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国際に関するmedihenのブックマーク (6)

  • 500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)

    「インターネットを通じて知り合ったサウジアラビアの男性と結婚を考えています。でも、父は『ネットで出会うなどけしからん』と、大変な勢いで怒っていて取り合ってくれません。私は、ムスリマ(イスラム教徒の女性)として許されないことをしているのでしょうか」 カタールのドーハに拠を置く非営利のウェブサイト「イスラム・オンライン」に寄せられたオーストラリア在住のエジプト人女性の悩みだ。パートナーとの出会いも、悩みの相談も「ネットで」というのが、いかにも現代的だ。 ネット上に宗教相談の窓口 「イスラム・オンライン」はイスラム系ウェブサイトの草分け的存在。1996年に「ネットがイスラム教に与えるプラスのインパクトを示すため」のプロジェクトとしてカタール大学の学生と教授が開設。その後、著名なイスラム法学者ユースフ・アル=カラダーウィーが趣旨に賛同して支援したこともあり、最も人気あるイスラムサイトの1つとなっ

    500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新浪:クラウドサービス発表:中国ウェブマスター

    中国大手IT企業四大ポータルの新浪は中国独自のクラウドサービスを開発しました。GoogleGoogle App Engineは有名ですが、新浪(sina)のクラウドサービスの名称もSina App Engineとなりました。 「Google App Engine」はJavaPythonで書かれたアプリケーションサポートしていますが、PythonGoogleエンジニアの間で使っている人気言語で、一般的には広く使われているものではありません。対してSina App EngineはPHPMysqlをサポートしています。かなり身近の存在となります。 ウェブ業界への影響や将来性は読みにくいですが、いまのホスティング業者の代わりになるサービスとして期待しています。もしサーバー、インフラなど配慮せずに、コンテンツのクリエイティブに集中できれば、なによりです。ただしクラウドサービスでも中国国内の

    新浪:クラウドサービス発表:中国ウェブマスター
  • 日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン

    ── 世界的な景気低迷を受けて、日の電機メーカーは軒並み業績が低迷しています。対照的に韓国勢は絶好調です。日韓国の両方の電機メーカーに詳しい吉川さんは、現状をどう分析していますか。 吉川 「危機感はあるが、危機意識がない」。日の様々な電機大手の役員クラスの方々と話す機会が多いのですが、いつもそう感じています。 世界的な不況で日の電機メーカーはみんな苦しい。状況が厳しいことは分かっているが、意識とやり方を変えずに、じっと景気が良くなるのを待っている。それでは、復活できるわけがありません。 韓国勢はわずか1年足らずで業績が復活して、今は世界で攻勢に出ている。日メーカーとの違いはどこにあるのか。 このままでは日の電機は5年も持たない 吉川 一番の違いは「モノ作り」に対する姿勢だと思っています。韓国勢はモノ作りが製造業ではなく、お客様に対して特定の付加価値を生み出す作業だと考えている

    日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン
  • 米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ - My Life After MIT Sloan

    アメリカはインターネットが遅い。 この国にはもともと光なんてものは無いが、今後も誰も投資したがらないであろう規則のドラフトが、先日FCC(米通信委員会)から下った。 ちなみに、この国では国民がインターネットの遅さに慣れてしまっている。 こんなことがあった。 今住んでるアパートにComcastっていうケーブルテレビのインターネットを引いたときのこと。 エンジニアのおじさんがうちにケーブルを接続に来てくれた。 「このプランは12Mbpsあるんだよ。速いでしょう?ダブルプランだから速いんだよ!!(嬉しそう) (速度を測定して)おー実効速度が6Mbpsもある!良かったね~。」 喜んでるので、「私は100Mbpsの国から来たんです」とも言えず、おじさんに話を合わせてみた。 遅いのはおじさんが悪いんじゃないし。 ちなみにComcastだけが遅いんじゃない。 この国には速いインターネットなんてものが存在

  • 【台湾】日台官民、電子ビジネス共同で、グリーンITに重点[IT]/NNA.ASIA

  • 世界が踊る8%成長、実態は「官製バブル」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「第1四半期の売り上げが前年比マイナス30%。第2四半期がマイナス5%で、ところによりトントン。売れ行きは徐々に戻ってきている」。そう言って胸をなでおろすのが北京の電機メーカーの総経理である。「このペースでいけば、今年の後半は、前年を上回ることになる可能性が高い」というのが、彼の見方だ。 自動車業界も有卦(うけ)に入ったように見える。今年の前半、ほとんどの日系自動車会社の販売台数は、前年を大きく上回った。トヨタ自動車の豊田章男社長が、就任直後の7月に広東省を訪問し、汪洋・広東省委書記と面談した。それも、トヨタ中国市場に対する期待感の表れだろう。 景気実感と売れ行き回復がしっくりこない 不気味なのは、売れ行きが戻ってきた原因がはっきり見えない

    世界が踊る8%成長、実態は「官製バブル」:日経ビジネスオンライン
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