タグ

宇宙に関するmedihenのブックマーク (61)

  • 「ラグランジュ点」が新たな宇宙開発競争の戦場になる可能性

    アメリカ中国の宇宙開発競争が激化し、「ラグランジュ点(ラグランジュポイント)」が激戦区になっていると科学系ニュースサイト・ScienceAlertが報じています。 Lagrange Points Could Become Battlegrounds in a New Space Race : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/unique-locations-in-space-could-trigger-a-fierce-new-space-race ラグランジュ点とは、2つの天体の重力と遠心力がつり合うため、第3の天体が安定して滞在できる場所のことで、全部で5つあります。 太陽と地球を例に取ると、ラグランジュ点のうちL1、L2、L3は太陽と地球を結んだ直線上にあり、L4とL5は地球の公転軌道上で地球の前後60度の位置です。 What i

    「ラグランジュ点」が新たな宇宙開発競争の戦場になる可能性
    medihen
    medihen 2023/12/27
    ラグランジュ点は地政学で言うチョークポイントと類推しやすいから、そっち方面の人たちの議論も盛り上がりそう。
  • 地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース

    アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、120光年離れた惑星で、不確定ではあるが生命の手がかりを見つけたかもしれない。

    地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース
    medihen
    medihen 2023/09/15
    SFにあるような「実際に無人探査機を飛ばしてみよう」という議論は、どういう情報が揃うと始まるのかな。
  • 【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 着陸船に何が起きたのか、当時の動きは、時系列でお伝えします。 「ispace」が開発した月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月面に向けて降下を始め、およそ1時間後に着陸する計画でした。 会社の説明によりますと、月面に向けて降下を始めたあともガス噴射で速度を落とす制御を計画どおりに開始し、姿勢を変えながら最終的な降下地点までたどりついたことも確認されたということです。 しかし、着地に備えた状態で降下していた際、着陸の信号をとらえないまま高度の情報が0になり、さらにマイナスの値になったということです。 着陸船はそのまま降下を続け、その後、速度が増加して通信が途絶えたことから、会社では、残りの燃料がなくなり、最終的に月面に落下したと推

    【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK
    medihen
    medihen 2023/04/26
    H3失敗→iSpace失敗だったら色々へんなところから叩かれただろうけど、間にSpaceX失敗が挟まっていてよかった。
  • エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー

    ヨーロッパの「エアバス(Airbus)」社といえば、巨大航空機メーカーとして有名です。 そんなエアバス社は、空を越えて宇宙にも積極的に進出するつもりのようです。 同社は3つのデッキで構成される多目的軌道モジュール「エアバスループ(Airbus LOOP)」のコンセプトを発表。 1つのデッキでは、回転を利用した重力制御装置が設計されており、宇宙生活における微小重力状態のストレスから解放してくれます。 国際宇宙ステーション(ISS)が2030年に運用を終了することもあり、この新たな宇宙ステーションに注目が集まっています。 Meet LOOP: Airbus’ new space station includes sci-fi-like centrifuge https://interestingengineering.com/innovation/loop-airbus-space-stati

    エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー
    medihen
    medihen 2023/04/26
    ISS後継の提案なのね。
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を日予定しておりましたが、4月26日8時時点において、ランダーとの通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断いたしましたことをお知らせいたします。 現時点で得られているデータに基づくと、東京日橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しておりますが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認にはいたりませんでした。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace
    medihen
    medihen 2023/04/26
    "最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと考えております" 次は2024年か。楽しみさせてもらいます。
  • 【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ

    【▲ スターベースの射点でブースター「スーパーヘビー」に搭載された宇宙船「スターシップ」(Credit: SpaceX)】機体全体の再利用が可能なスターシップは、スーパーヘビーと組み合わせることで旅客輸送用のクルー型なら100名を、貨物輸送用のカーゴ型なら100トンのペイロード(人工衛星や貨物などの搭載物)を地球低軌道に打ち上げる能力を備えているとされており、タンカー仕様のスターシップから推進剤の補給を受けることで月や火星などへ飛行することも想定されています。スターシップは全長50m・直径9m、スーパーヘビーは全長70m・直径9mで、両機を結合した時の全長は120mとなり、アポロ計画で使われた月ロケット「サターンV」の全長110.6mを上回る大きさです。 これまでにスペースXは無人のスターシップ単体での高高度飛行試験を5回実施しています。2021年5月に実施されたスターシップ「SN15」に

    【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ
    medihen
    medihen 2023/04/17
    "Success maybe, excitement guaranteed!" JAXAがこんなコメント出したら、無茶苦茶叩かれるだろうな。
  • なんと中国が1万2992基の低軌道衛星ネットワークを構築してStarlinkの人工衛星を妨害する可能性大、「Starlink衛星は他の衛星を破壊できる」と主張

    SpaceXが展開するStarlinkを筆頭に、数千台の人工衛星を打ち上げてインターネットサービスを提供する衛星インターネットサービスが複数の事業者によって商業化されています。そんな中、新たに中国が「1万2992基の人工衛星を打ち上げて衛星インターネットサービスを提供する計画」を立てていることが明らかになりました。プロジェクトチームは「Starlinkの人工衛星は攻撃能力を有している」と主張し、人工衛星を配備することでStarlinkからの攻撃を防げると述べています。 China aims to launch nearly 13,000 satellites to ‘suppress’ Elon Musk’s Starlink, researchers say | South China Morning Post https://www.scmp.com/news/china/articl

    なんと中国が1万2992基の低軌道衛星ネットワークを構築してStarlinkの人工衛星を妨害する可能性大、「Starlink衛星は他の衛星を破壊できる」と主張
    medihen
    medihen 2023/02/28
    "「中国および機密地域を通過するStarlink人工衛星」をレーザーや高出力マイクロ波で破壊する計画" ← どれくらいの出力がいるのかな。実現可能性を知りたい。
  • 太陽系全体を照らす謎の光「ゴーストライト」の存在を確認。明るさの理由は不明 : カラパイア

    新たな研究によると、太陽系のある宇宙空間は不思議なほど明るいという。それは宇宙の暗さの中にある説明のつかない輝きだ。 天文学者らは、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した20万枚以上の画像を解析し、夜空に残る背景の輝きを突き止めようと何万回もの計測を行った。 この光は、ぼんやりとした幽霊のようなものだが、光源となる星や天体をすべて合わせても、さらには塵によって散乱する太陽の光「黄道光(天球上の黄道に沿って太陽を中心に帯状に見える淡い光の帯)」まで考慮しても、その明るさを説明することができないという。 それゆえに天文学者はそれを「ゴーストライト」と呼んでいる。

    太陽系全体を照らす謎の光「ゴーストライト」の存在を確認。明るさの理由は不明 : カラパイア
    medihen
    medihen 2022/12/14
    "空全体でホタル10匹分の明るさ" ← わかるようでわかりにくい表現だな
  • 太陽系惑星への有人ミッションとして最初に人類が向かうのは火星ではなく金星であると専門家が話す

    太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星であり、地球に最も近い公転軌道を持つ惑星の「金星」は、地球の姉妹惑星と表現されることもある惑星です。金星の大気は気圧が非常に高く、気温は約460度と鉛が溶けるほど熱く、硫酸の雲が存在するという過酷な環境を有しているのですが、そんな金星こそが「人類最初の有人ミッションの地となる」と専門家グループが主張しています。 Target Venus not Mars for first crewed mission to another planet, experts say | Venus | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2022/sep/25/target-venus-not-mars-for-first-crewed-mission-to-another-planet-experts-say

    太陽系惑星への有人ミッションとして最初に人類が向かうのは火星ではなく金星であると専門家が話す
    medihen
    medihen 2022/09/27
    "有人火星探査に、金星でのフライバイミッションを組み込む" → 『赤い惑星への航海』でも火星へ行く途中で金星をフライバイして燃料を節約してたな。
  • 日本の小型探査機「おもてなし」と「エクレウス」NASA新型ロケットに相乗りして間もなく打ち上げ

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は日時間2022年8月29日に、新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機の打ち上げを予定しています。SLS初号機は、有人月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に用いられる機体です。 アルテミス1ミッションは、SLSおよびNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたります。ケネディ宇宙センターの39B射点からSLSで打ち上げられたオリオンは、月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間後に地球へ帰還します。同ミッションの実施は、2025年に予定されている53年ぶりの有人月面探査ミッション「アルテミス3」に向けた重要なステップです。 関連:NASA新型ロケット「SLS」初号機が射点に到着! 打ち上げ予定日は8月29日 月周辺へ向けてオリオンが打ち上げられる貴重な機会にあわせて、SLS初号機に

    日本の小型探査機「おもてなし」と「エクレウス」NASA新型ロケットに相乗りして間もなく打ち上げ
    medihen
    medihen 2022/08/29
    探査機「おもてなし」ってネーミング、SFならギャグ系短編に出てきそうな名前で、シリアス系作品では使われないタイプだな。
  • JAXA 観測ロケット打ち上げ成功 “超音速エンジン開発へ前進” | NHK

    スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの開発に向けたJAXA=宇宙航空研究開発機構の小型観測ロケットが、24日朝早く、鹿児島県肝付町の発射場から打ち上げられ、JAXAは打ち上げが成功したと発表しました。 JAXAの小型観測ロケット「S-520ーRD」1号機は、24日午前5時、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 ロケットは、全長9メートル余り、直径52センチで、打ち上げからおよそ3分半後に、高度168キロに達したあと、機体の上部に搭載した長さ1.8メートルの「スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの試験体が切り離されました。 JAXAによりますと、降下中に音速の5倍から6倍以上に達する試験体の燃焼実験などが行われたということで、打ち上げは成功したと発表しました。 「スクラムジェット」は、燃焼に必要な酸素を搭載せず、大気中から取り込むもので、JAXAは、実用化されれ

    JAXA 観測ロケット打ち上げ成功 “超音速エンジン開発へ前進” | NHK
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "高度168キロに達したあと、機体の上部に搭載した長さ1.8メートルの「スクラムジェット」と呼ばれる超音速エンジンの試験体が切り離されました", "降下中に音速の5倍から6倍以上に達する試験体の燃焼実験などが行われた"
  • ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の初成果

    NASAは、調整が完了したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による初めてのフルカラー画像などの成果を発表した。 【2022年7月14日 NASA】 NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は昨年12月25日の打ち上げ後、その性能がフルに発揮できるように半年間にわたって展開と調整が続けられてきた。7月12日、最初のフルカラー画像(赤外線観測データをもとにした擬似カラー画像)および分光観測データが公開された。 「日、人類がこれまでに見たことのない、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による画期的で新しい宇宙の景色を披露いたします。これまで撮られた中で最も深い宇宙の眺めを含むこれらの画像は、私たちがどのように問えばよいかすらわかってない疑問にウェッブがどう答えてくれるかを示しています。その疑問を通じて、私たちは宇宙およびその中の人類の居場所についてよりよく理解できるでしょう」(NASA長官

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の初成果
    medihen
    medihen 2022/07/19
    銀河連峰はるかに越えて~ → "ηカリーナ星雲の「宇宙の崖」 まるで峡谷のようなこの画像では、一番高い「峰」は高さ約7光年もある"
  • NASAも注目する「回折式ソーラーセイル」どこが革新的なのか?

    【▲「回折式」ソーラーセイルのイメージ図(Credit: MacKenzi Martin)】米国航空宇宙局(NASA)が革新的な宇宙開発に対して支援する「NIAC(NASA Innovative Advanced Concepts)」プログラムにて、ジョンズ・ホプキンズ大学の研究グループが主導する「回折式ソーラーセイルプロジェクト」が2022年度のフェイズIIIに選定されました。 NIACプロジェクトは、実現可能性の探求や技術成熟度レベル(TRL)の向上を目指す「フェイズI」(期間:最大9ヶ月)、開発のためのロードマップを描く「フェイズII」(期間:最大2年)、NASAにとって最高級のインパクトをもたらすコンセプトへの移行を戦略的に計画する「フェイズIII」(期間:最大2年)という3つのフェイズから成り立っています。2022年度のフェイズIIIの公募は2021年12月に発表され、2022

    NASAも注目する「回折式ソーラーセイル」どこが革新的なのか?
    medihen
    medihen 2022/07/14
    "回折式ソーラーセイルでは太陽光の入射方向に対して垂直に近い向きの推進力を得ることが可能", "惑星の重力や追加燃料を利用しなくても、太陽から0.32au以内・傾斜角60度の軌道にたどり着ける"
  • 巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK

    私たちの太陽系がある天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと、日も参加する国際研究グループが発表しました。 天の川銀河の巨大ブラックホールの姿をとらえたのは初めてで、銀河の成り立ちを理解する重要な手がかりになる成果として注目されています。 国際研究グループに参加する日の研究者が記者会見を開き、天の川銀河の中心の巨大ブラックホールではないかとされている天体を、世界6か所の電波望遠鏡をつないで観測した結果を発表しました。 この天体は、「いて座」の方角に2万7000光年離れているということで、画像には、強い重力に引き寄せられて高温になったガスによって明るい輪のようなものが見え、その中央には、光が脱出できないために黒い穴のようになった「ブラックホールの影」が写しだされています。 研究グループは天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したとしてい

    巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK
    medihen
    medihen 2022/05/13
    「銀河中心核いて座A*…そこに私の失われた青春が永遠に眠っている」
  • 隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK

    オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ

    隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK
    medihen
    medihen 2022/04/27
    その「別の13種類」も気になる → "DNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出", "また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかった"
  • 小惑星に衝突させる宇宙船11月に打ち上げ、軌道変更実験実施へ NASA

    衝突前のDART実験機とイタリア宇宙局のLICIACubeのイメージ/Steve Gribben/Johns Hopkins APL/NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球に接近する小惑星の軌道を変えさせる「DART」計画の実験機を、11月23日に米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げると発表した。2022年に小惑星に衝突させ、軌道の変化を見極める。 DART実験機は米宇宙開発企業スペースXの宇宙船「ファルコン9」に乗せて現地時間の11月23日午後10時20分に打ち上げ、22年9月に小惑星軌道変更の実証実験を実施する。 ターゲットとするのは、地球近傍天体「ディディモス」の軌道を周回する衛星「ディモーフォス」。NASAが地球防衛の目的で実施する初の格的な実証実験となる。 地球近傍天体は、地球から約4800万キロ以内の軌道を通過する小惑星や彗星(すいせい)で

    小惑星に衝突させる宇宙船11月に打ち上げ、軌道変更実験実施へ NASA
    medihen
    medihen 2021/10/07
    小惑星というのが実は宇宙怪獣で、ぶつけられたのを怒って地球に攻めてくる、とか(ウルトラ脳
  • https://research-er.jp/articles/view/102181

    medihen
    medihen 2021/08/19
    “宇宙空間にて、回転デトネーションエンジン注2)、パルスデトネーションエンジン注3)が正常に作動”
  • 謎の高速電波バーストを観測、「あるはずがない場所」で発生

    夜空で最も明るい銀河の1つであるM81星雲。M81星雲の近くにあり、地球から1170万光年の距離にある球状星団からの高速電波バーストが検出されたことは、天文学者たちを驚かせた。(IMAGE BY ASA, ESA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)) 地球からそう遠くないところで発生した「高速電波バースト」が、天文学者たちを困惑させている。 高速電波バーストは、数ミリ秒以内に発生する激しい電波フラッシュだ。謎の多い現象ではあるものの、科学者たちは、発生源は「マグネター」と呼ばれる若くて寿命の短い天体ではないかと推測していた。しかし、査読前の論文を投稿するサーバー「arXiv(アーカイブ)」に5月24日付けで発表された論文によると、この高速電波バーストは、渦巻銀河M81の球状星団と呼ばれる古い星々の集まりから繰り返し発生していたという。 「ここ

    謎の高速電波バーストを観測、「あるはずがない場所」で発生
    medihen
    medihen 2021/06/01
    艦隊戦でもあって、宇宙戦艦の轟沈が多発したとか。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルの相模原キャンパス到着後記者会見 - ただいま村

    日時 2020年12月8日12時30分~13時30分(の予定が14時20分まで) 前回の記者会見 小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル帰還後記者会見(https://ima.hatenablog.jp/entry/2020/12/06/163000) 登壇者 JAXA宇宙科学研究所 所長 國中均(くになか・ひとし) JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ2」プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 津田雄一(つだ・ゆういち)(JAXA 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 教授) ミッションマネージャ 吉川真(よしかわ・まこと)(JAXA 宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 准教授) JAXA宇宙科学研究所地球外物質研究グループ グループ長 臼井寛裕(うすい・ともひろ)(JAXA 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授) (上段左から國中氏、臼井氏、津田氏、吉川氏) 中継録画 NVS(@n

    小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルの相模原キャンパス到着後記者会見 - ただいま村
    medihen
    medihen 2020/12/15
    2020年12月8日はやぶさ2カプセル到着直後の記者会見模様。回収に向けた経緯の説明や期待される成果、今後の展望などすべてが「熱い」。
  • 日本、惑星探査で存在感 はやぶさ2で7つの世界初 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが無事に地球に帰還した。小惑星に人工クレーターを作るなど「7つの世界初」を達成して存在感を示した。ただ世界の宇宙開発は中国などの新興国が台頭する一方、民間企業主導の流れが強まっている。日が世界の流れに遅れないようにするには、はやぶさ2のように世界をリードする得意分野を広げられるかが課題だ。世界初の成果となったのは(1)人工クレーターの作成(2)小型ロボット

    日本、惑星探査で存在感 はやぶさ2で7つの世界初 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2020/12/07
    これからしばらく試掘競争の時代になるのかな。