローンを研究・開発している自律制御システム研究所(ACSL)。レンタルするのは主に農薬散布用の自動操縦機能が付いたドローン「MINORI 1」。重量7.5kgで4リットルのタンクを搭載でき、10分間で0.5ヘクタールの農地へ散布できるとしています。 確かに年に数回利用する程度の機械を購入して、メンテナンスしてとなるとレンタルのほうが効率的かもしれませんね。 特に国内の農業は季節性が強く、全体を見ると耕作面積が低いために季節や品目に応じた設備投資が負担になっています。高齢化や人手不足で、維持の手軽さや効率化なども

    足りない人手をドローンでフォロー。農業用ドローンのレンタル事業がスタート
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that highlights notable tech industry happenings over the past few days. Life moves pretty fast, as a young Matthew Brode

    TechCrunch
    waman
    waman 2016/08/01
    そのうちステルス機能搭載のドローンとか出てきそう
  • Facebookの「インターネット・ドローン」がテスト飛行に成功。予定の3倍もの飛行時間を記録

    Facebookの「インターネット・ドローン」がテスト飛行に成功。予定の3倍もの飛行時間を記録2016.07.28 07:30 そうこ 世界中にインターネットを! 「世界の隅から隅までインターネットを届ける」というFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOの夢が現実へと1歩近づきました。Facebookの考えるネット供給方法、ソーラー発電のインターネット・ドローン「Aquila」のテスト飛行が成功したとFacebookが発表しました。 初成功となったのは、先月、6月28日、アリゾナ州ユマで行なわれたテスト飛行。予定していた飛行時間30分を超え、96分も飛ぶという調子の良さで大成功! 実験で多くのデータを取得できたことで、今後の課題もいくつか見えてきました。ひとつは重量です。ドローンというとテーブルに乗せられるくらいの小さなサイズを想像してしまいますが、Facebookのネット・ドローン

    Facebookの「インターネット・ドローン」がテスト飛行に成功。予定の3倍もの飛行時間を記録
  • ノルウェーの絶景、プルピット・ロックの断崖絶壁やシェラーグボルテンの奇跡の岩をドローン撮影 : カラパイア

    ノルウェーの名所として知られている、ライフィルケのリーセフィヨルドの上に突き出したプルピット・ロックや、イェラグ山の岩壁にはさまれた玉石「シェラーグボルテンの奇跡の岩」などを、ドローン撮影した映像だ。ドローンならではの臨場感やライブ感が楽しめるし、絶対ここに行くぞ!って気分が上がること請け合いだが、高所恐怖症の人はその臨場感がヤバイかも。

    ノルウェーの絶景、プルピット・ロックの断崖絶壁やシェラーグボルテンの奇跡の岩をドローン撮影 : カラパイア
    waman
    waman 2016/06/16
    高所恐怖症になりそう
  • 懐かしのファミコンのパワーグローブを改造してドローンを操作

    まるでサーカスの猛獣使い。 サードパーティーのファミコン用コントローラーとして、1990年に鳴り物入りで登場したパワーグローブ。最近これをどうにか改造して新たな使い道がないかという試行錯誤が盛んだそうです。 そこでまず登場したのが、ドローンのコントローラーとしての使用方法。動画でその様子をご確認ください。 Hackadayに掲載されたこれらの動画は「Maker Faire 2016」の会場にて撮影された、HACKADAYの公式チャンネルとvectrexerのものでした。 制作者はまだ改良の余地があると言っているそうですが、パワーグローブでドローンを手なずけることは可能なようです。 仕掛けとしてはグローブ内の5の指にセンサーが仕込まれており、手のひらをドローンに見立てた動きや人差し指の上げ下げなど、簡単な手のジェスチャーに反応して飛行するようにプログラムされているとのこと。 この操作によっ

    懐かしのファミコンのパワーグローブを改造してドローンを操作
  • ドローンでクジラに超接近して潮吹きを低空から撮影することに成功した瞬間のムービー公開

    無人飛行機のドローンは、荷物の配達や、レストランでの料理の給仕、さらには違法に飛行しているドローンをドローンで捕まえる試みなど、幅広い用途に活用されています。カリフォルニア湾でクジラの保護活動を行っているOcean Allianceは、専用に開発したドローン「Snotbot」と、DJI製のドローン「Phantom 4」と「Inspire 1」を使い、野生のクジラが海面近くで潮を吹く様子を間近で撮影することに成功しています。 Snotbot: Help fund critical whale research with drones. by Ocean Alliance - Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/snotbot/snotbot-pushing-the-frontiers-of-whale-research-wi/de

    ドローンでクジラに超接近して潮吹きを低空から撮影することに成功した瞬間のムービー公開
    waman
    waman 2016/06/04
    潮ぶっかけられてるやん。
  • どんな表面にも虫みたいにとまれる、小さなドローン

    鳥、コウモリ、虫だって、永遠に飛んじゃいられません。それはドローンだって同じこと。 静電気を使って羽を休めるマイクロドローンを、Harvard Microrobotics LabとHarvard SEASの共同研究チームが開発しました。これにより、ドローンの動作時間を大幅に伸ばすことができるようになります。 「Science」誌に掲載された発表で研究員のMoritz Grauleさんと彼の同僚が紹介するのこのマイクロドローンは、生き物にインスパイアされて作られており、どんな表面にも自律的に留まることのできる最小の空飛ぶロボットプラットフォームです。 このマイクロドローンはハチに似ていますが、体自体は通常100mgのハチよりもさらに軽量な84mg。体上部には静電気を使った羽休めみ用のパッチが付いており、これによって物に留まることが可能になります。留まる仕組みは、風船が静電気で壁に引っ付く

    どんな表面にも虫みたいにとまれる、小さなドローン
  • まるで忍者のように壁や天井にはりつくことが可能なドローン

    機体に搭載した特殊な装置を使うことで、まるで忍術のように壁や天井にピタッとくっつくことが可能なドローンが開発されています。いろいろな場所に「とまる」ことが可能になることで、従来ではできなかった新たな運用方法が可能になると注目されています。 Microspines Make It Easy for Drones to Perch on Walls and Ceilings - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/drones/microspines-make-it-easy-for-drones-to-perch-on-walls-and-ceilings スタンフォード大学で開発が進められているドローンがコレ。4枚のローターを持つクアッドコプターの上に、何やら4つの白くて丸いものなどを持つ機器がセットされていま

    まるで忍者のように壁や天井にはりつくことが可能なドローン
  • これなら釣れる!ドローンで餌を運んでマグロの一本釣りが画期的 : カラパイア

    その使い方さえ間違わなければ、ドローンほど便利なものはないだろう。前人未踏の地の様子を探ることができるし、モノを運んだりすることも可能だ。そしてなんと、ドローンを使った画期的な釣りの映像が公開されていた。 ドローンに餌のついた釣り糸を付ける。そしてドローンで魚を探し出し、その地点にピンポイントで餌を落とすというもの。魚群発生地点に餌を落とすので、これなら釣れる確率がグーンとアップ。 さてその実践映像を見ていくことにしよう。

    これなら釣れる!ドローンで餌を運んでマグロの一本釣りが画期的 : カラパイア
  • いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功

    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功2016.04.07 09:007,466 塚 紺 いつか昆虫に復讐されっから、人類。 昆虫とテクノロジー、どんどん交わりつつありますよね(こちらはちょっと違いますが...)。シンガポールの南洋理工大学とカリフォルニア大学バークレー校のエンジニア・チームは、甲虫を遠隔からコントロールする技術を開発したと発表しました。学術誌「Journal of the Royal Society Interface」でその論文を読むことができます。 歩き方、歩幅や歩く早さまで微調整することもできるというから完全にコントロールですよね。生体テクノロジーの新しいドアが開かれた気がします。...ちょっと恐ろしいですが。 トルクアータという種類の甲虫の脚に電極を埋め込み、背中に付けられたマイクロチップから信号が送ることで動

    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功