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運用に関するmedihenのブックマーク (2)

  • ネットワークの保守契約--切るべきか切らざるべきか

    先日東証1部上場のA社で、運用・保守のコストカット方法について尋ねた。 A社の情報システム担当者は「ネットワーク機器の保守契約を切ってしまうことでしょうか。情報システムはたとえ止まってしまっても、業務が完全にストップしてしまうことはありません。機器に障害が発生したときは、予備の機器を購入済みなので、機器を交換するだけですぐに復旧できます」と答えた。 同社は既に、国内数十拠点をつなぐWANサービスをIP-VPNからエントリーVPNに切り替えることで、ネットワークの通信料を2割以上削減している。これ以上運用コストを削減するならもう保守料金に手をつけるしかない、という感じでこう答えてくれた。 日経NETWORKでは、3月号の特集「運用・保守のダイエット」で、企業の情報インフラにかかる運用・保守業務における費用や手間を削減する方法をまとめた。この特集の取材のとき、A社のコメントにあるコールドスタン

    ネットワークの保守契約--切るべきか切らざるべきか
    medihen
    medihen 2013/03/04
    ”保守契約には通常、機器のファームウエアやOSの更新、新機能の追加などの権利を含む場合が多い”
  • mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る

    パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け

    mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る
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