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ソフトバンクモバイルと市場調査に関するmedihenのブックマーク (2)

  • モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル

    携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ

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  • “携帯で動画”の時代は来るのか──3キャリアが考えるモバイルコンテンツの未来

    “携帯で動画”の時代は来るのか──3キャリアが考えるモバイルコンテンツの未来:ワイヤレスジャパン2007(1/2 ページ) 国内最大級のワイヤレス業界イベント「ワイヤレスジャパン2007」に合わせて、携帯向けのコンテンツに特化した「コンテンツ開発&配信技術展2007」も開催された。こちらの基調講演では、NTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口善輝氏、KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏、そしてソフトバンクモバイル プロダクト・サービス開発部 モバイル・メディア・コンテンツ統括部長の河野真太郎氏が登壇し、それぞれの立場から自社の携帯向けコンテンツの現状や見通しを語った。 新興コンテンツ市場を牽引する女性ユーザー 3キャリアの登壇者は、それぞれが自社のユーザーのコンテンツ利用状況に触れたが、ドコモとソフトバンクモバイルで共通していた話題の1

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