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トレンドとマーケティングに関するmedihenのブックマーク (8)

  • 広告だらけの低品質サイトに100億円超流入 資生堂は監視強化 - 日本経済新聞

    広告だらけで独自性のない低品質コンテンツを集めたサイトに、国内で年100億円超の企業広告費が流入している疑いがあることがわかった。生成AI人工知能)が悪用されて低品質サイトは3割以上増えた。見せかけの閲覧数に基づいて広告費が請求され、広告主の予算が浪費されている。資生堂などは検知ツールで監視を強める。広告だらけのサイトは「MFA(メード・フォー・アドバタイジング)サイト」と呼ばれる。広告収益

    広告だらけの低品質サイトに100億円超流入 資生堂は監視強化 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2024/02/11
    末端のサイトではなく、仲介業者の情報公開と評価を進めないと対策が難しいのでは
  • Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]

    コムスコア(comScore)によると、ヴォーグ(Vogue)は2018年5月、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 ヴォーグ(Vogue)は、編集を支える方法を変更しようとしている。 コムスコア(comScore)によると、コンデナスト(Condé Nast)が所有するこの高級ファッション誌は2018年5月、「メット・ガラ(Met Gala)」と英国のロイヤルウェディングを特集し、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 5月の検索トラフ

    Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]
    medihen
    medihen 2018/07/06
    "こうしたトラフィック源の多様化は、Facebookがパブリッシャーに送るリファラル(参照元)トラフィックの量をどんどん減らしているなかで、検索トラフィック全体を増やす長期的な取り組みの結果"
  • サービス開発とマーケティングの新常識「ハイパー・パーソナライゼーション」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Googleによると、過去2年間でモバイル上でのGoogle検索内において ”Best” という単語がなんと80%も増加したという。 またアクセンチュアによると、アメリカとイギリスにて1,500人のユーザーを対象に行った調査でユーザーの75%はパーソナライズされた情報やコンテンツを提供してくれるブランドから商品を購入する傾向にあることがわかってきた。 この2つのレポート結果から言えることは、ユーザーがオンラインで買い物をする際、購入前にベストなものをリサーチすることが当たり前になった、そしてユーザーはパーソナライズされたコンテンツに価値・魅力を感じるようになったということだ。 つまり、スマホが普及して欲しい情報を簡単に手に入れることができるようになったからこそ、ユーザーは商品購入前の情報収集を大切にし、より満足のいく購入体験(購入前から後まで)を求めるようになったのかもしれない。 というこ

    サービス開発とマーケティングの新常識「ハイパー・パーソナライゼーション」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    medihen
    medihen 2018/04/10
    "AmazonやStarbucks、Spotifyが行っているのは、さらに一歩踏み込んだPredictive Personalization(ユーザー行動を予期したパーソナライゼーション)"
  • 来月「三菱UFJ銀行」に 突き出し看板、静かに退場 - 日本経済新聞

    三菱東京UFJ銀行が4月1日の行名変更に合わせ、「店舗の宣伝戦略」を静かに転換している。一部店舗ではビルの外壁などに設置する「突き出し看板」の更新を見送る方針だ。新行名「三菱UFJ銀行」への切り替えは数百億円規模の資金がかかる巨大プロジェクト。その負担を抑制すると同時に、銀行経営のなかで店舗の位置付けが変わってきていることも背景にある。三菱東京UFJ銀の横浜市内の支店。外観が以前よりどことなく

    来月「三菱UFJ銀行」に 突き出し看板、静かに退場 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/03/13
    マーケティング・ミックスの変更なのか、単なる経費節減なのか。
  • Google 新サービス「来店コンバージョン」測定機能をセブン&アイ・ホールディングスが導入し、オンライン広告からの来店数の可視化に成功

    *お知らせ* こちらのサイトでは、新しいブログの記事は更新されません。 2016 年 2 月 23 日以降の投稿は、「広告主コミュニティ」の公式ブログにて行われます。 Posted by リテール業界担当 インダストリーマネージャー 早崎一朗 アカウントマネージャー 久米雅人 デジタルの普及により、購入前にスマートフォンや PC で製品情報や取り扱い店を検索する生活者は増え続けています。そのような中で、オンライン広告が誘引する来店数を正しく把握することは小売業界の課題の 1 つといえます。この計測を可能にする Google の新サービス、「来店コンバージョン」の導入を、株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカドーが実施しました。事例では、その概要と成果をお伝えします。 導入の背景 コンビニ、デパート、レストランなど多様な業態を持つセブン&アイ・ホールディングスでは、現在積

    Google 新サービス「来店コンバージョン」測定機能をセブン&アイ・ホールディングスが導入し、オンライン広告からの来店数の可視化に成功
    medihen
    medihen 2015/12/21
    "モバイル広告が予想以上に来店に貢献していることを実証できたのは大きな発見でした。この結果を受け、今後のテレビ、チラシ、オンライン広告への投資バランスをより効果的なものに変えなければという認識"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    medihen
    medihen 2013/02/12
    ”本質的にはネットメディアが登場したからというよりは、ユーザーの時間消費方法が細分化したというのが正しいのでは”
  • まだ小さい君に、話しておきたいこと。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 

    ええと、どこから話そうかな。 君はまだちょっと小さいので、今、色んなことを言っても あんまりわからないこともあると思う。 だから、もうちょっと大きくなってから 知っておいてほしいことを、いくつか話しておく。 まあ一番知っておいてほしいのは お父さんはいつもこうやってブログばっかり 書いてるわけじゃないってことなんだけど。 ★ おそらく君が大人になった頃には 世の中はものすごく変わっている部分もあるだろうし 今と何にも変わらず、そのままのこともあるだろうと思う。 たぶん、3Dプリンタとかは、かなり使い勝手のいい感じに仕上がってて フルタ製菓の生クリームチョコも、わざわざお店で買わなくても レシピだけを購入して、自宅で生産できるようになってるかもしれない。 その頃には高度な技術だったり知識を必要とするもの以外は みんな自分たちで作っちゃったりするので 製造業は商売あがったりで、ちっちゃいところ

    まだ小さい君に、話しておきたいこと。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 
  • さようなら、憧れの「広告批評」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 著名な方の訃報を伝えるニュースなどで、しばしばテレビの情報番組などでコメンテーターの方が「ひとつの時代が終わった、って感じますね」といった台詞が発せられます。立て続けにそうしたニュースがあると、「ひとつの時代、っていったい、いくつあるんだろう?」などと思ったりしますが、もちろんそれは個人的な思いであって、普遍的なものではないのでしょうから、いくらあってもおかしくはない。 で、最近、自分の中で「あー、ひとつの時代が終わったな」と思ったのが、先日、雑誌「広告批評」の最終号を書店でレジに持っていってお金を支払って、受け取った雑誌をカバンに入れた時です。 「こうして書店で、『広告批評』の最新号を買うことはもうないのだな」と思ったら、あの台詞が心の中に

    さようなら、憧れの「広告批評」:日経ビジネスオンライン
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