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OpenDataに関するmedihenのブックマーク (8)

  • 世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可にアメリカ有数の科学、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルコレクション画像やデータが、自由に利用できるようになった。歴史的人物の肖像画から恐竜の骨格の3Dスキャンまで、芸術、科学、歴史などの高解像度画像や研究データを一括してダウンロードできる。 スミソニアン博物館の部であるスミソニアン・インスティテューション・ビルディング (C)Pixabay アメリカ有数の科学、産業、技術、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」が、同館の約280万点のデジタルコレクション画像や約2世紀分のデータを自由にアクセスできるという新しいプログラム「Smithsonian Open Access」を発表した。 同館の運営主体であるスミソニアン学術

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に
    medihen
    medihen 2020/03/04
    280万もあると思わぬお宝が埋まってそう。とりあえず、Wikipedia記事の写真が充実してくれると嬉しい。
  • 膨大なネズミの脳データが、「ブレイン・コンピューター・インターフェイス」の発展を加速する

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    medihen 2020/01/28
    "脳マップと活性状態にある脳の新たな視覚イメージングとともに公開", "重要なのは、データが公開されたこと"
  • データジャーナリズム英米最新レポート(1) ニュースを読者の「自分事」に変えたニューヨーク・タイムズの水質汚染報道

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オープンデータやソーシャルメディアの普及に伴い、データジャーナリズムは「データからニュースを発見し、読者に伝える手段」として世界中のメディアに広がり、人々の生活や政府の方針にも影響を与えるようなニュースが生まれている。後発の日でも、7月の参院選報道で大手メディアが取り組むなど、浸透しつつある。昨年からデータジャーナリズムに取り組んできた日ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、日で実践するためのヒントを探ろうと、9月、先進地のアメリカとイギリスのメディアなどを取材した。連載では世界のデータジャーナリズムの最新の取り組みや課題を紹介する。第1回目はニューヨーク・タイムズの「汚

    データジャーナリズム英米最新レポート(1) ニュースを読者の「自分事」に変えたニューヨーク・タイムズの水質汚染報道
    medihen
    medihen 2013/11/08
    ”「自分」に届けられたニュースへの反響は大きかった”
  • オープンデータ運動

    ■オープンデータ運動のご報告 オープンデータ流通推進コンソーシアム。 81社の企業会員とともに、政府・自治体その他さまざまな情報のオープン化を進めています。 いわゆるビッグデータをビッガーにほじくり出し、共有し、活用して、価値を生んでいく運動です。 ぼくは理事・普及委員長として関わっています。 コンソーシアムの年度末会合での状況報告を共有しておきます。 1) 実証実験 総務省が推進した実証実験が成果をあげています。 ●交通分野では、鉄道やバスの運行情報、駅や停留所の施設情報を共通のデータ規格でオープン化し、都市部の交通状況を可視化。 JR東日、東京都交通局、東京地下鉄と横須賀リサーチパークが連携。 電車やバスの位置・遅延情報を地図上で可視化し、都営バスの到着予想時間と列車運行情報を音声通知。●また、地盤情報に関し、国や自治体が持つボーリングの地盤データを活用して、防災に資する精緻なハザー

    medihen
    medihen 2013/05/16
    ”国が保有する公共データには著作権が発生しないよう著作権法を改正する、国がその権利を自ら放棄する、クリエイティブコモンズなど二次利用促進のためのライセンスを採用する、などのアプローチ”
  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    著作物の公開利用ルールについて、文化庁は普及しているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを決めた。 文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
    medihen
    medihen 2013/03/28
    学会が押さえる学術論文なんかはどういう方向に行くのかな。
  • データ共有で新サービス…千葉など4市 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉市が他市と共同で、自治体や民間企業の持つデジタル化された膨大な情報「ビッグデータ」の利用に乗り出すことになった。 これまで特定の目的のみで使われていたデータを新しい発想で組み合わせ、ビジネスの創出や新しい住民サービスの提供などにつなげるのが狙いだ。市民生活を変えるような成果を生み出せるか、今後の取り組みが注目される。 千葉、福岡、奈良、佐賀・武雄が共同 千葉市と共同で取り組むのは福岡市、奈良市、佐賀県武雄市。情報技術を使った行政サービス向上に関心の高い市長が集まり、25日、「ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会」を4月1日に設置すると発表した。夏頃までにデータの活用法を企業などから募り、優れたアイデアについて2014年度の実用化を目指す。 ビッグデータはすでに民間企業を中心に活用が広がり、野村総合研究所では、タクシーなどの位置情報を利用して道路の混雑状況を把握、スマートフォン向け

  • 米国議会図書館(LC)が選ぶ2012年の電子情報保存事業の進展トップ10

    2013年1月14日付けの米国議会図書館(LC)のブログ“The Signal”に、LCが選ぶ2012年の電子情報保存事業の進展トップ10が掲載されています。取り上げられた内容は以下のとおりです。 (1)全米デジタル情報基盤整備・保存プログラム(NDIIPP)助成プロジェクト4件に関するレビュー報告書 (2)欧州研究図書館協会(LIBER)による研究データ管理支援を開始する図書館に対する10の提言 (3)英キングス・カレッジ・ロンドンによるデジタルリソースの影響調査法に関するレポート (4)英デジタル保存連合(DPC)による2012年デジタル保存アワードの発表 (5)LCによる個人でのデジタル情報保存のためのリソースをまとめたウェブページ (6)The Digital Preservation Networkの設立 (7)カリフォルニア大学によるDataUpプロジェクト (8)OCLC R

    米国議会図書館(LC)が選ぶ2012年の電子情報保存事業の進展トップ10
  • オープンデータは社会を変えるか?

    オープンデータ。政府・自治体はじめパブリックなデータを公開し、民間が活用し、情報サービスを生んでいく運動。オープンデータ流通推進コンソーシアム主催のイベントが2012年12月10日、東大にて開催されました。ぼくはこのコンソーシアムの理事として参加しました。http://www.opendata.gr.jp/ 情報公開に対し霞ヶ関は前のめりです。総務省の阪泰男政策統括官(元ぼくの上司、えらい)は「産官学連携で国際協調も進める」決意を示し、内閣官房の奈良俊哉IT担当参事官(えらい)は「政府自ら二次利用可能な形式で公開していく」ことを明言しました。内閣、総務、文科、厚労、農水、経産、国交、財務といった仲の悪そうな省庁が一つのテーブルについて公開策を練り始めているそうです。経産省の岡田武情報プロジェクト室長(えらい)はソウケイセンの終了を示唆しました。早慶戦じゃなくて総務/経産戦争です。ソレお願

    オープンデータは社会を変えるか?
    medihen
    medihen 2012/12/28
    この動きが「斜め上」に行かないようしないといかん、と。→”情報公開に対し霞ヶ関は前のめりです。”
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