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caseと3Dに関するmedihenのブックマーク (4)

  • [TGS 2018]空間に本物の立体映像を描くVoxon Photonicsのテクノロジー

    2018年9月20日から開催されている「東京ゲームショウ2018」では,これまでのディスプレイとはまったく異なる立体ディスプレイ技術の出展が行われていたので紹介してみたい。 オーストラリアのVoxon Photonicsのブースは照明を消した暗がりになっており,1台の3Dディスプレイが持ち込まれていた。丸い透明なドームの付いた筐体が特徴的で,ドームの周りにはジョイスティックと4ボタンからなるコンパネが4台分付いており,最大4人でゲームをできる。 ドームの下の台にはDLP(DMD)デバイスが設置されており,そこからドーム内の空間に立体映像を投影している。 DLPは半導体の表面に細かい鏡をたくさん設置し,1個1個を微妙な角度に調整できるというデバイスだ。光を当てると画素ごとに濃淡をコントロールでき,それを利用して映像を作ることができる。小型プロジェクタでよく使われている技術である。今回のデバイ

    [TGS 2018]空間に本物の立体映像を描くVoxon Photonicsのテクノロジー
    medihen
    medihen 2018/09/21
    なんか凄い強引な仕組みのような。→"プラスチックのドームの下では,投影先となるスクリーンが高速に上下している。なんと驚いたことにメカニカルなシステム""1000×1000×200の解像度で秒間30フレーム出るという"
  • http://www.voltier.com/stereo/

  • 古川享もワクワクした日本SGIの「スグレモノ」

    古川享氏もブログで絶賛していた「日SGIソリューション・キュービック・フォーラム2008」。そのブースでは何が展示されていたのか。動画も交えて紹介しよう。 6月14日、15日にかけて開催された「日SGIソリューション・キュービック・フォーラム2008」のブースでは何が展示されていたのか。古川享氏も自身のブログで絶賛していたその展示内容のうち、気になったものを幾つか紹介しよう。 ライフログとつながり始めた次世代インタフェース 興味深い展示だったのが次世代インタフェースに関するブース。最近では、ST(Sensibility Technology:感性制御技術)を利用した「ニンテンドーDS」のゲームソフトが登場するなど(関連記事参照)、新たなインタフェースを提案し続けている同社だが、そうしたST事例の1つとしてライフログカメラシステム「dew」が同じくSTを利用した「言花」の横で参照出品され

    古川享もワクワクした日本SGIの「スグレモノ」
  • 新世代3Dシネマ--「赤と青のメガネ」を不要にしたデジタル技術

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:株式会社アークコミュニケーションズ、瀧野恒子 2007年06月07日 16時00分 ハリウッドのエリートたちが押しかけるフランスのカンヌ国際映画祭。2007年の映画祭で最も期待された初公開作品の1つが、U2のコンサートを3Dで撮影したコンペティション部門外特別招待作品「U2 3D」だ。 カンヌに集うおしゃれなセレブたちも、「U2 3D」を見るためには赤と青のフィルタ付きの立体メガネをかけなければならないのか。心配は無用。あのようなダサいメガネは過去の話だ。代わりに観客が誇らしげに見せびらかすのは、スマートなデザインの黒い特殊メガネ。それこそが、映画産業を魅了している新世代デジタル3D立体映画技術の成果である。 この技術は、カリフォルニア州ビバリーヒルズを拠とするREAL Dとカリフォリニア州バーバンクを拠とする

    新世代3Dシネマ--「赤と青のメガネ」を不要にしたデジタル技術
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