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表現に関するmedihenのブックマーク (1)

  • LINEで句読点を打たない若者たち、実は知られざる「合理的」理由があった

    若者の間では「おじさん世代」の言葉づかいがしばしばネタになる。LINEなどテキストチャットのやり取りでの話だ。 絵文字・顔文字が多い。 (^_-)-☆、 (^_^;) のような若者が使わない絵文字・顔文字を使っている。そんなやり取りを、若者は「おじさんLINE」とやゆする。 絵文字・顔文字だけではない。それらと並んで若者が違和感を持つ、おじさんの書き方がある。それは「、」「。」の句読点をきっちりと打つことだ。 若者はテキストチャットであまり句読点を打たない。ルーズだからというわけではない。長らくスマートフォンでテキストチャットをしてきた若者は、それに合った「打ち言葉」というスタイルを確立しているのだ。 テキストチャットでは用件のみの短文でスピーディーに会話する。若者は読点(、)を打つ代わりに送信ボタンを押し、句点(。)は省略する。こうした、デジタル機器への入力で使われる言葉が「打ち言葉」だ

    LINEで句読点を打たない若者たち、実は知られざる「合理的」理由があった
    medihen
    medihen 2020/02/21
    「打ち言葉」と名付けられると、書き言葉・話し言葉に次ぐ大きな変化、という気になる。すでに(ネット)スラングではないということか。
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