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ソフト開発に関するmedihenのブックマーク (214)

  • アジャイル失敗の本当の原因は? シリコンバレー経験を持つMIXIのスクラムマスターが明かす - エンジニアtype | 転職type

    2023.12.25 働き方 MIXIアジャイルチーム 市場のトレンドが目まぐるしく変わっていく時代。その流れに対応すべく、アジャイル開発を取り入れる開発組織は増加傾向にある印象だ。 しかしその成功事例はなかなか増えていかず、アジャイル開発に対してハードルの高さを感じている組織もいまだ多く存在するだろう。一方、アジャイル開発の場である米国に目を向けると、「もはやウォーターフォールを採用する企業の方が少数派」という話も聞こえてくる。 今回は、シリコンバレーのスタートアップでの開発経験を持ち、現在は2,000万人を超える国内外ユーザーを有する子どもの写真・動画共有アプリ『家族アルバム みてね(以下、みてね)』の開発チームを率いるMIXIの平田将久さんに、米国と日アジャイル開発の違いとあわせて、日の開発組織でアジャイル開発を浸透させるためのポイントを聞いた。 MIXI Vantageスタ

    アジャイル失敗の本当の原因は? シリコンバレー経験を持つMIXIのスクラムマスターが明かす - エンジニアtype | 転職type
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    medihen 2023/12/26
    "アジャイル開発の特性を正しく理解し、試行錯誤を重ねた上で自社に合うようなアレンジを施すのはかまいません。しかしそれはしっかりした基礎があるからできることであって、基礎がないのに我流を貫けば失敗する"
  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp
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    medihen 2023/12/06
    "東京だけ、あるいは大阪だけが倒れた場合の訓練はやっていたが、両方がダウンした場合の訓練はやったことがなかった"
  • 日立製作所「同期SEの2割が、病気休職か治療中」――労務管理システムをハックして改ざん、360度評価は機能せず

    戦後のメンバーシップ型雇用を維持する日立では、スキルギャップから成果を出せなくなった中高年社員の雇用を維持するため、若手が余計に働いて稼がなくてはならない。そのなかでも、デキる人に仕事が集中する構造があり、過重労働がはびこりやすい。「仕事が終わらないから、社内の労務管理システムの抜け道を使って、残業時間が増えすぎないよう、改ざんします。具体的には、WindowOSに指示を出して、労務管理システムを停止させます。これは上司から強制されるわけではなく、同期やチームメンバーの間でやり方を教え合うんです。あとは、労務管理の対象外となっている(接続履歴が把握されない)別のパソコンを使って仕事をしたり…」(SE職) Digest 責任感から自滅していくパターン 行動規範SQDCとフェーズゲート QFマインド醸成会議、落穂(おちぼ)拾いの会 週休3日制の現実「有休消化で精いっぱい」 週1日丸ごと副業に費

    日立製作所「同期SEの2割が、病気休職か治療中」――労務管理システムをハックして改ざん、360度評価は機能せず
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    medihen 2023/04/20
    これって本当は何が悪いの?労務管理の問題、見積精度の問題、正確な見積ができない発注仕様の問題、本音の見積原価では受注できない営業の問題……このあたりの話がないと、某氏のSIer批判芸のネタにしかならない
  • オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明

    欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、サイバー攻撃による社会的な被害が大きくなってきていることを背景に、現在広く普及しているさまざまなデジタル製品やサービスのセキュリティをより高める目的で、サイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)を検討しています。 この法案が目指すところは、より脆弱性の少ないデジタル製品が市場に投入されるようにすること、市場に投入後も製造者が製品のライフサイクル全体を通じてセキュリティに真剣に取り組むことを保証すること、そしてユーザーもセキュリティを考慮した製品を選択できるようにすること、などです。 欧州委員会では同時に製造者責任法の改定案も検討中です。これは従来の製造者責任法ではカバーされていなかったデジタル関連の製品やサービスに対しても製造者責任を問えるようにするものです。 しかしこれらの法案ではオープンソースの開発者が

    オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明
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    medihen 2023/04/20
    これもSBoM関係の動き、ということになるのかな。
  • なぜ「アジャイル開発」は失敗するのか?

    そんな中、昨年5月、アジャイル開発に特化した専門集団が立ち上げられた。それが、KDDIアジャイル開発センター(通称、KAG)だ。KAGは、もともとKDDI内の一部署だったが、社内外でのアジャイル開発の実績が認められ分社化した。 なぜアジャイル開発は失敗してしまうのか。KAGでエンジニア組織を束ねるエンジニアリングマネージャー 浅川 善則氏と、エンジニアでありスクラムマスターの岸田 正吉氏に、日企業におけるアジャイル開発の現在地や取り組みの質的な価値、KAGの強みについて、話を聞いた。

    なぜ「アジャイル開発」は失敗するのか?
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    medihen 2023/04/06
    KDDIのアジャイル専門部隊の方へのインタビュー
  • 日本でもSBOM整備は義務化されるのか?  OSS管理をめぐる、国際動向と今後の方向性

    脆弱性のリスクが高いOSSとは 渡邊歩氏(以下、渡邊):みなさま、ご質問を投稿いただけましたでしょうか。それでは三田さま、もう一度お戻りいただきまして、みなさまからのご質問にお答えいただきたいと思います。 実は非常にたくさんご質問をいただいておりますので、みなさまが当に興味のある分野ということがわかるかと思います。それでは1つずつ、三田さまにご回答いただきます。 まず1つ目のご質問です。「OSSの中でも脆弱性の対応頻度の高いものは、SBOMでトレースする意義が高いと思うのですが、そのようなOSSごとの更新頻度、脆弱性の対応頻度などの情報はお持ちではありませんか?」。こちらはいかがでしょうか。 三田真史氏(以下、三田):「OSSごとの」というところで、脆弱性頻度が高いものは確かに一部あるかなと思っております。SBOMなどを使って可視化していくことは重要だと思いますが、例えば脆弱性情報が出た

    日本でもSBOM整備は義務化されるのか?  OSS管理をめぐる、国際動向と今後の方向性
    medihen
    medihen 2023/02/21
    SBOMって、ISOかなんかで標準化されるんだろうな。"欧州につきましては、サイバーレジリエンス法案の中では、政府調達に限らず広く一般にというところもあります"
  • システム内製の理由は「コスト削減」、日本企業の残念な実態がガートナー調査で判明

    ユーザー企業はシステム内製を志向しているものの、その目的が「コスト削減」になってしまっている――。ガートナージャパンが2023年1月に公表したユーザー企業の内製化・外製化に関する調査リポートから、こんな実態が浮き彫りになった。 ガートナージャパンは2023年1月18日、「日におけるソフトウェア開発の内製化に関する調査結果」を発表した。自社の今後の開発方針を「内製化」と回答した割合は54.4%となり、「外製化」の35.4%よりも高い結果となった。同調査は2022年4月、日国内のユーザー企業のソフトウエア開発従事者を対象に、自社の内製化・外製化に対する考え方についてアンケートを実施したもの。有効回答者数は300人だった。 内製化の理由には「正直驚いた」とアナリスト 「ユーザー企業のシステム内製の意欲は着実に高まっている」。同調査を手掛けた、ガートナージャパンの片山治利リサーチ&アドバイザリ

    システム内製の理由は「コスト削減」、日本企業の残念な実態がガートナー調査で判明
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    medihen 2023/02/07
    内製化に限らず日本の経営のITを巡る判断の残念さというのは、会社法・民法の善管注意義務の解釈で機会損失を重視していないから、ということはないだろうか。(個別案件のリスク判断ばかり問われるとか)
  • [追記]プログラマーにコンピュータ・サイエンスは必要なんだろうか

    この疑問はもう俺の中で何十年もくすぶっているんだが、未だにその答えは見つかっていない。 そもそも俺はコンピュータサイエンスというものをよくわかっていないというのもあるんだが、プログラマーをやっていてコンピュータ・サイエンスの素養がなくて困ったことがない。 学生が言うところのコンピュータ・サイエンスが社会に出て何の役に立つんだよっていう話がしたいんじゃない。 ここに吐き出しつつ自分なりに問題を噛み砕いてみたい。 フラフラ思いつくままに書いているから頭悪い文章になることだけは先に宣言しておく。 仕事をしているうえでなんで困らないのかまずコレが最も重要なポイントだと思うんだが、仕事でプログラム書いていて、コンピュータ・サイエンスの素養がなくて困ったことがない、例えばコンピュータ・サイエンスのボキャブラリがないと会話すらままならないなんて言うことは起きたことがない。 更に言うならば要件定義をコード

    [追記]プログラマーにコンピュータ・サイエンスは必要なんだろうか
    medihen
    medihen 2022/11/30
    神プログラマーが降臨して性能改善!という話は、こういうところの穴を塞ぐんだと想像 → "例えばO(n)のアルゴリズムがいいのかO(n^2)のアルゴリズムがいいのか"
  • LINE新銀行の勘定系システム、富士通との開発頓挫 - 日本経済新聞

    LINEとみずほフィナンシャルグループが、2022年度中の開業を目指している新銀行の勘定系システムについて、韓国バンクウェアグローバルのパッケージソフトを採用し、開発を進めていることが明らかになった。当初は富士通とタッグを組んでいたが、プロジェクトの途上で乗り換えた。一体何があったのか。「全国銀行データ通信システム(全銀システム)との接続に関する追加機能開発にかかるコスト負担で折り合えなかった

    LINE新銀行の勘定系システム、富士通との開発頓挫 - 日本経済新聞
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    medihen 2022/11/04
    "LINEとみずほフィナンシャルグループが、2022年度中の開業を目指している新銀行の勘定系システムについて、韓国バンクウェアグローバルのパッケージソフトを採用し、開発を進めていることが明らかになった"
  • システムの内製化は修羅場|yusugiura

    近年、日の大企業による「システム開発の内製化」に関する話題を目にすることが多くなりました。それまで、システムを内製化する会社というのは、サイバーエージェントやDeNAといった、いわゆるweb企業が中心でしたが、この話が、伝統的な大企業に及んでいるのが昨今の動きです。 内製化のゴールは「システム開発を自社で行うことによって、ビジネスの競争優位を加速させること」と考えています。競争力のあるビジネスが存在することが前提になりますが、優位性を加速させる筋書きがある時に、内製に投資する意味があるわけです。 しかし、大企業によるシステム開発の内製化は、ほとんど、うまくいかないことが予想されます。多くの場合、エンジニアを雇って、お金をかければ、内製化できるという考えが流布しているように感じており、少々筋が悪い気がするからです。 そもそも、システムの内製化というのは、大企業やベンチャーを問わず、大きなリ

    システムの内製化は修羅場|yusugiura
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    medihen 2022/06/30
    "どうしたら大企業による内製化は軌道に乗るのでしょうか?答えは一つで、経営トップの進退をかけたコミット", "開発部門と他部署で利害対立があったときに、経営トップの気迫あるコミットがなければ、収集がつかなく"
  • 超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」が、1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されました。 そのクロージングセッションとして行われたのが、現在シアトル在住でMicrosoft Azureの開発を担当している牛尾剛氏による「アメリカの超巨大クラウドの中の人に転生したガチ三流プログラマが米国システム開発の現実をリークする話」です。 記事ではほぼ90分におよぶセッションの内容を、前編、後編(1)、後編(2)の3に分けて紹介します(この記事は後編(1)です)。 前編では、子供の頃からプロ

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
    medihen
    medihen 2022/01/18
    MSへのクレームがなかなか解消されないのは……→"バックログですね。大きなトピックだけはある。今期はこれをやろう、というのはあるんですよ", "でも、それが今期に達成されないということはしょっちゅう起こります"
  • アジャイル手法提唱者が涙ぐんだ「日本発の論文」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    新しいソフトウェア開発方法論「アジャイル開発」の一手法である「スクラム」の源流は、日発の論文にあった。その論文著者の一人、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授、中小企業大学校総長)が語る「アジャイルの真髄」とは何か。(JBpress) 新しいソフトウェア開発手法として、さらに組織変革やビジネスの革新手法として注目を集めている「アジャイル」。「スクラム」はその中で最も普及している具体手法である。その「スクラム」提唱者の一人ジェフ・サザーランド氏が着想を得る原点となったのが、日企業におけるイノベーションの成功要因を研究した日発の論文なのだ。 サザーランド氏が、その論文を竹内弘高氏(現ハーバード・ビジネス・スクール教授)とともに執筆した野中郁次郎氏に実際に対面したのは、「スクラム」を提唱してから時間が経った2011年だった。サザーランド氏が着想を得た論文の中核部分は何か、またどのような経緯で対面

    アジャイル手法提唱者が涙ぐんだ「日本発の論文」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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    medihen 2021/05/25
    ”共感を媒介にしたうえで、きちんと向き合って徹底的に考えをぶつけ合えるか、です。物事の本質は知的バトルを繰り返し議論が深まった末に、ようやく見えてくるものです" → 巨災対にあってNERVに無かったもの。
  • ユニコーン企業のひみつ

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読んだ。 旨は、成功したスタートアップ企業、所謂ユニコーンの開発手法や組織は、エンタープライズ系開発を主としている企業とは違うものですよ、という話である。 そしてそれらの企業が具体的にどういうやり方で彼らのプロダクトを開発しているのかを書いている。 ちなみにタイトルにユニコーン企業とあるけれど、別にユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場企業)に限った話ではなく小さなスタートアップからGoogleのような既に上場して随分経っている巨大企業まで共通した話だと思う。著者もとくに区別しているわけではなく単にSpotifyで働いた経験から書いたからそのようなタイトルにしたというだけみたいだ(Spotifyもすでに上場しているので厳密にはユニコーンではない)。まあスタートアップは立ち上げのタイミングでは組織も何もないので、タイトルにあるユニコーンというのは、一応

    ユニコーン企業のひみつ
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    medihen 2021/04/27
    (いわゆるアジャイル方法論も含む)ゴール達成型ではなく、状態追及型なんだ、ということかな。
  • 6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声

    調査対象者に、勤務先でおもにどのような開発プロセスを採用しているかを尋ねたところ、「ウォーターフォール型」が58.2%、「アジャイル型」が12.1%となった。 いずれかの開発プロセスに携わっていると回答した人に、開発プロセスに課題を感じたことがあるかを尋ねた質問では、66.3%が「感じたことがある」と答えている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、具体的な課題の内容を尋ねたところ(複数回答)、「見積もった工程と実績に乖離がある」(75.5%)がもっとも多く、以下「仕様工程による手戻りが多い」(67.9%)、「テスト工程が削減できない」(30.2%)が続いた。 その他の課題としては、「スロースタートになりやすく、慢性的な遅延が発生する」「手戻りが多く、開発コストがかさむ」といった回答が寄せられている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、勤務先が採用している

    6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声
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    medihen 2021/02/05
    見積もった工程と実績に乖離がある」(75.5%)「仕様工程による手戻りが多い」(67.9%)から、「大きな手戻りが発生しにくい」(81.0%)「仕様変更によるテスト工数が最小となる」(45.2%)開発プロセスが欲しいと。
  • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

    NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers
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    medihen 2021/01/29
    迷わずデプロイエンジニアリングにフォーカスして、DX Criteriaを上げることに成功、という話。
  • Wealth Wingにおけるオンラインスクラム導入記

    はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている大木です。主に証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのバックエンドを担当しています。 先日、弊社では新たに証券アプリ「Wealth Wing」をリリースしました!Wealth Wingは入金するだけで運用が始まる、全く新しいタイプのお任せ投資サービスです。(ANAグループと連携した新しい資産運用サービス「Wealth Wing(ウェルス ウィング)」とは) Finatextではどのような開発手法を用いるかの判断は、基的にそれぞれのプロジェクトのチームに委ねられています。Wealth Wingの開発プロジェクトでは、以下のようなチーム編成のもと、開発手法としてスクラム開発を取り入れました。(自分はこのバックエンド開発の中の1名として参加していました) 日プロダクトオーナー 1名スクラムマスター

    Wealth Wingにおけるオンラインスクラム導入記
    medihen
    medihen 2021/01/21
    スクラム開発のオンライン化における課題・問題と解決策の事例。
  • はてなで働き始めてからほぼ5年になるので振り返ってみる - yasuhisa's blog

    そろそろ前職を退職してから、はてなで働き始めて5年(!)が経とうとしている。5年も働いていると、昔何をやっていたか、その当時どういう気持ちで働いていたかを忘れてしまう。備忘録っぽく書き残しておこう。ポエムです、長いです、大体自分向けに書いてる。 NTT CS研 => 株式会社はてな チーム開発への適応 インフラ苦手意識の克服 教師なし機械学習番環境での運用 データ基盤とCustomer Reliability Engineerへの挑戦 今後はデータエンジニアリング NTT CS研 => 株式会社はてな 基礎研究職からWebアプリケーションエンジニアへの転職だった。ログを残しておくと、こういう時に振り返れて便利。 NTT CS研を退職して、株式会社はてなに入社しました - yasuhisa's blog 割と珍しい(?)転職ではあったかもしれないが、機械学習や自然言語処理はアルゴリズム単

    はてなで働き始めてからほぼ5年になるので振り返ってみる - yasuhisa's blog
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    medihen 2021/01/15
    SaaS系エンジニアのキャリア開発やスキル獲得の具体的かつわかりやすい事例。
  • shiodaifuku.io

    Webエンジニアのブログです。

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    medihen
    medihen 2020/12/24
    「この門をくぐる者は一切の希望(的予想)を捨てよ」
  • COBOLのコードは未だに我々の金を握っており、バリバリ現役である - YAMDAS現更新履歴

    www.wealthsimple.com この文章は、1969年にトロントの高校を出たばかりの、特に人生の目標もなかったトーマスの話から始まる。彼の父親は大工だったが、あいにく彼は不器用ときた。そこで母親が彼に新奇なものを勧めた。「コンピュータプログラミング……とかどう?」 トーマスはカナダの大きな銀行に入行し、1978年にプログラマーとしてのキャリアをスタートした。彼は常にパズルを解いているようでプログラミングが好きだった。彼はコードを書いては「パンチカード・オペレータ」に渡した。日に二度カードを銀行の巨大な「メインフレーム」コンピュータにわせるが、そのコードが正しく動いているか分かるには数時間かかった。ヘマをやらかしたら、トーマスはエラー文を凝視して、COBOL のコードを書き直してやりなおしだ。 数年のうちにトーマスCOBOL が得意になり、かけがえのない何千行ものコードを書い

    COBOLのコードは未だに我々の金を握っており、バリバリ現役である - YAMDAS現更新履歴
    medihen
    medihen 2020/12/21
    「問題無く動いているもので手を触れるな」というのは、ある種の常識的感覚だからなぁ。→"COBOL があまりにも安定して動いているものだから、何か変えたいと思っても、それをやるのは危険すぎるのだ"
  • ヤフーのスクラム開発実践者の経験年数ごとの学習方法の紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! アジャイルコーチの荒瀬です。 ヤフー、および関連会社のアジャイル開発支援や研修を担当しています。 今回はヤフーのスクラム実践者の学習方法についてお話しします。 イベントや研修の中で、スクラムの勉強方法をいろいろな方から質問されることが多かったので、記事にするとより多くの人の役に立つのではないかと思い執筆することにしました。 また、せっかく書くのであれば、ヤフーの中にいるさまざまなスクラム実践者の話も交えると、経験年数別に、より参考になりそうな書籍、セミナーや研修を紹介できるのではないかと考え、ヤフーのスクラム経験者にも協力いただいています。 スクラムを始めた頃の自身のことを考えながら、こういう記事があるといいのにと思

    ヤフーのスクラム開発実践者の経験年数ごとの学習方法の紹介
    medihen
    medihen 2020/12/17
    2~3年目でカイゼン、3~5年で組織開発にに関する本を読んでいる。