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ブックマーク / joshi-spa.jp (3)

  • ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!

    3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ

    ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/04/20
    アスカは遠坂と同じカテゴリなんだ。
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/03/06
    読んでないけど、夷をもって夷を征す的なムーブ?
  • 右翼女子の恋の悩みは「イケてない右翼男にモテすぎちゃう」 | 女子SPA!

    右翼といえば、“黒塗りの街宣車に日の丸を掲げた男性”というイメージがあった。ところが、この2~3年、若い女性の間でも右寄りの思想に傾倒する人が急増しているという。彼女たちの人物像と主張を取材してみた。 普通に恋やファッションに興味があるけれど、内心に「韓国中国は許せない!」「尖閣・竹島は日のもの!」という怒りを秘めた彼女たち。一般的な女性のなかでは際立った主義主張を持つために、悩みも多いという。特に多い悩みは、職場での人間関係だ。 2ちゃんねるの中でも特に過激な論調で知られる「既婚女性板」(通称“鬼女板”)を愛用する織田香里さん(仮名・34歳・OL)は、「職場に在日韓国人の方がいらっしゃるんですが、当たり前のように『自分の祖先は戦争中に強制連行されてきた』と言うんです。あまりビックリした顔もできないし、何言ってんの、と言いたいですが、私も大人ですし……」と語る。 また「職場に韓流ファン

    右翼女子の恋の悩みは「イケてない右翼男にモテすぎちゃう」 | 女子SPA!
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/03/13
    サークラ案件?
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