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テクノロジーとnetとメディアに関するmedihenのブックマーク (1)

  • 「政府に殺された」天才が残したオープンソース・ソフトウェア « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当の阿部です。 米国の「ニューヨーカー」誌といえば、良質な調査報道の記事を掲載することで知られる老舗雑誌ですが、そのニューヨーカー誌のジャーナリストたちに、誰でも匿名のまま情報やファイルを送ることができるシステム「ストロングボックス」が5月15日に公開されました。 このシステムはTorネットワークを使わないとアクセスできないので、ニューヨーカー誌の側では、情報提供者のIPアドレス、ブラウザー、コンピュータ、OSについての情報が記録されない仕組みになっているとのこと。情報提供者が匿名のまま、記者に接触することを可能にすると謳われています。 「ストロングボックス」が一部で注目されている理由の一つは、その開発者の一人が今年1月に26歳という若さで自殺したインターネット活動家のアーロン・スワーツだからです。 「自殺」と書きましたが、「政府に殺された」のも同然だと考える人もいます。アー

    medihen
    medihen 2013/05/22
    取材源の秘匿のためTorを利用。→”ニューヨーカー誌のジャーナリストたちに、誰でも匿名のまま情報やファイルを送ることができるシステム「ストロングボックス」が5月15日に公開”
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