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はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている大木です。主に証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのバックエンドを担当しています。 先日、弊社では新たに証券アプリ「Wealth Wing」をリリースしました!Wealth Wingは入金するだけで運用が始まる、全く新しいタイプのお任せ投資サービスです。(ANAグループと連携した新しい資産運用サービス「Wealth Wing(ウェルス ウィング)」とは) Finatextではどのような開発手法を用いるかの判断は、基本的にそれぞれのプロジェクトのチームに委ねられています。Wealth Wingの開発プロジェクトでは、以下のようなチーム編成のもと、開発手法としてスクラム開発を取り入れました。(自分はこのバックエンド開発の中の1名として参加していました) 日本プロダクトオーナー 1名スクラムマスター
Workplaceは企業ロゴやアイコンが違うことを除けば、“ほとんどフェイスブック”な企業向けSNSだ。 各国と比べて生産性が低いと言われる日本。働き方改革関連法案の成立もあり、各企業はその対応に追われている。そんな働き方改革の一端を担っているのが「脱メール」の動きだ。 「いつもお世話になっております」など、定型文化した挨拶や非リアルタイム性の特徴をもつメールを他のコミュニケーションツール置き換えることは、生産性改善のやり方としては王道とも言える方法だ。 そんなコミュニケーションツールの中でも、注目を集めているのがFacebookのビジネス向けSNS「Workplace by Facebook」(以下、Workplace)だ。クラウド会計ソフトのfreeeやQRコード決済のOrigamiといったスタートアップ企業から、リクシルなどといった大企業まで幅広い規模の企業で導入が進んでいる。 なぜ
先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可
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