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テクノロジーとstorageに関するmedihenのブックマーク (4)

  • Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性

    Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性 Cloudflareは、同社のCDNエッジで実行されるワーカープロセス「Cloudflare Workers」などから使えるAmazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2 Storage」を発表しました。 Announcing Cloudflare R2 Storage: Rapid and Reliable Object Storage, minus the egress fees. https://t.co/U2dVhVSb2U #BirthdayWeek — Cloudflare (@Cloudflare) September 28, 2021 Cloudflare R2の特徴は、イレブンナインの信頼性を提

    Cloudflare、CDNエッジで使えるオブジェクトストレージ「R2」発表。Amazon S3互換、読み出しの帯域コストなし、イレブンナインの信頼性
    medihen
    medihen 2021/09/29
    "イレブンナインの信頼性を提供するオブジェクトストレージでありながら、読み出しにかかるネットワーク帯域のコストをなくしていることやデータ保存コストを安価に提供" ← Amazon S3キラーということらしい。
  • データ記録用磁気テープが最近凄いことになっている件

    ひょんなことから磁気テープについて調べ始めたところ,大きな変化が起きていることがみえてきましたので紹介します. はじめに 一般的には磁気テープってなじみが薄いと思いますが,最近のものはいろいろ進化していて,優れた特徴を持っています. ストレージに関しては素人ですが,調べてみて目を引いた特長をあげると次のようになります. 継続する容量増加 HDD を上回る書き込み速度 高い信頼性 長期データ保持 使い勝手 これらを踏まえると,写真や動画データを多く扱う個人の方には,大容量 NAS を継ぎ足していくよりも優れたソリューションかも知れません. (ドライブは新品だと手が出る価格ではないのでヤフオクで調達のこと) 以降では,それぞれの特長について順に紹介します. [20年1月17追記] テープの性能向上を支える材料(BaFe磁性体)についてこちらに追記しましたので,合わせてご覧いただけると幸いです.

    データ記録用磁気テープが最近凄いことになっている件
    medihen
    medihen 2020/01/17
    今どき、順調に右肩上がりの予想で心が和む。
  • EMC、「Software-Defined」な新ストレージプラットフォームを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCは米国時間5月6日、米ラスベガスで開催中の年次カンファレンス「EMC World 2013」において新ストレージプラットフォームである「EMC ViPR(ヴァイパー)」を発表した。 クラウドベンダーやエンタープライズデータセンター事業者のためのストレージ仮想化サービスで、オブジェクト、ファイル、ブロック、HDFSなどあらゆるデータ形態に対応できる点が特徴だ。 EMC エグゼクティブバイスプレジデント Jeremy Burton氏は「2020年には全世界のデータ量は40ゼタバイトを超えることになり、そのほとんどは非構造化データで、かつクラウド上に格納される。従来のファイルストレージではこれらを格納するのは難しく、新しいワークロードに

    EMC、「Software-Defined」な新ストレージプラットフォームを発表
    medihen
    medihen 2013/05/08
    ”ユーザーのストレージ環境はヘテロジニアス(異機種混在)であり、世界にはさまざまな形式のデータがさまざまなアレイに格納されている。ViPRはこれらをシングルAPIで管理する”
  • IBMもフルフラッシュストレージに参入。「IBM FlashSystem」を国内で提供開始へ

    「この製品は、既存の製品の後継や改良ではない。まったく新しい製品だ」。日IBM システム製品事業 ストレージ事業部長の波多野敦氏は、報道陣の前でこう胸を張ってフルフラッシュストレージの新製品「IBM FlashSystem」を紹介しました。 IBM FlashSystemは、1Uの筐体に最大で33テラバイト(RAID構成後で24テラバイト)のフラッシュメモリを搭載、8Gbpsファイバーチャネルもしくは40Gbps QDR InfiniBandで接続する共有ストレージアレイです。 IBMは昨年、フラッシュストレージベンダのTexas Memory Systemsを買収しており、製品は同社の製品の延長線上にあるものです。 チップレベルでRAID 5構成を実装、FPGAで高速化 製品は、フラッシュストレージの特徴である高性能、高密度に加え、高信頼性についても独自の技術で構築していると説明。

    IBMもフルフラッシュストレージに参入。「IBM FlashSystem」を国内で提供開始へ
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