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これはすごいと技術に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • 結婚指輪をディスポーザーに落として無残な姿に→ピカピカに復元するまでの一部始終 : らばQ

    結婚指輪をディスポーザーに落として無残な姿に→ピカピカに復元するまでの一部始終 こちらの結婚指輪、うっかりディスポーザー(生ゴミ粉砕機)に落としてしまい、見るも無残な姿になってしまったそうです。 職人の手によって、美しい姿へと修復していく工程をご覧ください。 1. 形はペチャンコ、どこもかしこも傷だらけと、美しかった指輪が見る影もありません。 2. 逆側から。 3. 心金(マンドレル)という丸い棒状の工具にリングを通すため、ペンチを使って輪のゆがみを戻します。 4. 心金に通したところ。 5. 金細工用のハンマーを使用してリング状に整形。 6. 形だけは復活したので、次は傷の修復にとりかかります。 7. まずは大ざっぱにやすりがけ。 8. 細かい傷は残っていますが、だいぶ指輪らしさが戻ってきました。 9. 深く削れてしまった部分は、火で熱して14金で穴埋め。 10. 中央2つのダイヤモンド

    結婚指輪をディスポーザーに落として無残な姿に→ピカピカに復元するまでの一部始終 : らばQ
  • 竹内健氏が語るエルピーダ倒産の原因

    略語・用語解説(私の独断と偏見で気になったものを順次に。DRAMとかは、別にいいよね) ADコンバータ:アナログ→デジタル変換器 CREST:Core Research for Evolutional Science and Technology 戦略的創造研究推進事業 ECC:Error Checking and Cirrection 誤り訂正符号 ISSCC:International Solid-State Circuits Conference 国際固体素子回路会議 続きを読む

    竹内健氏が語るエルピーダ倒産の原因
    takeishi
    takeishi 2012/03/04
    これがtwitterで流れちゃったら新聞や雑誌の解説記事やる事無いなあ…/エルピーダを追い詰めた技術の話。フラッシュや後発の不揮発性メモリがどんな未来をもたらすのか、予測は困難らしいがすごい未来になりそうだ
  • 【出力競争】ダイソンのあれ作ってみた

    流行も過ぎ去ろうとしていますが、作ってみましたmylist/15441928HD画質でUPしてますので、ノートパソコンとかだと非常に重いです強制エコノミー再生http://www.nicovideo.jp/watch/sm8823008?eco=1

    【出力競争】ダイソンのあれ作ってみた
  • YouTube - ダイソン 羽根のない扇風機 The Dyson Air Multiplier

    折角なのでUPしてみました

    takeishi
    takeishi 2009/10/14
    シュールな扇風機だなー/10インチモデルが299.99か/悩んだ末に買っちゃいそうな価格帯だ。
  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

    takeishi
    takeishi 2009/09/27
    6千トンをつり上げる技術なんてものが存在するのか。
  • 「チャリン」偽造硬貨、音で鑑定…警視庁科捜研が開発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    硬貨を金属に衝突させた音で偽造を見破るという新たな鑑定法を、警視庁科学捜査研究所が開発した。 小さな滑り台の上で硬貨を滑らせるという簡単な方法で、顕微鏡やX線を利用した従来の方法が数分かかるのに対し、数秒で真がんを判別できるという。 硬貨偽造の技術が上がる中、同庁は、精巧な偽造硬貨が大量に出回った場合の捜査に威力を発揮すると新鑑定法に期待を寄せるとともに、「自動販売機などにも応用できる可能性がある」として、特許を出願した。 新鑑定法を考案したのは、警視庁科捜研文書鑑定科主事の鈴木基嗣(もとつぐ)さん(33)。大阪大大学院で応用物理学の博士号を取得し、2004年から同庁技官を務めている。 新鑑定法の仕組みは単純だ。長さ約30センチの滑り台に硬貨を滑らせ、台の下に置いた真ちゅうのブロックに衝突した時の音をマイクで拾う。 その振動数をコンピューターで解析すると、材質や製造時の圧縮方法などで硬さや

    takeishi
    takeishi 2009/02/24
    まさに応用物理学。
  • まさゆき研究所 旧棟 QRコードを篆刻する

    事の起こりは書道室に行った時のこと。 高校生の作った篆刻(てんこく)が展示してあった。 篆刻とは、書道のすみっこに押してある赤い正方形の印です。 なぜかモノクロのコピーで飾ってあるクラスも。 で、このモノクロコピーの篆刻を見て、まさゆきGTは思ったわけです。 「これ、遠くから見るとQRコードそっくりだな……」 こうして、またまた思いつかなくていいことを思いついてしまい、僕の挑戦が始まった。 ------------------------------ 篆刻は作ったことは無いが知っている。 たしか石をカリカリ彫って作るのだ。 友人のスーパークラフトマン「五速」のサイト(広報五速)でも見たことがある。 とりあえずは近所の画材店に行って篆刻に最低限必要な道具を買い揃えてきた。 ・青田石(大×1、中×1、小×2) ・彫刀(小・中) ・朱肉 しめて2500円くらい。小は練習用に2個。 試しにちょっと

    takeishi
    takeishi 2009/01/05
    人力で掘るのは大変みたい。
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