タグ

関連タグで絞り込む (227)

タグの絞り込みを解除

音楽に関するTomosugiのブックマーク (266)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    2021年のベストアルバムを集計しました。今回は722人分のデータを集計することができました。ご協力してくださった方々、ありがとうございました! もうすでに2022年も20日以上過ぎて記憶が薄れつつあるかと思いますが、この機会に2021年の作品を手に取っていただければ。有志を募り一部作品にレビューも掲載しています。プレイリストも用意しました。3日間よろしくお願いします。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 722人分のデータを集計しました。 募集期間は2021年12月1日から31日の間です。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気に

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • 紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    昨年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)に対し、あたかも"くさす"メディアが少なくありません。また先日、『NHK紅白歌合戦』の過去の司会担当者が同種の発言をラジオで行っていたようです。しかしそのような論調には主にふたつのポイントがあり、そのどちらにも異を唱えないといけないと感じています。 (個人的な違和感を記すならば、主に前半に登場した歌手の歌唱時間の短さの一方でSDGs紹介等に長尺が割かれたことがひとつ。そして司会の方によるパフォーマンス後の歌手への賛辞において語彙が多くないことや、その司会の方がいじられることを面白がる風潮にも。いじる/いじられに関しては、その演出手法が司会を著名にしたきっかけであれ、そういう笑いが今も日の風潮だと世界に示した点に引っ掛かりを覚えます。) 一部メディアが紅白を非難する要因として掲げているのが視聴率、そして演歌歌謡曲の少なさでした。視聴率においては、

    紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/01/18
    もうちょっと身の丈にあった言葉づかいで書いたものを読みたい。最初の文章からもう。。
  • ブライアン・イーノ エリック・タム その2 - 本と奇妙な煙

    アート・スクールでの教育 垂直の構造 「非ミュージシャン」であること アンビエント音楽 シンセサイザー、ギター インスピレーション 音声詩 自由な個人 「アート・ディケイド」「センス・オブ・ダウト」 前回の続き。 ブライアン・イーノ 作者:エリック タム 水声社 Amazon アート・スクールでの教育 イーノは、アート・スクールでの教育が「制作のプロセス」に重きを置いて行われていたことを強調している。芸術的行為の残留物である作品よりも、芸術のプロセスに宿るコンセプトのほうがより重要であるというのが、一九六〇年代の前衛の哲学の主要な提言であった。このような状況の中でイーノは、時代の風潮にぴったり合った研究作品を制作した。イプスウィッチの録音機器を用いて、彼は最初の音楽的作品を作った。それは大きな金的属性のランプシェードを叩く音を録音し、そのテープの再生速度を変化させたものだった。その結果とし

    ブライアン・イーノ エリック・タム その2 - 本と奇妙な煙
  • オオタジュンヤ氏の作図した「クラシック音楽史とポピュラー音楽史」の情報量が膨大過ぎてもはや教材になるレベル

    オオタジュンヤ @junjunjun_piano 音楽史とか音楽ジャンルを調べていて、「何でここまでで終わってんの!?」とか「何でこっちだけ詳しくてこっちは無視なん?」みたいに思ったところを極力すくい上げて書いたから、すっげー細かくなっちゃった。笑 2021-12-12 21:40:48

    オオタジュンヤ氏の作図した「クラシック音楽史とポピュラー音楽史」の情報量が膨大過ぎてもはや教材になるレベル
  • 今まで映画やドラマで5億回くらい使われてきた演出だけで動画を作るとこうなる→「軽い気持ちで見始めたら引き込まれてた」

    UTUTUYA@ ウツロマユ 12月7日 発売予定 @SbbUtutuya すごい。 軽い気持ちで見始めて気づいたら引き込まれてた。 ゲームに音入れる時、「その場にあった音」くらいしか考えてなかったけど、先人達が築いてきた音の技術をちゃんと使いこなせるようになれば、作品が数段階はレベルアップするんだろうなぁ。 twitter.com/_kk1_/status/1… 2021-11-27 00:12:01 まだ僕には帰れる所があるんだ。こんなにうれしい事はない。 @iteeyot @_kk1_ おもしろい! 説明されてるだけなのに、ちゃんとハッとするし、不安になるし、夢から覚めた感じになる。 そしてコーヒーの音の怖さと絵の間抜けさが素晴らしい。 2021-11-27 00:02:56

    今まで映画やドラマで5億回くらい使われてきた演出だけで動画を作るとこうなる→「軽い気持ちで見始めたら引き込まれてた」
  • レッスンの友社が倒産

    先週から噂は聞いていましたが、どうやらほんとうだったようです。 (株)レッスンの友社 | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ [東京商工リサーチ 12.11.19] ピアノの教「レッスンの友」を出版する(株)レッスンの友社(TSR企業コード:293508267、杉並区天沼3-2-2、設立昭和47年11月、資金1000万円、河村純一社長、従業員12名)は11月9日、事業を停止し、今後について弁護士と協議に入っている。 昭和38年にピアノレッスン誌の草分けとなる「レッスンの友」を創刊した、業歴49年を重ねる老舗。取り扱い分野を徐々に拡げ、61年には弦楽専門誌「ストリング」を創刊、最近では各種楽譜も出版していた。 販売は大手楽器販売店や書店での店頭のほか、さらにインターネットでも行い、ピーク時には年商3億円以上を計上していた。しかし、少子化が進むなかピアノや弦楽器の需要も減少し続け

    レッスンの友社が倒産
  • 「私が好きなのはビートルズの音楽であって『俺のビートルズ』関係ない」ビートルズの話をするとやってくるマウントおじさんについて

    おてんば丼 @lafoliee ぼくは、最近になって通してビートルズを聴いたのじゃが、ビートルズの音楽はいいもんだなぁ…とつぶやいた瞬間からビートルズでマウントかけてくるおじさんがいて、知らない人から『俺のビートルズ』を聞かされるんだけど、私が好きなのはビートルズの音楽であって『俺のビートルズ』関係ねえ…微塵も 2021-01-02 17:16:41

    「私が好きなのはビートルズの音楽であって『俺のビートルズ』関係ない」ビートルズの話をするとやってくるマウントおじさんについて
  • BTSは、競争社会で生きる若者を守る─その歩みを批評家・浅田彰が解説 | J-WAVE NEWS

    批評家の浅田 彰が、世界的スター・BTSを批評。人気になった背景や秘められた彼らの思い、日韓国のエンターテインメントの違いなどを語った。 浅田が登場したのは、坂龍一がナビゲートする、J-WAVEで放送中の番組『RADIO SAKAMOTO』。11月7日(日)の放送では、療養中の坂に代わって浅田がナビゲートした。 BTSが生まれた韓国社会の背景 浅田がBTSに詳しいことを聞きつけた坂がオファーする形で、今回のBTS講義が実現した。 浅田は「私は韓国語も分かりませんし、ハングルも読めないのでとてもこういう講義をする資格があるとは思えないけれども、坂教授からの御下命とあれば、これはちょっと断れないというそういう事情もありまして」と笑いつつ講義はスタートした。 浅田:私たちは東方神起やBoA、少女時代など、ここ20年ぐらいでいろんなK-POPのスターを見てきたわけですが、現時点でのその

    BTSは、競争社会で生きる若者を守る─その歩みを批評家・浅田彰が解説 | J-WAVE NEWS
  • 【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ

    作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」無能なサラリーマン、宮の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の初単行化。

    【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ
  • なぜ日本の音楽業界は衰退したのか

    音楽が大衆文化の頂から転落した要因として何があったのか。「当に転落したのか」という所に異論があったとしても、それまで業界が保持していた社会への影響力を、驚くほどの速度で失っていったのは誰も否定できないだろう。 その原因を探るべく、もっぱら日レコード協会や総務省やWikipedia※1などを参照し、CDや配信などの売上やチャート順位、各賞の受賞作品、視聴率や社会情勢などの推移を眺めた。興味を惹かれた作品や人物については、稿の趣旨からして相当に皮肉な格好となってしまうが、youtubeやamazon music※1で楽曲や映像も確認した。 ※1:Wikipedia、youtube、amazonという並びで、既に稿の結論が出ている。 ネットにある主な説 まずは、ネット上でぱぱっと検索して見つかる主な説を見てみる。 そもそも良い音楽が無くなった 音楽業界や団体の失政(CCCDやJASRAC

    なぜ日本の音楽業界は衰退したのか
  • 原曲を超えたと思うカバー曲

    ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい

    原曲を超えたと思うカバー曲
  • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100

    20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。 1.Revolver / The Beatles 2.Beggars Banquet / The Rolling Stones 3.Who's Next / The Who 4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin 5.Paranoid / Black Sabbath 6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart 7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke 8.Red / king Crimson 9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer 10.Close To The Edge / YES 11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd 12.Live /

    ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100
  • 日本のエンタメ業界が直視できない不都合な真実

    シティポップがなぜ流行ったのか。 日の楽曲が知られているのはなぜなのか。 そんなことは最早考えるまでもない。 それはすべてアニメやゲームライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外オタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 Plastic Loveをyoutubeで歌ってバズっていたRainych Ranもチャンネルを見ればわかるが、Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。 シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない) そのため根拠がめちゃくちゃになり意味不明な結論に

    日本のエンタメ業界が直視できない不都合な真実
  • 「ルパン三世」全OP&EDを公開 「需要を理解しすぎてる」公式の思い

    67万超の再生回数 「緊張しつつ何度も…」 PART6へ高まる期待 放映開始から今年で50周年を迎える名作アニメシリーズ「ルパン三世」。この節目の年に、これまでの全てのOPとEDを集めたクリップ集がYouTubeにアップロードされました。公式チャンネルが自ら無料公開した、アイキャッチまで網羅したファン垂涎の動画。違法アップロードを駆逐する勢いの公式の英断に称賛が集まっています。(北林慎也) 50周年の国民的アニメ 「ルパン三世」は、モンキー・パンチ原作の国民的アニメ。1971~72年放映のPART1以来、PART5までのTVシリーズのほか、宮崎駿監督が手がけた映画版「カリオストロの城」(79年)やTV特番が継続的に制作され、世代を超えて愛されています。 PART1の旧・東京ムービーから一貫して、制作会社のトムス・エンタテインメント(TMS)が手掛けています。

    「ルパン三世」全OP&EDを公開 「需要を理解しすぎてる」公式の思い
  • ULTRA-VYBE

    筒美京平全曲研究・全曲解説 「センチメンタル」 2022年03月01日公開 「ダンシング・セブンティーン」 2021年08月10日公開 「ツイてるね ノッてるね」 2021年07月28日公開 「さらば恋人」 2021年07月08日公開 「潮風のメロディ」 2021年06月25日公開 「真夏の出来事」 2021年06月10日公開 「スニーカーぶる~す」 2021年05月28日公開 「夏のクラクション」 2021年05月17日公開 「セクシー・バス・ストップ」 2021年05月06日公開 「太陽は泣いている」 2021年04月28日公開

  • 日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

    こういうランキング企画は海外だとよくある。日でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどやシュガーベイブやフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチルや若い女性ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは売れっ子だらけのランキングにひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングにボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。 ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日においては)これはこれで大問題が発生する。 日人というのはそもそもが音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面とキャラクターが重視されるわけで、このゴミみた

    日本音楽史上の最も偉大なアルバム20
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/04/18
    まずは叩き台、という考えでいろんな意見を聞きたい
  • 「モータウンの名曲ベスト100」 米ローリングストーン誌発表 - amass

    10. Smokey Robinson and the Miracles, "The Tears of a Clown" (1967)

    「モータウンの名曲ベスト100」 米ローリングストーン誌発表 - amass
  • 札幌から突然世界へ レコード会社脅かす“DIYアーティスト”

    「サウンドクラウドで良いバンドを見つけたら女子高生だった、すごい」。こんなツイッター上の投稿をきっかけに、Telefonの再生数が急増した。ラウスバブの2人は北海道在住の高校2年生。レコード会社にも所属しないまま、知る人ぞ知る存在となった。 ラウスバブの結成は20年3月で、まだ1年しかたっていない。2人は同じ高校の軽音楽部に所属し、別のバンドで活動していた。新型コロナウイルスの影響でライブハウスでの演奏の機会がなくなり、学校に集まって曲を制作したり練習したりするのも難しくなった。 2人が目を付けたのがテクノ音楽。岩井さんが日のグループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を入り口にはまり、高橋さんも岩井さんの影響を受けた。テクノ音楽であれば、楽器がなくても曲を作れる。自宅でも、遠隔でも制作しやすい。さらに2人は、発表の場をライブハウスでなくネットに決めた。 「ゴールデンルート」に

    札幌から突然世界へ レコード会社脅かす“DIYアーティスト”
  • 間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ

    間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/10
    デザインの、そしてその欠如が人を遠ざける威力を感じさせる
  • 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 | CINRA

    Base Ball Bearの小出祐介が、新レーベル「DGP RECORDS」の立ち上げを発表した一方で、制作パートナーに福岡晃子(元チャットモンチー)を迎えて別プロジェクト「マテリアルクラブ」をスタートさせた。「ソロでもなくバンドでもなくユニットでもなくグループでもない」とのことだが、「だとしたら、これは何なのか?」を探るインタビューを敢行。 ラップやスポークンワードが飛び交う実験的(でもポップ)な1stアルバム『マテリアルクラブ』に込められた、日語ラップへの長年の片思いや、現在の日音楽シーンに対する問題提起について、小出祐介に語ってもらった。 日だと、母体のバンドや活動がまず尊重されるし、リスナーもそこに主体性を見出して応援する。この構図を柔軟にしたいと思う。 —他のアーティストの作品への客演は別として、Base Ball Bearから離れたところで小出さんが作品を出すのって、

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 | CINRA