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これはすごいと昆虫に関するtakeishiのブックマーク (9)

  • ウシにシマウマのシマ模様を描くと「吸血ハエの数が半分になる」と判明

    過去の研究により、シマウマの模様には「吸血動物を避ける作用がある可能性」が認められたほか、「白黒模様のボディペイントには実際に害虫を遠ざける効果がある」ことが判明しています。そんな中、ウシにしま模様をつけてその様子を観察した実験により、「シマウマの模様を描くとウシにたかるハエが半減する」ことが確認されました。 Cows painted with zebra-like striping can avoid biting fly attack https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0223447 日を含む全世界に生息しているサシバエは、普通のハエと異なり哺乳類から血を吸う生態を持つ昆虫で、特にウシやウマなどの家畜にとっては深刻な問題です。サシバエに襲われたウシはストレスから運動量や欲が減退し、不眠

    ウシにシマウマのシマ模様を描くと「吸血ハエの数が半分になる」と判明
  • 「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース

    世界中に分布している小型の昆虫「ハネカクシ」の仲間が、薄い羽を小さく畳んで外側の固い羽の中に収納する仕組みを東京大学の研究グループが初めて解明しました。研究グループでは、人工衛星に搭載する太陽光パネルの新たな畳み方などの技術開発に応用できるのではないかと話しています。 ハネカクシ類は最大でも数センチほどの小型の昆虫で、薄い大きな羽を外側の固い羽の中に格納する際、お尻を器用に使って折り畳みますが、畳み方がほかの昆虫と比べ複雑で、どのように畳んでいるのかは謎とされていました。 東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教らのグループは、ハネカクシの仲間が飛び立つところや羽をしまうところをハイスピードカメラを使って撮影し、畳み方を初めて解明しました。 その結果、畳み方は左右でそれぞれ違い、20以上の折り線が必要な複雑な仕組みになっていることが分かりました。 畳んだ羽は広げたときの面積の5分の1ほどに小さ

    「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2014/11/04
    これのペーパークラフトとか出ないかなー
  • よりリアルになった幼虫フィギュア「イモコレ!」第2弾 クロアゲハなど全6種類が登場 - はてなニュース

    海洋堂のカプセルフィギュア「カプセルQミュージアム」から、イモムシをモチーフにした「イモコレ!」の第2弾が登場しました。その“キモかわいい”見た目からか、第1弾は売り切れ店が続出するほど人気だったそう。第2弾では、前作よりリアルな感触に仕上げたとしています。ラインアップはクロアゲハやシャチホコガなどの幼虫全6種類。発売は5月20日(火)ごろで、価格は1回300円(税込)です。 ▽ カタログインデックス(商品紹介ページ) 「イモコレ!2 イモムシストラップコレクション」は、質感にもこだわって仕上げられた幼虫のフィギュアです。ワイヤーを仕込んだベンダブル構造で、体を自由に曲げてさまざまな形を表現できます。2013年9月に発売した第1弾では、ナミアゲハやアオバセセリなどの幼虫全6種類を発売。第2弾は素材を柔らかくし、さらにリアルな感触を再現したそうです。 今回登場する幼虫は、クロアゲハ、キアゲハ

    よりリアルになった幼虫フィギュア「イモコレ!」第2弾 クロアゲハなど全6種類が登場 - はてなニュース
    takeishi
    takeishi 2014/04/10
    どうしてそこにオオクワガタを入れたw
  • ヒマラヤのはちみつ、すごい採り方(画像)

    ヒマラヤ山岳部には、昔ながらのやり方でハチミツを集める「ハニーハンター」がいる。現代の養蜂は工業化され、蜂群崩壊症候群(CCD)などの問題も発生しているが、ヒマラヤのハニーハンターたちは、古代にタイムスリップしたかのようだ。

    ヒマラヤのはちみつ、すごい採り方(画像)
  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

  • 小学四年生の思い出

    takeishi
    takeishi 2010/03/10
    すごすぎて絶句/アオサナエでぐぐると写真出ますね。
  • 想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー

    2004年にオーストラリアで制作され、賞も受賞している「Ants - Nature's Secret Power(アリ~秘められた自然の力)」というドキュメンタリー映画の最後の方に、超巨大なアリの巣の全貌が明らかになる驚愕のシーンがあります。地上に見えている部分だけでも相当のレベルで、空気の流れを良くするために一種のエアコンのような構造物が出現、さらに地下に広がっている部分は非常に複雑な都市型構造になっており、異様な存在感があります。 再生は以下から。 YouTube - Ants! 「DivX Web Player」をインストールしている環境であれば、以下から全編を見ることができます。該当する部分は43分45秒あたりから。 Watch: Ants - Ants - Natures Secret Power これが地上部分、ちゃんと空気が流れるようになっており、換気ができている 巣の全貌を

    想像を絶する超巨大構造のアリの巣の全貌を明らかにするムービー
    takeishi
    takeishi 2008/01/18
    ちょっと可哀想ではある/それとも現地にはこのサイズのアリの巣がたくさん?
  • ブログちゃんねる:虫に詳しい奴、緊急だからマジちょっと来い

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 00:05:20.01 ID:xWog18PX0 今、原付でタバコ買いに行ったんだけど、 俺んちの原付を置く場所の隣に、俺が昔使ってたチャリが置いてあって、 そこでセミの幼虫から成虫が半分出てきてんだよ! これって確かあんま見れない光景なんだよな? どうしてやればいい?

    takeishi
    takeishi 2007/07/20
    イイハナシダナー/クマゼミの羽化を撮影実況。夜中から翌朝まで。/もう夏なんだなあ。
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