ホーム 全記事 ニュース 【UPDATE】マレーシアからSteamストア全体への接続が遮断、神々が戦う格闘ゲーム『Fight of Gods』に宗教組織の代表者らが遺憾示す 全記事ニュース
masanorinaito @masanorinaito 同志社大学大学院教授、一橋大学名誉教授、移民研究、イスラム地域研究。専門の地域はトルコ。『となりのイスラム』ミシマ社、『イスラームからヨーロッパをみる』岩波新書。『分断を乗り越えるためのイスラム入門』幻冬舎新書、『トルコ、建国100年の自画像』岩波新書Webマガジンはfoomii.com/00235 masanorinaito @masanorinaito そろそろ、イスラーム国が、既存の諸国家体制を脅かす可能性があると、欧米諸国は、ある意味で正当に評価し始めたようだ。国連安保理での英国大使の演説を聞いて、「出たな、列強の亡霊」という印象だったが。 2014-08-16 06:17:07 masanorinaito @masanorinaito アメリカが武器によって暴動を鎮圧しようとする姿勢は、今まさに、ミズーリの町において行われ
忙しくなればなるほどブログを更新したくなるのって、あるあるではあるけれど何かの病気ですよね、たぶん。 そういう自虐はともかくとして、ちょっと気になったのが「ベトナムで働きたい - elm200 のノマドで行こう!」という記事。 ベトナムで、給料は安くても良いので、それほど難しくない仕事で、半年間くらいアルバイト的に働けたら理想なのだが・・・。 ベトナムで働きたい - elm200 のノマドで行こう! 個人的には「それほど難しくない仕事」というのはあまりにも漠然としているなあ、と思うのですが、同じようなことを常々思っている人はたぶんたくさんいるだろうなあ、と思ってエントリ起こししてみます。 たぶん、id:elm200氏はこれからここに書くことなど当然のように知っているはずなので、彼向きの話ではありません。もし知らなければベトナムとか言ってないでとりあえず日本でコンビニバイトしてろ。 外国人が
2001年1月のブッシュ政権誕生からワシントンや中東で取材を続け、日経ビジネスオンラインでも随時、分析記事を寄稿していただいている菅原出氏が最近、ブッシュ政権の8年間、とりわけイラク戦争を総括された本『戦争詐欺師』を出版されました。 この戦争を巡る政権内の政策闘争や、政策に影響を与えるべく暗躍した亡命者、ロビイストや情報詐欺師などの姿を通して、ワシントンの政策決定過程の舞台裏を描いています。この取材を通じて見えてきたことを語ってもらおうと思っています。 その中でも今回は2つの話をお願いしました。 まずは北朝鮮のミサイル問題。北朝鮮はなぜミサイル発射をこの時期に行ったのか。このことを考えるために、ワシントンの政策闘争に詳しい菅原さんに、オバマ政権の安全保障戦略を整理していただこうと思います。 そして連載2~4回目では2001年以降の米国の安全保障戦略の経緯を振りかえります。その中でも、“影の
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008101901000467.html?ref=rank パウエル氏はオバマ氏の「深い知識」と「安定した姿勢」を評価。今の米国の経済的、国際的な苦境を考えると、「ここ数年の政策の継続でなく、変化をもたらしてくれる大統領が必要だ」と表明。同氏はマケイン上院議員が、「大統領になった時、今の経済危機をどう処理していくのか不安だ」と語り、経済政策への不満を示した。 また、マケイン氏の副大統領候補であるペイリン・アラスカ州知事について「大統領になる準備はできていない」と述べ、大統領が暗殺された時などに昇格する副大統領を務めるのにはふさわしくないと指摘した。 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050130#1107046727 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/2005081
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く