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社会と科学に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 「ここは学会じゃない」声荒らげた尾身氏 宣言下、専門家同士の激論:朝日新聞デジタル

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    「ここは学会じゃない」声荒らげた尾身氏 宣言下、専門家同士の激論:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/09/29
    本職の政治家が政治家としての判断や決断を丸投げしてるから、専門家が政治的に動かないといけなくなるってのは、ある意味悲劇。
  • 科学における「キャンセルカルチャー」論争 - わが忘れなば

    最近、英語圏において物理化学系の学術誌に発表されたあるエッセイを起点として、こんな専門誌を舞台に意外な、と思うほどの盛り上がりを見せた論争が起きた。それは、「キャンセルカルチャー」を巡るものなのだが、日語圏ではこの論争についてほとんど紹介されていないようなので、今回の記事で簡単に紹介してみたい。 アンナ・クリロフ (Anna I. Krylov) が2021 年にアメリカ化学会が発行する物理化学の学術誌 The Journal of Physical Chemistry Letters に発表したエッセイ「科学を政治化することの危険 The Peril of Politicizing Science」*1は、左派的なイデオロギーが今日の科学界において検閲として働いていると指摘し、大きな評判を呼んだ。これに対して、同年フィリップ・ボール(Philip Ball)は、同誌において「科学はそも

    科学における「キャンセルカルチャー」論争 - わが忘れなば
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/12/09
    「consequence culture」結果責任カルチャーとでも言うべきなのか。
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/10/05
    グレタさんを批判する人はこの人たちも批判するよね?
  • 温暖化懐疑論にみる「トマト殺人鬼の論理」(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日のエントリー「COP19 台風30号直撃のフィリピン代表が涙の断宣言」で「温暖化懐疑派の政治家や科学者はサニョ代表の問いかけにどう反論するのだろうか」と呼びかけたところ、中部大学の武田邦彦教授所から早速、反応があった。 武田教授のブログに「御用・国際ジャーナリスト・・・これでも仕事になる?? これだから??」と書かれている。これはおそらく筆者のことを指しているのだろう。 武田教授には個人的な思い出がある。産経新聞ロンドン支局長時代、武田教授が2010年2月に産経出版社から「『CO2・25%削減』で日人の年収は半減する」を出版された際、当時の上司からこのの内容に沿った取材をして、記事にできないかと連絡があった。 一体、誰がどんな趣旨で記事を書けと言っているのか要領を得なかったが、とりあえず武田教授のを読んでみた。典型的な地球温暖化懐疑派の主張が書き連ねられていた。いくつかの論点は

    温暖化懐疑論にみる「トマト殺人鬼の論理」(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/11/14
    武田氏が教育に携わって、そう言うのを再生産してると思うと、日本の未来は暗そう。反面教師になっていれば良いんだが。
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