当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生
リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行本を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。お詫びとお知らせ(2015.10.13) 2015年10月9日発売「特濃b-BOY①調教特集」(以下当該書籍という)37頁~48頁に掲載されております、はらだ先生の作品につきまして、はらだ先生の担当編集者(以下当該編集者という)が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものである事、また執筆依頼自体が先生になされていなかった事、無断掲載のみならず無断での改題、改変が該当編集者による単独行為だった事が判明してから、弊社では事実関係を調査して参りました。その経緯をご報告させていただいております。 これらの行為は、作家様に対する違法行為に該当するものでございます。また作家様の大切な作品をお預かりする企業として、いうまでもなくその信頼を裏切る、決してあってはならないことでございました。
朝日新聞記者の冨永格特別編集委員が2日、ツイッターに不適切な投稿をし、削除しました。本社は、報道姿勢に疑念を抱かせる行為だったと重く受け止め、社名などを名乗ってツイッターを利用できる「公認記者」から外すとともに、コラム「日曜に想(おも)う」の執筆者からも外す措置をとります。 今回の経緯について説明いたします。 冨永記者はツイッターにナチスの旗などを掲げてデモをする人たちの写真を載せ、英語で「東京であった日本の国家主義者のデモ。彼らは安倍首相と保守的な政権を支持している」と投稿し、フランス語でもほぼ同様の内容の投稿をしました。 冨永記者は投稿について、事実関係の裏付けをしておらず、写真も撮影者の許可をとらずに転載していました。 この投稿に対し、多くのみなさまから批判を受け、冨永記者はおわびをし、英語、フランス語の投稿を削除しました。 本社は、冨永記者に厳しく注意し、冨永記者は改めておわびの投
平素より、モンスターストライクをご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 昨日、8月2日に幕張メッセにて開催した「モンストフェスティバル2015」において、会場の収容可能人員数を大きく上回るお客様がご来場されたことにより、長時間にわたり並んでいただいたにも関わらず入場いただけないという事態が起きましたこと、まことに申し訳ございませんでした。 体調を崩されたお客様にも素早く十分な対応をとることができなかったことに加え、入場に関する情報などの提供が遅く、会場および会場周辺の案内が不十分であったため混乱を拡大してしまいました。 これは私どもの想定の甘さと運営の未熟さによるものであり、深く反省するとともに、今回のイベントを楽しみに来場されたみなさまに心よりお詫び申し上げます。 今回の件で、モンスターストライクがこれだけ多くのみなさまにご支持いただいていたということを痛感するとともに、期待を裏
2014年1月22日付本紙記事「KDDI、次世代炊飯器「INFOJAR」を発表」にて報道した「INFOJAR」をau未来研究所が実際に開発、12月19日午後に完成させたとの発表があり、それまで現実に存在しなかった虚構の製品が存在することとなってしまいました。 上記記事におけるこの度の誤報についてお詫び申し上げます。 本紙編集部では19日夜から緊急の検討会議を開き、事態の把握に努めるとともに、記事執筆者への聞き取り調査を進めてきました。 協議の結果、先月11月の開発表明から1か月以上の猶予があったにもかかわらず、「文系の素人には完成させられないだろう」と事実上黙認し、au未来研究所に開発を取りやめるよう働きかけを行わなかったことを痛切に反省するとともに、改めて現実の領域に踏み込まない報道に徹する方針を確認しました。 本紙では昨年起こした森永製菓「グロス」誤報の反省を踏まえ、製菓業界を扱った記
産経新聞社は6日付で「木村前社長処遇 なぜ二転三転」の記事を掲載しました。この記事中にある江川紹子氏のコメントは、朝日新聞社の木村伊量前社長の顧問就任辞退が判明する前に取材した内容に、その後の江川氏のツイッターの内容を反映させ、江川氏の承諾を得ずに作成したものでした。本来なら、顧問就任辞退が判明した後に、江川氏に再取材をした上で、記事にしなければなりませんでした。 今回、外部から指摘があり、事実関係を調査した結果、記事を取り消すとともに、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした江川氏、関係者と読者の皆様におわびいたします。
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