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市場規模に関するmedihenのブックマーク (48)

  • 続・ライトノベル市場とはなにか? 規模はどうなっているのか? | HON.jp News Blog

    《この記事は約 28 分で読めます(1分で600字計算)》 前回の記事では、2022年の電子書籍ライトノベル市場を65.1億円と試算しました。他方、出版社へのヒアリングをもとに「多めに見積もっても20億円台」と推測する声もあります。実際のところ、紙と電子のライトノベル市場はいまどうなっているのか? さらに調査・試算・考察してみました。少々長い記事なので、結論だけ見たい方は末尾の「紙と電子のラノベ市場を足すと?」をご覧ください。 電子ラノベ市場を公開情報から試算 前回の試算で筆者は「ライトノベルは同シリーズの続刊が年に複数回出ることも多く、利用頻度は他ジャンルより高い可能性もある」と示唆しておいた。つまり、利用率だけを元に試算する前回のやり方は値が低めに出ているが、電子書籍ライトノベル市場はもっと大きいはずだ、と考えていたのだ。 仮にラノベが「20億円台」なら、それ以外で420億円だが……

    続・ライトノベル市場とはなにか? 規模はどうなっているのか? | HON.jp News Blog
    medihen
    medihen 2024/02/09
    ラノベ市場より、ロングテール効果の実情が気になる。この効果が大きいなら出版社の経営戦略にも影響が出るはず。→ "「ロングテール」理論の正しさを確認できたのは開始から4年ほど経ってから"
  • もやし(@w_coast_0330)さん / X

    もやし(@w_coast_0330)さん / X
    medihen
    medihen 2022/10/24
    「①e-Stat」「②バフェットコード」「③ディールラボ」「④スタートアップDB」
  • 2018年上期の紙+電子出版市場は前年同期比5.8%減の7827億円 ~ 出版科学研究所調べ | HON.jp News Blog

    2018年上期の紙+電子出版市場は前年同期比5.8%減の7827億円 ~ 出版科学研究所調べ | HON.jp News Blog
    medihen
    medihen 2018/07/31
    電子化で雑誌が復活すればいいと思ったけど、まだまだだね。→"電子雑誌は同研究所調べでは初の減少で、読み放題サービス「dマガジン」のキャリアショップ契約手続き見直しによる会員数減が影響しているとのこと"
  • 国内におけるパブリッククラウド市場は、PaaSの発展が今後の成長要因。2022年には昨年の3倍近い1兆4065億円に。IDC Japan

    調査会社のIDC Japanによると、国内のパブリッククラウド市場は2017年から2022年の5年で約3倍の成長率が予想されている。その最大の成長要因はPaaSの発展だ。 調査会社のIDC Japanは、国内のパブリッククラウドサービス市場予測を発表しました。 同社の調査結果によると、2017年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は5016億円。5年後の2022年の市場規模は1兆4065億円になるとされ、5年で2.8倍の成長が予測されています。 2017年はIaaSの成長が高く、今後はPaaSが成長要因 2017年の国内パブリッククラウドサービス市場ではIaaSの成長が高く、先行して普及してきたSaaSの市場規模を超えて、最大のサービスセグメントとなったとIDC Japan。 その背景には、オンプレミスで稼働している既存のエンタープライズアプリケーションを可能な限り変更を加えることなく

    国内におけるパブリッククラウド市場は、PaaSの発展が今後の成長要因。2022年には昨年の3倍近い1兆4065億円に。IDC Japan
    medihen
    medihen 2018/04/04
    "今後はDevOpsや、ほとんどプログラミングすることなくシステム開発を実現できる「ローコード/ノーコード」を実践する環境としてPaaSが著しく発展していくと指摘"
  • 機械の人間化と人間の機械化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 人工知能やロボットなどによる「機械の人間化」が進む一方で、「人間の機械化」つまり、人間のIT化による人間拡張の動きが進みだそうとしている。 米調査会社のGartnerは2014年9月、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2014年」を発表し、今後の中心的なテーマとなる「デジタルビジネス」の発展過程における6つのビジネスモデルの最後のステージに「オートノマス(自律型)」をあげ、このステージに到達するためのテクノロジの1つに、「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)」をあげている。 米調査会社のMarketsandMarkets(マーケッツ&マーケッツ)が2月、「2020年までのヒューマンオーグメンテーション市場動向(Human Aug

    機械の人間化と人間の機械化
    medihen
    medihen 2015/04/07
    by Gartner "ヒューマンオーグメンテーション市場は、2013年の9000万ドルから年平均成長率が43.52%で成長し、2020年には2013年の10倍を超える11億3000万ドル"
  • ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた

    こんにちは、林です。牛丼の紅ショウガは、肉が見えなくなるくらいかける派です。 牛丼屋なんだから肉を味わえ、とか、いやネギだろネギ、だとか、いろいろ異論もあるかと思いますが、「肉多め」にするとネギが減るし、「ネギ多め」だと肉が減る。この2つはトレードオフ(あちら立てればこちらが立たず)の関係にあるわけです。 もちろん、「アタマの大盛り」とか、ああいうチート(ずる)は除いての話ですよ。それと普通に注文しておいて、あとから「ネギ多め」と付け足すとかの技もなしで。 牛丼のトレードオフ。肉もネギも同じくらい好きな私としては、これは切ない。人生において「あれか、これか」の選択を迫られる瞬間は、少なからず頻繁に訪れるわけですが、何も牛丼屋に来てまで、人の世の世知辛い真実を突きつけられるのは、どうしても避けたい。 というわけで、いろいろと注文をつけたい気分の時もぐっと我慢して、オーダーは常にシンプルに「並

    ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた
    medihen
    medihen 2015/01/23
    "少なくとも、「紙か、電子か」の二項対立の思考法が、決定的に時代遅れとなったことは間違いありません"
  • 【CEDEC 2014】世界を牽引する日本のゲームアプリ市場 GooglePlayの売上は米国の2倍 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    市場の特異性と海外市場との差異CEDEC会場でApp Annieの桑水悠治氏が「日海外のモバイルアプリ、ゲームのトレンド」というテーマで講演。日国内市場とグローバル市場とのデータを比較し、現在市場がどのような動きを見せているかを解説した。 講演では、おもにApp StoreとGoogle Playにおけるマーケット事情、および国内外のマーケット事情の比較が行われた。最初に提示されたマーケットデータではiOS(App Store)、AndroidGoogle Play等)と区分され、2013年、2014年の売上が比較されていた。その比較によると、App Storeの売上の伸びは前年比1.7倍、GooglePlayの伸びは2.5倍となっており、これまでほぼ独走を決めていたApp Storeの売上に、GooglePlayの売上が迫ってきたことが判明。

    【CEDEC 2014】世界を牽引する日本のゲームアプリ市場 GooglePlayの売上は米国の2倍 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
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    medihen 2014/09/03
    AppleもGoogleも頭が痛いだろうな。→“ゲームアプリの売上は日本が米国に2倍以上の差をつけて1位””日本国内では海外メーカーより日本メーカーのアプリのほうが好まれる傾向”
  • 2013年度の国内電子書籍市場規模は推計936億円、前年比28.3%増 

    medihen
    medihen 2014/06/25
    電子書籍市場は「ケータイ向け」の縮小を乗り越えられない、と言う人もいたような気もするけど、既に新プラットフォームに転換済みなわけね。
  • When will the US reach smartphone saturation?

    medihen
    medihen 2013/10/08
    ]"We are now in the Late majority which will run out by November 2015."“The laggards will adopt smartphones from late 2015 until late 2020.”
  • 電子出版ビジネスの現状と、電子書籍の未来は? ~OnDeck編集長 井芹 昌信氏に聞く 

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    medihen 2013/07/02
    ”楽天koboは逆に、先に専用リーダー端末を出して、ソフトウェアのビューワーはiPad向けについ最近リリースしましたが、このiPad版を出したら売上がすごく上がった”
  • 2013年度 電子書籍コンテンツ市場の需要予測|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    ■ 2016年度の電子書籍コンテンツ市場は1,850億円に (2011年度比2.8倍) ■ 電子書籍閲覧端末の出荷台数は、2015年度に1,000万台を突破。 ■ 電子書籍ストアの利用率は、利用者が分散するも楽天「kobo」が僅差でトップ。 ■ 電子書籍ストアの満足度は大きな差は見られないが、「honto」が僅差でトップ。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は6月26日、2013年度電子書籍コンテンツ需要予測に関する調査結果をまとめた。調査における「電子書籍閲覧端末」には、「電子書籍専用端末」と「タブレット端末」を含むものと定義する。 ■ 2016年度の電子書籍コンテンツ市場は1,850億円に (2011年度比2.8倍) 2012年度の電子書籍コンテンツ市場は729億円となり、1年前時点での弊社の市場予測744億円を若干下回った。当初期待されていたよりも普及ペースが遅れていたが、2

    2013年度 電子書籍コンテンツ市場の需要予測|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
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    medihen 2013/06/27
    2013年度の時点で市場規模が既存携帯向け<タブレット等向けとなる予測。
  • 角川グループの電子書籍ビジネス、年間24億円規模に

    角川グループの2012年度電子書籍売り上げは約24億円。BOOK☆WALKERではライトノベルが売り上げの半数以上を占めるという。 ブックウォーカーは4月25日、同社が運営する「BOOK☆WALKER」の利用状況と、角川グループ作品の電子書籍売り上げ(2012年度)について発表した。 同社によると、スマートデバイスにおける2013年3月期の角川グループの売上は2012年4月期と比較して340%増、フィーチャーフォンなどを含めた2012年度の売上は約24億円(見込み)だという。このうち、BOOK☆WALKERでの直販売上比率は約30%。 BOOK☆WALKERでの販売傾向では、ライトノベルの売り上げが全体の50%超と発表。ユーザー傾向として、男性が80%、年齢構成比では30~34歳が24.1%、25~29歳(20.6%)、35~39歳(16.4%)が続くとしている。このうち月間3000円以上

    角川グループの電子書籍ビジネス、年間24億円規模に
    medihen
    medihen 2013/04/25
    ラノベみたいな「濃い」コンテンツは、専門店とか直販が結構いいのかもしれないな。
  • 音楽ソフト、日本が米国抜く 12年、世界最大市場に - MSN産経ニュース

    国際レコード産業連盟(IFPI、部・ロンドン)は8日、CDやダウンロードを合わせた音楽ソフトの売上高で、日が2012年に初めて米国を抜き、世界最大市場になったと発表した。同日公表された12年の世界音楽産業統計によると、日音楽ソフトの売上高は約43億ドル(約4200億円)で、約41億ドルの米国を上回った。日米逆転は1973年の統計開始以来、初めて。 映画やCMでの使用料など、音楽ソフト以外の売り上げも含めた全体の市場規模では米国が引き続き最大だった。 昨年世界で最も売れたアルバムのランキングでは、ミスターチルドレンのベスト盤が約130万枚で日勢トップの29位に入った。 米国や英国など、音楽市場の規模で上位5カ国に入った日以外の国の売り上げがいずれも縮小したのに対し、日は前年比4・0%増で、4年ぶりに拡大に転じた。(共同)

    medihen
    medihen 2013/04/09
    ”映画やCMでの使用料など、音楽ソフト以外の売り上げも含めた全体の市場規模では米国が引き続き最大”
  • 2013-03-30

    出版月報2013年2月号、特集「コミック市場2012」に載ってたデータが色々衝撃的というかヤバいというか、どうなっちゃうんだこれ。 コミック雑誌・単行、ともに販売部数は共に5億部割れとの事。 販売金額(億)販売部数(万冊) コミック雑誌1,56448,303 単行2,20243,584 以下、データは出版月報からの引用になります。 市場規模は前年比3.5%減。 単行の売り上げは1990年頃と同じ水準まで落ち込み、コミック誌の売り上げは続落傾向となっています。 発行部数で言えば、まだコミック誌の方が上なのですが、返品率が高くなっていることもあり、販売部数ではコミックスに近いところまで下がっています。 発行部数(万冊)返品率 コミックス6068828.1% コミック誌6892433.7% 現在、週刊少年ジャンプの発行部数が280万部ちょい、年48回発行なので、コミック誌の5冊に1冊はジャ

    2013-03-30
  • クラウドファースト推進のユーザー企業増加--パブリッククラウド成長続く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは4月1日、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表した。2012年の同市場は前年比44.8%増の933億円、2017年には2012年の3.4倍となる3178億円になると予測している。 東日大震災の影響で堅牢性と障害対策への期待からパブリッククラウドに対するユーザー企業の注目が高まった。2012年以降、パブリッククラウドの先進的な機能に対しての理解も深まった。 先進的な機能には、情報系アプリケーションでのモバイル端末対応やソーシャルネットワークとの連携、インフラサービスでの設定やバックアップ、ログ管理の自動化などを挙げている。パブリッククラウドは“早い、安い、拡張性”だけでなく、災害対策や先進機能の導入に有効であ

    クラウドファースト推進のユーザー企業増加--パブリッククラウド成長続く
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    medihen 2013/04/02
    ”IDC Japanは4月1日、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表した。2012年の同市場は前年比44.8%増の933億円”
  • TechCrunch

    As Astra Space continues to search for a lifeline to avoid bankruptcy, the company is reportedly weighing up selling a 51% stake in its in-space propulsion business or selling other parts of the busin

    TechCrunch
  • ヤフオクのマジコン落札数から推測するマジコン市場の規模

    2009年1月はまだ途中なので、途中集計分から推測すると75,000件以上になると推測される。 グラフにするとこのような感じ これだけ件数があると落札手数料だけでもヤフーに相当な金額が流れ込んでくるんだろうなあ…と禁止ではなく警告にとどめた理由を邪推したくなる。 夏までは月あたり1万前後で推移していたのに、9月から急激に落札数が急増している。 任天堂の提訴をうけて、パソコンパーツ店などの小売店で販売されなくなったり、楽天などのオンライン通販ショップで販売するリスクが高まったことが原因で販売業者がYahoo!オークションに販売チャンネルを切り替えてきた可能性が考えられる。もしくは、任天堂の提訴→ニュースなどで話題に→マジコンって何?→タダでゲームが出来るの?欲しい!→需要拡大…という嫌な感じの連鎖が起こったのかも知れない。microSDカードにROMデータを保存するマジコンが多いが、2GBで

  • 第6のメディア「デジタルサイネージ」、2015年には1兆円市場に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第6のメディア「デジタルサイネージ」、2015年には1兆円市場に
  • 5年後のネットビジネスは16兆円市場に拡大--NRI、国内IT主要市場を予測

    野村総合研究所(NRI)は12月17日、2013年度までのネットビジネス市場、モバイル市場、ハード市場の分析と予測を発表した。 NRIの発表によると、ネットビジネス市場規模は2013年度まで順調に拡大し約16兆円になるという。モバイル市場では、モバイルソリューションやモバイルコンテンツといった周辺市場の成長が期待される。ハード市場においては、薄型テレビとデジタルカメラの成長が鈍化していくとのことだ。 ※1:インターネット広告、モバイルコンテンツ、薄型テレビ、デジタルビデオレコーダーの予測は、年度ではなく年単位 ※2:予測値の上段は、携帯電話事業者各社のARPU(1契約当たりの平均利用料)が、2009年度までは年率4%下落、それ以降は年率3%で下落し続けた場合の予測。下段は、各社のARPUが2008年度以降年率5%で下落し続けた場合の予測 ※3:CAGR(Compounded Annual

    5年後のネットビジネスは16兆円市場に拡大--NRI、国内IT主要市場を予測
  • ネット発の経済価値を具現化せよ

    90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 これまでモノとしてコンテンツは扱われてきた これまで「モノ」として捉えられ、扱われて来たものの多くが、実は「情報」として扱うことに適していることがわかってきた。結果、情報のみを切り離すことで、モノ=物財としての性格を失い、結果、より多くの流通機会を得たものがある。 また、モノとしての性格が1次的な価値であるものであっても、情報にガイドされながらモノの製造や運搬、あるいは販売を得意とする複数の専門業者が流通に携わることで、全体効率を高めること、消費者らの利便性を高めることになった。 後者については、モノつくりのプロセスでもモジュール化やファブレス企業の登場、体験をガイドするためのインダス

    ネット発の経済価値を具現化せよ