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古本屋に関するmedihenのブックマーク (4)

  • よりマニア向け古書、40店モール…神田神保町 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    古書店街として知られる東京・千代田区神田神保町に28日、SFや音楽など専門分野を持つ全国の40店舗が出店した古書店モールがオープンした。 運営会社の社長、河野真さん(57)は「読みたい人が、読みたいに出会える場所になれば」と話している。 この店は「スーパー源氏神保町店」。河野さんは約360の古書店が加盟する古書のネット通販サイトを運営しており、今回、実際の店舗として開店した。 河野さんによると、古書についてもインターネット上で様々な情報が簡単に入手できるようになっており、近年、古書店数は減少傾向にあるという。ただ、専門分野を持つ店の人気は根強く、希少なを分野別にそろえた専門店を開くことで、好きのニーズに応えることにした。 店内には絶版も含め、国内外のSF、ミステリー小説音楽、演劇、精神世界など、出店した各店が得意とする分野の古書のほか、作家・井上ひさしさんの草稿など、直筆の原稿用

    medihen
    medihen 2013/05/30
    スーパー源氏神保町店。行ってみるか。
  • 「日本の古本屋」はなぜ「古本マップ」を作成しないのか? | 古本虫がさまよう

    FC2ブログへようこそ! 古好きの古虫があちこち出かけ古屋ルポをしたり新含めて古などの読後感を綴ったり…。硬い真面目なも柔らかいフフフのエロスも読みこなすジキルとハイド的読書論を綴ります。 この前、神保町の古書会館の一階カウンターであったか、「ニシオギ古マップ&にわとり文庫ご近所マップ」なるものを入手した。折り畳むと文庫サイズ、広げてもA4サイズ。片面は「ニシオギ古マップ」、もう一つの片面は、「にわとり文庫ご近所マップ」&トビラなどになっている。 赤色と青色の二色。西荻窪駅周辺の古屋や新刊書店やカフェなどのマップも、分かりやすい。一昔前の『全国古屋地図』 (日古書通信社)のいささか分かりにくい大雑把な地図とは大違いだ。 このマップが読売新聞(5・27)で紹介されていた。 「西荻満喫マップ」「古屋巡り、街歩き…」と。 にわとり文庫の店主の田辺浩一&博子夫によるもの

  • (変わった)古本屋の作り方

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ヘヴィメタルでまちづくり? > 個人サイト service&destroy 自分は九州は佐賀県の出身なんですが、大学で京都に行くまで古屋を利用したことはたぶんなかった。まず近所にないし、街の方でみつけてもえらくボロっちくてまず入ろうという気はしなかったし。 それだけに東京に神保町や早稲田といった「古書街」といわれる場所があるのは、やっぱ歴史もあれば街自体もデカいからなあ、と思わせるものがあります。

    medihen
    medihen 2012/11/28
    古本屋版『ハイ・フィデリティ』とかあったら楽しそう。
  • 古書店主が語る、ネット時代の古本ビジネス

    個人店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店だが、その経営やの価格の付け方などはどのように行われているのだろうか。ネットと実際の店舗を組み合わせた古書ビジネスを展開している、よみた屋の澄田喜広氏がその内幕を語った。 駅前や商業施設内など、身近な場所に多く存在していた書店。しかし、インターネットの普及や大規模書店の登場などの影響で、2009年の全国の書店数は1万5482店と、2001年の2万939店から5000店以上も減少している(日著書販促センター調べ)。 そして、一般書店と対をなす存在である個人経営の古書店も、新古書店チェーンの進出やネットオークションの広まりなどで逆風が吹いている。だが、その一方、西東京などでは20~30代の若者が個性的な古書店を開業する例も目立っている。 個人経営の店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店。その経営やの価格の付け方など

    古書店主が語る、ネット時代の古本ビジネス
    medihen
    medihen 2012/10/27
    古本屋の規模と形態。古本の流通と根付け。いろいろと数値が示されていてためになる。
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