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写真に関するwamanのブックマーク (56)

  • おとぎの国はここですか?フィンランドの森で撮影されたファンタジーあふれる動物たちの写真 : カラパイア

    そこはおとぎの国、あるいはディズニー映画に出てくるようなファンタジーあふれる世界が広がっている。 フィンランドの写真家、Ossi Saarinenさんは、ほとんどの人に知られていない神秘の森を発見、そこに住む野生動物たちを撮影している。 童話の世界は現実にあったんだね。

    おとぎの国はここですか?フィンランドの森で撮影されたファンタジーあふれる動物たちの写真 : カラパイア
  • 自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア

    蛯子氏の素晴らしい写真を蛯子氏のコメントを見ながら、世界の超絶青の世界を堪能していこう。この中にきっと、あなたを待っている場所があるはずだ。 1. ベリーズ、ブルーホール 機材:SONY α77 SAL18250  レンズ情報:18mm F8 SS1/500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko 「世界最大級のこのブルーホールは、中米ベリーズの首都ベルモパンから10人乗りの小型機に乗って空から眺めることができます」 「どれだけよく見えるかは飛行機の角度、つまりパイロットさんのヤル気次第なので、疲れが若干見えはじめる午後より朝の早い時間がオススメです」 2. ギリシア、ザキントス島ナヴォイアビーチ 機材:SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:19mm F10 SS1/125 ISO-50 image credit:Wataru Ebiko 「カラパイ

    自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真 : カラパイア
    waman
    waman 2018/08/06
    『北海道、美瑛「クリスマスツリーの木」』
  • 今まだ彼らは生きている。絶滅の危機に瀕した動物たちの写真を撮り続ける写真家 : カラパイア

    つい先日、世界に1頭だけ生存していたキタシロサイのオス「スーダン」が死亡した。ケニア、オルペジェタ自然保護区で暮らしていたスーダンだが、45歳となり高齢化に伴い体はボロボロ。苦しみの中死を待つばかりだった。 保護区と野生動物当局は安らかに眠らせてあげようと決め、3月19日に安楽死処分となった。同じ保護区にキタシロサイのメスはまだ2頭いるが、オスがいなくなったため、事実上の絶滅となった。最後の望みは保存された遺伝子を利用した体外受精だけである。 そんなニュースでもない限り、絶滅の危機に瀕している動物のことは、自分たちとは遠い謎の存在だと思っているだろう。 だが、そんな絶滅危惧種の動物たちと常に向き合っている写真家がいる。 動物の写真撮影を専門とする英国の写真家、ティム・フラッハは、過去2年間、絶滅危惧種の住む生息地を訪れ、記録してきた。 ホッキョクグマ、ユキヒョウ、チーターから、サイガ、フィ

    今まだ彼らは生きている。絶滅の危機に瀕した動物たちの写真を撮り続ける写真家 : カラパイア
  • 「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功

    プラスに帯電し、電界によってほぼ静止している1つのストロンチウム原子を撮影した写真。よく見ると、黒い部分の中心にうっすらと青い光が見える。(PHOTOGRAPH BY DAVID NADLINGER, UNIVERSITY OF OXFORD) すばらしい写真というものは、ときにデジタル一眼レフカメラと小さな原子、そして好奇心旺盛な博士論文の提出候補者という組み合わせで撮影されるものだ。(参考記事:「単一原子の影の撮影に初めて成功」) 英オックスフォード大学で、量子コンピューターに使う原子を閉じこめる研究をしていたデビッド・ナドリンガー氏は2017年8月7日、一般的なデジタル一眼レフカメラを使ってこの写真を撮影した。黒い背景の前で青紫色のライトに照らされているのは、プラスに帯電したストロンチウム原子だ。両側には2つの金属電極があり、間にできる電界によって、原子はほぼ静止している。この装置は

    「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功
    waman
    waman 2018/02/19
    『カメラの露光時間を長くして、原子がレーザー光を吸収して再放出する様子をとらえられるようにしている…実際に写真に映っているのは、原子の輪郭ではなく、放たれているレーザー光』
  • 錯視効果ありすぎだろ。二度見不可避、怪しげな20枚の画像 : カラパイア

    偶然シャッターを押したらこうなってた。てなわけで気軽にスマホでシャッターオンできるこの時代、不可解な写真が多く出回るのもうなずける。 これらの画像は一度みると頭の中に?が飛び交うため、もう一度その正体を確かめずにはいられない怪しげだったり、絶妙のタイミングだったり、失敗的なものだ。

    錯視効果ありすぎだろ。二度見不可避、怪しげな20枚の画像 : カラパイア
    waman
    waman 2017/12/09
  • もう騙されない! フェイク写真を見分けるコツ

    拡散するその前に、これだけやれば大丈夫。 ウェブの嘘写真を見分ける基をまとめてご紹介します。 肉眼でわかる嘘写真胴体がないとか、頭が1個多いとか、半分もげてるとか。誰が見たって偽物とわかる雑な合成もあります。さすがに最近はアプリも高度になって、そういう雑誌の間違い探しクイズみたいなのはなくなりましたが、影の方向が怪しいとかいうのは、今でも割と通用します。 色、明るさ、コントラスト。いくらツールが高度になっても、すべての整合性を図るのは結構なスキルが要求されますからね。そのよい例がこちら。 Markus Schreiber/Associated Press/Gizmodoトルコのメヴリュット・チャヴシュオール 外相が後ろからプーチンに異常接近と騒ぎになりましたが、どう見たって浮いてますよね、プーチン。 文字の反転、文章がおかしくなっているのも、2枚の合成写真を見分けるサインです。クロップの

    もう騙されない! フェイク写真を見分けるコツ
  • 経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。

    北海道から沖縄まで47都道府県を写真で繋ぐ日地図。全国津々浦々にある風景や情緒を海外の人に感じてもらい、よく知ってもらおう。 経産省によって公開されたwebサイト「PHOTO METI」にはそんな目的がある。使用条件はあるが、すべて自由に使用できる高画質な写真素材が集められている。

    経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。
  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由
  • 害獣なのは知ってるけども、やっぱりアライグマはかわいいんじゃ〜!てなことがわかる画像まとめ : カラパイア

    ではアニメ「あらいぐまラスカル」の影響から、来日にはいなかったはずの北米原産のアライグマがペットとして持ち込まれ、その後飼えなくなったアライグマが捨てられて野生化し、農作物への被害や既存の野生動物への影響から、特定外来生物に指定され駆除対象となってしまったアライグマ。 確かにちょっと気性の荒いところはあるが、アメリカでは国民的な動物として昔から広く愛されペットとして飼っているお宅も多い。 手先が器用で脱走しがちなところはあるが、前足を水中に突っ込んで餌を洗っているそのしぐさはやっぱかわいい。 というわけで我々素人の場合には、ネット上でアライグマの愛くるキュートな身姿を眺めているだけで満足するのが正解なのだ。

    害獣なのは知ってるけども、やっぱりアライグマはかわいいんじゃ〜!てなことがわかる画像まとめ : カラパイア
  • NASAプレゼンツ、世にも美しいベストオブオーロラ写真 : カラパイア

    オーロラは、地上や上空はもちろん、国際宇宙ステーションに滞在するクルーまでもが思わず見とれてしまうほど美しい大気の発光現象だ。 この素晴らしい現象をより多くの人々に伝えるため、NASAは長年にわたって宇宙飛行士や地上の科学者、そして世界中の投稿者がとらえたオーロラの写真を多数展示している。 そのなかでも特に見事な景色の一部を紹介しよう。

    NASAプレゼンツ、世にも美しいベストオブオーロラ写真 : カラパイア
  • ポーランド女性が撮影したキツネの写真が幻想的で美しいと話題に。 : カラパイア

    ポーランド在住の神経生物学学生Izaさんは20才。学生でありフォトグラファーでもある。幼いころからカメラを片手に8年間撮影技術を磨いてきた。 そんなIzaさんが撮影したキツネの写真が美しく幻想的であると話題を呼んでいる。 『National Geographic Poland』に取り上げられたIzaさんの写真を気に入ったキツネの飼い主から撮影依頼を受け、キツネの撮影に臨んだとのことだ。しかし相手は自然界を生きるキツネ。Izaさんは最初は威嚇をされつづけ近づくことも出来なかったのだとか。 持ち前の忍耐でキツネのフレヤとコミュニケーションをとり続け、信頼関係を築いたことで生まれたたくさんの写真を見てほしい。

    ポーランド女性が撮影したキツネの写真が幻想的で美しいと話題に。 : カラパイア
  • まるで「星の万華鏡」、夜空を行進する天の川を撮影

    オーストラリアの夜空に広がる天の川。写真家クリスチャン・サッセ氏が60分おきに撮影した写真を合成したもの。(PHOTOGRAPH BY SASSEPHOTO) 無数の星が密集する天の川が、夜空に円を描くようにいくつも連なっている――写真家クリスチャン・サッセ氏がそんな美しい写真をオーストラリア南部で撮影、ツイッターに掲載した。 地球は、天の川銀河の中心から延びた「腕」のひとつに位置する。一方で、地球から見た天の川銀河は、天の南極(または天の北極)の周りをぐるぐる回る星の集団として見える。(参考記事:「太陽系含む銀河系の「腕」、4倍も大きかった」) ツイッターに載った写真は、サッセ氏が4月28日に10時間以上かけて撮影したもの。天の川を50分ごとに露出時間30秒で撮影した後、「Startrails」というソフトを使って重ね合わせ、最後に「Photoshop」を使って合成・編集した。 「南半球

    まるで「星の万華鏡」、夜空を行進する天の川を撮影
  • 祝!世界ペンギンの日 かわいい写真12枚

    2羽のサウスジョージア島のキングペンギン(Aptenodytes patagonicus)の華やかな羽。キングペンギンは4層構造の羽を持ち、寒さを避けるために体を寄せ合う。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) タキシードのような姿で独特の求愛をするペンギンは、みんなに愛されている。 ぜんぶで18種類いるペンギンの大きさはさまざまだ。南極の荒々しい海岸にすむコウテイペンギンは体長1.2メートルほどになるが、オーストラリア南部やニュージーランドに暮らすコガタペンギンは30センチほどにしかならない。(参考記事:「海を飛ぶコウテイペンギン」) 4万5000年近く南極で生きてきたアデリーペンギンをはじめ、多くのペンギンは厳しい気候をものともせずに生活している。ペンギンが生息するのはほぼ南半球だけ。空を飛ぶことはできない

    祝!世界ペンギンの日 かわいい写真12枚
  • 集中力を高めたい?ならば壁紙を雪景色に変更だ。寒い風景の写真を見ると長期的な判断力が上がることが判明(イスラエル研究) : カラパイア

    仕事に集中できない? やる気が起きない?ならパソコンの壁紙を雪景色に変えてみることだ。とにかく良く目につくところに寒い景色の画像を置こう。 人は寒さを想像すると認知制御機能が向上するという。 認知制御は突発的な衝動を無視したり、長期的な目標の達成を決断させる能力だ。

    集中力を高めたい?ならば壁紙を雪景色に変更だ。寒い風景の写真を見ると長期的な判断力が上がることが判明(イスラエル研究) : カラパイア
  • ○○に見えるだろ?実はこれ××なんだぜ?意外なものに似ている24の意外なもの : カラパイア

    例えばシミュラクラ現象。人間の目には3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされている為、3つの点を見ると人の顔に見えてしまう。 あるいはパレイドリア。これは普段からよく知ったパターンを、来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象のことだ。 このように人間の脳は簡単に騙されてしまい、錯覚をしがちだ。これからあげるこれらの画像は、すごく良く知っているものと勘違いしてしまいがちなまったく別のものである。

    ○○に見えるだろ?実はこれ××なんだぜ?意外なものに似ている24の意外なもの : カラパイア
    waman
    waman 2017/04/05
  • 【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳

    人工衛星が地球を最初に撮影し始めたとき、上空から大きなスケールでとらえたその画像は、我々の大気に対する認識に革命を起こした。そして今、スマートフォンなどのパーソナルテクノロジーの登場が、見上げた空について新たな見地をもたらそうとしている。(参考記事:「宇宙から見た地球と雲の最新鮮明画像9点」) そうしたパーソナルテクノロジーの普及をきっかけとして、世界気象機関(WMO)が雲の分類の国際基準である「国際雲図帳」に、新たに11の分類をラテン語で加えることになったのだ。 異常気象の接近を告げる乳房雲。米アイダホ州ホースシューベンド付近。(PHOTOGRAPH BY DAVID R. FRAZIER PHOTOLIBRARY, ALAMY)

    【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳
    waman
    waman 2017/03/29
    『沈む太陽の光に照らされ、不気味に浮かび上がる乳房雲』
  • クール&ビューティー「世界一の美猫」と話題のデイジーさんの画像集を見て、みんなでとろけよう : カラパイア

    に住んでいらっしゃる美のデイジーさんが「世界一かわいい恐れのある」として海外サイトで特集されていたので、みんなもその美貌に酔いしれていっちゃえばいいと思う。 デイジーさんは絶妙なグラデーションの毛並み、宝石のような瞳、アイドルキャット級のかわいさとモデルキャットのような美しさをたたえたさんだが、性格はちょっぴりクールというとにかく下僕にはたまらない属性全てを兼ね備えたなのであ〜る。

    クール&ビューティー「世界一の美猫」と話題のデイジーさんの画像集を見て、みんなでとろけよう : カラパイア
  • 北極圏「皆既日食の瞬間」を1枚にまとめた美しい写真

  • スクープ写真 交尾後にオスを絞め殺すアナコンダ

    交尾後にオスに巻き付いて絞め殺すメスのオオアナコンダ。(Photograph by Luciano Candisani) ブラジルの沼地で特大のヘビを追っていた写真家のルシアーノ・カンディザーニ氏は、期待していた以上の成果を収めた。メスのオオアナコンダがつがったオスに巻き付いて絞め殺すところを、知られている限り世界で初めて撮影したのだ。 この極太のメスをよく知っていた現地ガイドは、カンディザーニ氏をフォルモソ川へ案内した。そうして目的のヘビを見つけたとき、このメスは体を半分水から出して、川底にいる小さなオスと絡み合っているところだった。おそらく交尾後の抱擁だろうとカンディザーニ氏は思った。このつがいを数時間観察し、1メートルほどの距離から数枚の水中写真を撮影した。(参考記事:「カバをべるカバ――共いする動物たち」) 「最初は何が起こっているのか、よくわかっていませんでした」とカンディザ

    スクープ写真 交尾後にオスを絞め殺すアナコンダ
    waman
    waman 2017/03/03
    『オオアナコンダは性別によって体の大きさが極端に違うため、交尾後の共食いにはとりわけ適している。』
  • お?なんかちょっとかっこいいぞ!戦隊部隊風だったりグラビアアイドル風情だったりする動物たちの写真 : カラパイア

    可愛かったりおちゃめだったりマッチョだったりする動物たちも、撮り方しだいで有名アーティストのような顔を見せるときがあるようだ。 名曲を次々発表した伝説のミュージシャン風から、メジャーデビューを果たしたばかりのバンド風まで、やたら人間味あふれるポーズをキメてくれた動物たちのベストショットを妄想込みでご紹介しよう。

    お?なんかちょっとかっこいいぞ!戦隊部隊風だったりグラビアアイドル風情だったりする動物たちの写真 : カラパイア