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食と生き物に関するy-mat2006のブックマーク (13)

  • いまだ謎に包まれている「なぜ人類は牛乳を飲み始めたのか?」。動物界でも異例という奇行の歴史が興味深い

    ぬまがさワタリ @numagasa 人間、客観的にみると他の哺乳類の子ども向けの母乳(a.k.a牛乳)をがぶがぶ飲み倒してるヤバい動物と言えるのだが、いつからそんな奇行に走り始めたのか…という問い。人間の7割近くはミルクに含まれる乳糖をうまく分解できないという数字も何気にスゴイ。そこまでして…! natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/0… 2023-09-19 20:44:45 ぬまがさワタリ @numagasa 人類が動物の乳を飲み始めた奇行の歴史は長く、最古の証拠は9000年前に遡る。トルコで陶器の破片から乳脂肪の痕跡が発見。以降、遊牧民の貴重なエネルギー源として不可欠な飲料となった。乳糖を分解できる遺伝子変異を持つ人は有利だったと思われるが、遺伝子が広まる前からミルクは人気だった不思議。 2023-09-19 20:52:33

    いまだ謎に包まれている「なぜ人類は牛乳を飲み始めたのか?」。動物界でも異例という奇行の歴史が興味深い
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/09/20
    パストゥール先生以前は新鮮な牛乳はあまり流通してなかったんじゃないかな。
  • 豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア

    実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

    豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/07/07
    大豆だけでポークビーンズが作れるのか?次は、チリパウダーの遺伝子も組み込んでほしい。
  • 某コオロギ批判記事が酷すぎたので、記事レビューしました。|吉田誠 昆虫食

    この書籍で一通りデマに対する回答を書いたかなと一息ついていましたが、東大の伊東乾教授が酷い記事を書いていると話題になっていました。面倒ですが、一つ一つ見てきましょう。東大教授も専門外のことですと無茶苦茶な記事をよく書きます。肩書に騙されてはいけません。(優秀な教官はそもそも専門外の記事書かないと思いますが) 「先に結論を記してしまうと、稿は『理系の観点から』『やや否定的』な見解を、根拠とともに示したいと思います。」と話が始まるのですが、残念ながら、理系のロジックも科学的根拠もなく、ただの話題のコオロギに便乗したお気持ち表明記事になっています。根拠も主張も雑なので、非常に読みにくいです。 (記事内容) まず、動物の分類上の話から、昆虫とエビ・カニなどの甲殻類が近縁であると述べています。そこから何故かゴキブリが料理に入った例えが出てきます。コオロギやゴキブリ、そしてエビ・カニなどがゲノムが似

    y-mat2006
    y-mat2006 2023/04/18
    昆虫食ってある種の人をあぶり出す試薬みたいになってるよな。
  • 昆虫食陰謀論が広まる中思うこと「昆虫を食べることは僕にとって脱毛と同じだ」 | プラスミライ

    昆虫と陰謀論 最近「昆虫の普及」について陰謀論的なものが世の中に出回っています。 昔から声としてあったはあったのですが、最近加速的に増えていて正直驚いています。 個人的にはおもしろいなーと思う反面、放置するわけにもいかず。 でも、危険だと触れ回るならそれ相応のエビデンス持ってきてください。 菌数が多いだの、重金属の危険だのなんてのはエビデンスに乏しすぎますし、他の品にも同じことが当てはまります。第一、そのあたりは全部我々は検査に出しています・・・ つまり、事業者の当事者からすると、ぶっちゃけ「DHMOの危険性」となんら変わらないものなのです・・・ DHMOの危険性についてはこちら この件に関して、「陰謀論のここが間違っている」とか「ここがおかしい」、ということは別途整理して会社のホームページにでも投稿するとします。 >>2023年2月 公開しました。 今回は、最近の論調において個人が

    昆虫食陰謀論が広まる中思うこと「昆虫を食べることは僕にとって脱毛と同じだ」 | プラスミライ
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/02/28
    ここ最近の昆虫食disブーム、参政党シンパから反ワクやアベガーまで燎原の火のように広まっているんだけど、いったい何なんだろうねえ?人によっては今までdisってきたヴィーガンみたいなこと言い出してるし。
  • ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉

    一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごとべられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。 昆虫業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。 (1)粉末にする手間が不要 体が小さく形もシンプルで、そのままべても心理的ハードルが低い。 (2)成長速度が速い コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/02/28
    今までヴィーガンを親のカタキのように扱ってきたネット民が植物性の食材があるじゃないかと悲鳴を上げてるのを見ると、シャーデンフロイデとはこれなのかと思った。(愉悦)
  • バサ (魚) - Wikipedia

    バサ (Pangasius bocourti) は、ナマズ目パンガシウス科に属する淡水魚である。東南アジアのインドシナ半島を流れるメコン川やチャオプラヤ川の流域が原産である[2]。肉は美味で用にされ、大規模養殖が行なわれている。ベトナムではCá ba saカーバサと称し、重要な水産資源、かつ重要な輸出品目である。 表記[編集] 北アメリカやオーストラリアでは、"basa fish"[3]または"bocourti"[4]と表記される。イギリスでは、パンガシウス属の全ての種は、"river cobbler"、"cobbler"、"basa"、"pangasius"、"panga"またはこれらに"catfish"を付けて表記しなければならないと法律で定められている[5]。他のヨーロッパの国では、パンガシウス属の魚は一般に"pangasius"または"panga"として販売される[6]。別種のカ

    バサ (魚) - Wikipedia
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/02/05
    パンガシウスとして売られてるのはこれらしい。
  • ニホンザルを食べてみた①:知識と前提と味見

    知り合いの猟師さん(諸事情により名前は伏せます・過去にこのブログでご紹介したことはないです)から「茸さんサルべます?」という連絡が来たのは、先々週のこと。 サルか……いつか口に入れる日が来ようとは思っていましたが、どうやら今日がその日のようですな。 いただいたのは、有害鳥獣駆除によって捕獲されたニホンザル。 黄色い脂肪がこれまでにないカンジを出しています。人間の脂肪も黄色いと聞くし、いかにも「霊長類」って感じですね…… 気合いを入れてかかりましょう。 サルってべていいの? その①:感情編さて、古よりあまたの人々が「サルべたよー(≧ω≦)」と無邪気にネット上に記し、その結果あちこちから投げつけられた石で傷つき、燃え上がる炎に包まれて強制退場させられてきました。 あらゆる獣の中でも一番可燃性が高いもの、それがサルなのではないかと思っています。 なぜこんなに燃えるのか、それはやはりサルが

    ニホンザルを食べてみた①:知識と前提と味見
    y-mat2006
    y-mat2006 2020/10/15
    これはサルの肉だ(野火)…/昔の猟師はニホンザルを食べていたと言う話を読んだことがあるからなあ。
  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/04/23
    ケンタッキーはいいとこだ。いっしょに来ないか? https://www.youtube.com/watch?v=E8VbYNKAvAI
  • 野鯉の臭みを克服しようと思ったらそもそも臭くなかった

    実を言うとこの記事は来、野鯉の臭みを乗り越えるための時短レシピというタイトルで掲載されるはずだった。 一般に野生の鯉というのはよほどきれいな川でもない限り、しばらく清浄な水の中で泥吐きをさせないと臭くてべられないと言われる。しかもその期間が10日とも2週間ともいわれるからなかなかたいしたスローフードである。だが、鯉はあちこちの川や池で手に入るごく身近な材でもある。泥吐きの過程をすっ飛ばして調理時の工夫で臭いを消すことができれば、それは素敵で意義ある発見ではないか。さあ、実験しよう。そしてサイトを通じて多くの読者にその発見を知らしめようではないか。 と、張り切っていたのだが、予想外の展開を迎えてしまった。

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/25
    テレビのバラエティだったら、リアクション芸人が思いっきりタメておいてから、薄すぎるリアクションでずっこけさせる所かも。
  • 神戸新聞NEXT|明石|大量繁殖のミドリガメ活用 “カメチリ”に挑戦 明石

    兵庫県明石市内で大量繁殖している外来種のミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)を使った料理作りに、子どもの健全育成などに取り組むNPO法人「ぴーす」(野々上3)がこのほど挑戦した。調理方法などに工夫を凝らしたが、べることができる身の部分が少ないなど、課題も浮かんだ。(藤原昇平) 同法人が今年8月、ザリガニ釣りのイベントを開いた際、アカミミガメが大量に捕れ、市内の生態系が崩れていることを知った。今回のイベントは、捕れたカメの活用方法を研究しようと開催した。 アカミミガメは、魚住町西岡の瀬戸川で10月に捕獲した3匹を用意した。体長はいずれも約20センチ。飼育しながら2カ月間、臭みを取るために水を換えて泥抜きをした。また、ふんに中毒の原因となる菌がいる可能性もあることから、1カ月以上、餌を与えなかったという。 同法人の緒方信也理事長(42)は「衛生面には徹底的に気を遣って準備に当たった」と振り

    神戸新聞NEXT|明石|大量繁殖のミドリガメ活用 “カメチリ”に挑戦 明石
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/01/10
    甲羅ごと煮込んで、コラーゲンたっぷりの亀ゼリーでも作れば女性に受けるかも知れない。
  • 英 細胞培養した牛肉バーガー NHKニュース

    牛の細胞を培養してできた牛肉を使ったハンバーガーが、世界で初めてロンドンで披露され、開発した研究者は、世界的な糧不足の問題などの解決に役立つ技術だとして、早ければ10年後の実用化を目指すことを明らかにしました。 ロンドンで5日、牛の細胞を培養してできたハンバーガーの試会を兼ねた発表会が開かれました。 開発したオランダのマーストリヒト大学のマーク・ポスト教授によりますと、この牛肉は、牛の筋肉のもとになる幹細胞を培養し、ハンバーガー1個分に当たるおよそ140グラムまで増やしたもので、開発コストは日円で3000万円以上に上ったということです。 普通の牛肉と生物学的には同じで、化学物質も添加されておらず安全だということで、目の前で調理された肉を試した2人の品の専門家は、「脂肪分が無く味わいは乏しいが、歯応えはまさにハンバーガーだ」などと話していました。 ポスト教授はこの研究に2008年か

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/08/06
    鶏肉培養して早くチキン・ジョージ博士を。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 20回/全16回 キャリア 2024.02.22

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/03/13
    ダニのアレルギーがある身としてはこわい話。
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/02/19
    よっちゃんイカ何枚分なのだろう?
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