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歴史と仕事に関するy-mat2006のブックマーク (9)

  • 「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで

    「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/06/15
    川路利良と言う切り口で、これもまた警察マンガ。/川路が四十代で病で斃れたと言う史実を知ってると、色々と不穏な気持ちになってしまう。
  • 「ゲームの歴史」で語られている「鉄拳シリーズの売り上げが低迷した理由」が、シリーズプロデューサーによって全否定されてしまう(5年前に)

    みんなも鉄拳プロデューサーの記事読もう。ゲーム歴史のおかげでいろんな正しい知識が明らかになっていくな……作者は青鬼さんなのでは? ゲーム歴史を書くなら当事者にちゃんと話を聞けとあれほど……

    「ゲームの歴史」で語られている「鉄拳シリーズの売り上げが低迷した理由」が、シリーズプロデューサーによって全否定されてしまう(5年前に)
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/06
    吠えろペンだっけ、伝記マンガを描くときは事実ではなく、作者が信じるかくあってほしいと言う内容を描けば、いずれ現実の方が勝手に変わってくれると言うネタがあった。現実歪曲のスキル持ちならばおそらく。
  • 吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る

    吉田豪さんが2022年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でなにかと批判されがちな秋元康さんについて、実は誤った認識に基づいた批判が目につくという件を紹介。批判をするのであれば、最低限踏まえるべき基礎知識を宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)秋元康さん、ご存知ね、AKBなどでもおなじみ……えっ、秋元康さんを正しく批判するための基礎知識ってこれ、なぜこのタイミングでそういうのをやろうと思ったんすか? (吉田豪)最近、たぶんAKBの勢いが落ちてきたこともあって、秋元康関連のアイドルぐらいしか知らなそうな人とかが「日アイドルK-POPと比べてパフォーマンスも音楽もレベルが低い」的な批判記事をネットで結構書きがちになってきていて。全然それはいいんですけど、「この一言が入るだけで説得力がなくなっちゃうんだよな」っていうフレーズがあるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 (

    吉田豪 秋元康を正しく批判するために知っておきたい基礎知識を語る
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/05/10
    ダブルゼータの主題歌の作詞を秋元氏に依頼したのはどう言う判断が働いたのだろうか?/本人がどう動いたと言う事より、周りがどう判断して動いたのかって事の方が忖度社会ジャパンでは重要なのでは?
  • 雑記:カーボン紙の記憶 - ネギ式

    年をとってくると昔の記憶がいい感じに曖昧になって、夢か現か幻かというようになる。そんな曖昧で矛盾した記憶をひとつ思い出したので書いておく。 たぶん大学を卒業して働き始めた頃の話。パソコンもワープロもなく、コピー機もなく、事務作業はたとえば罫紙に万年筆で起案書を書くというようなものだった。当は事務作業がメインの仕事ではなく、車に乗って走り回ったりする仕事だったのだが、事務作業もあったというような仕事。 その仕事に使う万年筆も、卓上にペン立てがあって、そのペン立てと一体となっている万年筆だった。なんというか、万年筆のキャップがペン立てになっているというようなもの。万年筆の形も携帯用の万年筆みたいなずんぐりした形ではなく、つけペンのような長くて先の細いものだった。 プラチナ万年筆 デスクペンスタンド DPD-1200E#0 メディア: オフィス用品 プラチナ万年筆 万年筆 デスクペン レッド

    雑記:カーボン紙の記憶 - ネギ式
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/02/06
    LSIの論理設計書を鉛筆と定規とプラ製のテンプレートで手描きしていた。PCのCADで回路図に落とした後、最初の頃はFDや磁気テープで汎用機に持っていって論理検証のジョブを流して、結果を紙に出力していた。
  • ブライアン・メイさん、天文台を急きょ訪問 職員ら歓喜:朝日新聞デジタル

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    ブライアン・メイさん、天文台を急きょ訪問 職員ら歓喜:朝日新聞デジタル
  • 山縣みどり さんの『関ヶ原』短評 - シネマトゥデイ

    自分統計では、30代に突入したあたりから歴史を語る男性が増える。武将の戦術とか滔々と語って、悦に入る姿がウザいわけです。これは、そんな映画。各武将の思惑の某社や各人の損得が絡み合った経緯に重きを置いているけれど、登場人物が多すぎて焦点がブレた感がある。状況説明のナレーションも萎える。唯一、興味深かったのは武将に密偵として使われる忍者たちの事情だった。それと、合戦で騎馬武将が身につける旗指物(なのか?)が不思議で失笑。なんと旗ではなくて、風船状の籠! 空気抵抗が大きすぎて馬が早駆けできないでしょう。徳川幕府のレジェンド作りのために創作された説が濃厚な関ヶ原の戦いに新たなレジェンドが加わった!? 山縣みどり 略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。 近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最

    山縣みどり さんの『関ヶ原』短評 - シネマトゥデイ
    y-mat2006
    y-mat2006 2017/08/25
    勉強不足を責めたり、自分の知らない分野への敬意の欠如を批難する前に、自分の才能が及ばない対象に対しても原稿を書いて生活費を稼がなきゃならないであろうところに同情するべきか。
  • 高橋利幸が「高橋名人」になった日

    まず、なぜファミコンはブームになったのでしょうか。これはさまざまな要因が絡み合って生まれたということに尽きます。 その火付け役の1つには、1985年9月に任天堂が発売し、681万を売り上げたソフト「スーパーマリオブラザーズ」が、子どもたちの間で急速に広まっていったことがあります。また、一大ブームが到来する瞬間、つまり1986年1月~3月ごろは、店頭からファミコン体が消え、ほしいけども品切れで手に入らない時期が続き、それが消費者のさらなる購買意欲をかき立てたと言えるでしょう。 もちろん、任天堂だけに限らず、さまざまなゲームソフトハウスから、魅力的な新作が発表されていったということも大きな要因です。 これらが作り上げたブームの渦は、限りなく巨大化していきました。私もその渦の中心にあった1つであることは否めません。 では、高橋名人はどのように誕生したのでしょうか。 1985年4月15日発売の

    高橋利幸が「高橋名人」になった日
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/05/25
    映画化希望!
  • ICHSその3 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    【追記】 その後、吉嶺茂樹さんからヤン・ピャオのトークについてメールがあり、帝国書院の副教材には日露戦争について、それらしくとられうる記述があるとのこと。こら帝国書院、歴史・記憶・メディアに関する世界中のトップランナー(ユルゲン・コッカの奥方も来ていた)が集まる場所だというのに……わしゃ知らんぞ。 【文】 ①今朝も朝をとりに展望レストラン(49階!!)に出かけたら、ヨーロッパ系の女性ホテルパーソンがいる。「アメリカですか?」と質問したら「フランスです」と返されたので、フランス語に切替えて「どこ?」と聞いたら「ニーム出身」。ニームといえば、ぼくが調べているモンペリエの近隣にある静かな町(いちおう県庁所在地)である。「中国、どう?」と聞いたら、彼女曰く「別世界。上海や北京なら別だけど、ここ済南は地方都市だからなあ」だと。あと2週間で転勤ということで、グッドラック!! ぼくは、今日も朝からパ

    ICHSその3 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/08/27
    朝からワインクズとな
  • ハルバースタム『ベスト&ブライテスト』:組織内で苦しんだ人なら身につまされる、いろんな意味で絶望の名著。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて (Nigensha Simultaneous World Issues) 作者:デイヴィッド ハルバースタム二玄社Amazon 読んだふりをしていたをこっそりきちんと読み直すキャンペーンの一環で、ハルバースタム『ベスト&ブライテスト』を読んだ。大学生の頃に一度ぱらぱら見たんだけど、「ふふん、白人優位主義の無知で偏狭でプライドばかり高い米帝軍国主義の手先どもが、己の愚かさ故と歴史的必然故に自滅する話ね」と思ってあまりまじめに読まなかったし、いろいろこまごました人間の出自だの学歴だの職歴だのがひたすら並んでいて、いささかうんざりしたこともある。そして大学生だと「こいつらが自分の力関係だの地位だのばかり心配せずに、現場の情報をきちんと聞いて、己の信念にしたがって正義の発言をすればベトナム戦争なんか起きなかったんだろ」と気で思っていた。だから、あ

    ハルバースタム『ベスト&ブライテスト』:組織内で苦しんだ人なら身につまされる、いろんな意味で絶望の名著。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/20
    組織で仕事するのは、確かに大変だけど、どんなリバタリアンだって一人じゃ大きな仕事できる訳ないし。
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