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読者に関するmedihenのブックマーク (3)

  • 宝の山はそこにある。ユーザー目線で考える【イノベーション・リポート】|メディアコラボ・古田大輔

    今回はデジタル時代のメディアの最重要概念である「読者開発」の具体的な中身に入っていきます。ニューヨーク・タイムズ(NYT)が試みた事例が豊富に語られ、すぐに実践できるものも多いです。 いま、ちょうどニューヨーク市立大ジャーナリズムスクールのプログラムに参加していて、イノベーション・リポートを書いた担当者の一人がゲストで来てくれました。(リアルな話が聞けたけど、オフレコなので書けない!) 世界中から大手メディア幹部や尖ったスタートアップメディアが集まる場で、いまだに議論のネタにある。そのこと自体が、このレポートの凄さを示しています。 ディスカバリー・プロモーション・コネクションレポートでは読者開発は「机上の空論として片付けられがち」と指摘し、実際に実験をしてどれだけの効果を上げるかを3つの分野で例示しています。 ・読者開発の最初の一歩「ディスカバリー(読者の発見)」 ・積極的に記事をアピール

    宝の山はそこにある。ユーザー目線で考える【イノベーション・リポート】|メディアコラボ・古田大輔
    medihen
    medihen 2020/02/21
    よく新規/従来製品×新規/従来顧客とかの2×2マトリックスがあるけど、「ディスカバリー(読者の発見)」というのは、新規顧客(読者)-従来コンテンツ(記事)のところにフォーカスしようという話なのかな
  • 米で本を読む人3/4、平均購読数は年15冊 : ガベージニュース

    アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年12月27日、同国の電子書籍の普及を含めた読書性向に関する調査結果【E-book Reading Jumps; Print Book Reading Declines】を発表した。それによれば直近1年間で米成人のうち「を読んだ経験がある(媒体問わず)」の人は75%に達していた。若年層ほど高く、高齢層ほど低くなる傾向がある。また読書層における平均的な読書冊数は平均で15冊、中央値で6冊となり、ヘビーな購読層が居ることt@ うかがえる結果が出ている。 今調査は2012年10月15日から11月10日にかけて、アメリカ合衆国内に住む16歳以上の男女に対し、RDD方式で選ばれた電話番号に対する電話による通話でのインタビュー形式で、英語スペイン語にて行われた。有効回答数は2252人。うち固定電話は1127人、携帯電話は1125

    米で本を読む人3/4、平均購読数は年15冊 : ガベージニュース
    medihen
    medihen 2013/01/12
    日本にもこういうデータはあるのかなぁ。
  • ネット利用者の“リアル書店離れ”、実は中年世代で顕著

    アイ・エム・ジェイが「日常生活におけるデジタル化」に関するネットリサーチ結果を発表。年齢が高まるにつれをオンラインで購入する割合が高い傾向が見られ、50代で最も割合が高かった。 「若者の〇〇離れ」という言い回しがよく使われる最近だが、ネットユーザーにおける「書店離れ」に関しては、中年世代にその傾向が見られる――。アイ・エム・ジェイが10月30日、そんな調査結果を発表した。 同社が今回実施した「日常生活におけるデジタル化に関する調査」は、インターネット上で質問に答えてもらうネットリサーチだ。そのため回答者は各年代のネット利用者となる。調査会社が保有する15~69歳の男女調査パネルを使い、7月21日~22日に調査を実施。有効回答数は1038サンプル。 調査では各種の消費者行動に関して、過去1年間の行動回数におけるデジタルサービスの利用割合を「デジタル化率」として調べた。「書籍」あるいは「漫画

    ネット利用者の“リアル書店離れ”、実は中年世代で顕著
    medihen
    medihen 2012/10/31
    意外と言えば意外かな。30代40代が一番高いのかと思っていた。
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