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MDMに関するmedihenのブックマーク (2)

  • データはビジネス資産かIT資産か--日本と欧米で異なる考え方

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 金融業の最重要課題はコンプライアンス 全世界的に事業展開する金融サービス業界向けに、データ管理、データ統合のソリューションを提供しているInformaticaは、この領域で知られる存在だ。同社で、銀行、金融市場、保険関連のソリューションに関する責任者として。金融サービス・ソリューション・ディレクターを務める、Peter Ku氏に、同社の戦略、最近の金融業界の動向などについて聞いた。 --金融業界が抱える昨今の課題はどのようなものか。 米国、欧州、アジアの金融機関を対象に調査したところ、3つの優先課題が浮上した。銀行はグローバル展開をしているところが増えてきたので、彼らの優先課題は概ね共通している。全体としては、規制や法律を順守するという

    データはビジネス資産かIT資産か--日本と欧米で異なる考え方
    medihen
    medihen 2013/06/26
    ”米国では技術投資の大半はデータ管理、データ統合などに回り、ビジネス側の投資予算から充当される。つまりCIOの持ち場ではない。”
  • インフォテリア、仮想的にマスタデータを統合管理できる新製品

    インフォテリアは1月20日、マスタデータを管理する新製品「ASTERIA MDM One MI」の出荷を開始すると発表した。同社の既存製品「ASTERIA MDM One MH」などと連携することで、仮想的にマスタデータを統合・管理できるようになることから、大幅なコスト削減が可能になるという。 ASTERIA MDM One MIは、複数個所に点在するマスタデータを、データハブソフトウェアである「ASTERIA MDM One MH」などを利用することで仮想的に統合し、一元管理するための管理ソフトウェア。一方、ASTERIA MDM One MHは2008年にリリースされた製品で、各所に分散するマスタデータに対してハブの役割をして、仮想的に統合する役割を持つソフトウェアだ。今回リリースされたASTERIA MDM One MIは、この仮想的に統合したマスタデータを管理したり、付加機能を付与

    インフォテリア、仮想的にマスタデータを統合管理できる新製品
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