笑えて、しかも考えさせてくれる研究に贈られるイグノーベル賞は今年で25周年を迎えた。 2015年度の物理学賞を受賞したのは、米ジョージア工科大学の研究者によるオシッコの研究だ。ハイスピードカメラを使った研究で、排尿の流体力学をモデル化し、体重3kgを超える哺乳類はすべて約21秒(±13秒)で膀胱が空になることを発見した。 その他各部門の受賞者を含めてみていくことにしよう。
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